ものすごい発見。これまでの攻撃パターンが物語っていること
ものすごい発見をしました。 自分に対して攻撃してくる人って、なぜか同じようなタイプが多くないですか? 私の場合昔からなのですが、ものすごいいじめっ子からというよりも、『元いじめられっ子がものすごく調子に乗って攻撃しにくるというパターン』が本当に多くて。 なので、その人に攻撃されながらも、めちゃくちゃ腹が立つ!とかショックというより、「うわぁ・・・」と思っていたのですよね。 「痛いなぁ。。。」「恥ずかしいなぁ」と思いながらも、それに歯向かうのは可哀想と思い、黙っていたことが多くあります。叩くとすぐに相手が潰れるのはわかるので。 相手もかつてはいじめっ子にされたであろう攻撃を、私に対して嬉々としてやってくるのです。それも丸見えなんですね。痛いのです。。だから怒りにならない。 口汚い言葉を使いながら、私に吐くのですが、痛い。恥ずかしい。やめてくれ〜!って思っておりました。はい。。それに、なぜか昔から集団(一人ではなく2人以上)が多かったです。私は集団でこの様なことをするのは好まないので余計に嫌でした。 私はこんな感じのケースですが、他の人の場合はまた違っていて、カーストトップのようないじめっ子に攻撃され人の場合、同じくどこかで「痛いなぁ、恥ずかしいなぁ、この人たち」って思っているわけです。 でも、この人たちに全力で向かっていったら、きっと潰してしまうと思っているんですよね。 これ、なんだか分かりますか? 『自分の絶対になりたくない姿』なんですよ。 なので、恥ずかしいし、可哀想だし、哀れだし、調子こいてこちらを叩きにきてるんだけど、丸見えで見ているだけで恥ずかしい。腹も立たない。 なぜか。自分もこの節があると思い込んでいるから。なので必死に抑え込んでいるんです。 だから、自分から引き剥がした。こんな自分要らない!って、自分から引き剥がしたのです。 二つほど前のブログ記事に書いた、「こんな自分要らない!」って脱水機のように周囲に撒き散らした結果、それが向かってくる感じですね。 でね。これを認めるんです。ああ、この人のこれ、私がかつて捨てたものだ。と。 すると事態は好転します。相手が変わるなど。 でも私、この先にもすることがあると思うんです。 それは、自分をそんな失礼な自分として受け取っていたという『誤解』です。 この誤解を自分自身に対して解くのではないかと思うんですよね。本当の自分をそんな自分だといつか思い込んで、それで手放したので。 また、理解が進むと攻撃してくる人は軟化します。すると、ちゃんと相手を観察すると、実はそんな人じゃなかったんだとわかるんです。 この辺はまだ続きがありそうです。でもこれ、真理だと思う。 攻撃してくる人は、かつての自分の嫌だと思って捨てた部分の人。だから腹がそんなに立たないし、アゲの人がよく言う「自分が相手にやり返したら潰れてしまう」という言葉が出るんです。 この辺をもっと深掘りして研究していきます。 集合体恐怖症のひとごめんなさい。車のフロントガラスの雨粒 サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクpeacock-blue-heaven.com