カテゴリ:カテゴリ未分類
あるインディゴについての書を読んでから 自分のモチベーションが下がってしまった。 あんなにワクワクしていたのに、 ざっと見て、規制ばかりのその書は 理由は解らないけれど、自分の中のキラキラしたものが 理由付けされて落ち込んでいくのが分かった。 モチベーションが下がると、やる気もなくなり、 そうなると、最近あまり繋がりのなかった人物から連絡が。 なんだか嫌なものをもらった感じになって、繋がっている感が取れなくて、 程なくして具合が悪くなった。 ストレスから腰痛になるという。 それは、ストレスを受けることで脳内の痛みを抑える部位が働かなくなってしまうのだ。 腰痛の多くはヘルニアによるものよりも、脳内のその部分が弱っているから ヘルニアにも反応するというのだ。 ストレスがなく、痛みを抑える役割の部分が働いていると、 ヘルニアがあっても痛みを感じないという。 私の場合、絶望に近い?希望が無くなったような感覚になり、 ある人物と繋がってストレスになったのかもしれない。 そんな時 自分の中の感覚や可能性を信じて。 外の情報よりも、自分の中に秘められた神秘的なものを見つけて 感じて。 外に情報を求めて、それがあなたにとってドンと暗くなるようなものなら それはあなたの中にある「情報」からは遠ざかっているということ。 YESではないということ。 そっかー。確かに私はインディゴについて調べまくった。 人が書いた書物に一喜一憂していた。 私は私の中にある感覚を信じたらいいんだ。 外側の情報よりも、自分の中にあるキラキラしたものを探して 感じて、前に進んでいけばいいんだ。 昨年の冬至に神宮に行った。 その時、「自分はこうなります。応援してください」と 心でつぶやくと、緑色の裾の窄まった着物を着た男神が、 ニコニコしながら拍手していた。 そして、三味線のような白い形のものを差し出された。 私はそれを受け取って胸にしまった。 突然見えた映像だった。 このことを思い出した。 そうだ。 私は人の書物に書いてあることを信じるのではなく、 このことを信じよう。 神様が私に示してくれたこのことを信じようと思ったのだ。 具合が悪いのが一気に消え、 今は徐々に希望に溢れている。 あんまりインディゴだとか拘らないことにした。 私は私の感じたままに、外側の情報に振り回されないように 内側を大切に行こうと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.01.22 12:28:19
|
|