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これまで、自分自身をどこか低く評価していて、 自信がなかったから、誰でもウェルカムだったのかもしれない。 私を受け入れてくれる人ができると嬉しくて喜んでいた。 全てではないけれど、中には普通じゃない人も。。。 人をきちんと選ばないといけない。 選んでいたつもりだった?けど、「え!?」という相手の言動が 分かった時点で離れたらよかったのに。 『自分を大切にしなさい』ということなんだよね。 誰かの基準に合わせるとか、愚痴をずっと聞いてあげるとか、 自分のこと後回しにするとか、 あまりのしつこさに断りきれないとか。。。 相手重視になってしまうのも、自分の意志が弱かったから。 本当は自分はどうしたいのか、 自分のためにどこまで実行できるか。 優しさと呼ばれる本当はあいまいな部分に 巧みに付け込まれて、気が付いたら苦しかった。 自分は何が嫌で、何が好きでという誰との比較もない 自分の芯がしっかりしたら、 変な人も来ないだろうし、付け込まれることもない。 頭ではわかっていた。 でも、私自身のそこがしっかりしていないから、 基本自分は普通以下・・・という間違った自分に対する価値観が 本当の思いを遮った。 自分を尊く思うのに、理由なんていらない。 存在しているだけでいいのに、 私は○○だから・・・変な理由付けして 自分を低く評価してしまっていた私。 自分を低く評価するとロクなことが無い。 自分で自分を信用できない部分に、狡い人間が来てそこに付け込む。 ばからしい。 そんなの止めた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.02.07 17:32:19
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