日記帳とペンと内なる天使♪

実は、ホームページを新しくリニューアルしました。
 
娘と協力者の方が一生懸命作ってくれまして、完成いたしました。
 
とても納得の素晴らしい形となっております。
 
（改めて、作ってくれてありがとうございます！）
 
サービス紹介｜peacock

peacock-blue-heaven.com 


こちらになります。
 
こだわりの孔雀の絵も、娘がデザインしたものです。
このピーコックブルーにも個人的に意味のあるものなので、とても納得な仕上がりとなっております。
 
 
かなり素敵に仕上がっておりますし、ものすごく気に入っております。
また、コード等の検索もしやすくなっておりますし、
更にセッションの流れも書いているので見やすいかと思います。
 
 
今までのホームページも、まだそのままあるのですが、最近旧ホームページからご依頼いただいた方の分も、ちゃんと届いておりますので、大丈夫です。
 
新しいホームページを、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
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話は変わりまして。
 
前回の記事で書いておりました、新しいセッションについてです。
 
私は、いろんな方を見ていて、家に縛られている人をずっと見てきました。
 
 
本来人は自由な存在です。
ある時に外の世界に興味を出し、新しい自分だけの世界に羽ばたいて行こうとするのが、本能かと思っております。
鳥が巣から羽ばたくように。
 
 
ですが、その羽ばたく時に、重石を入れられるのです。
自分だけの人生と未来に希望を抱くことを許されないものです。
 
 
 
これを見ると、イメージでは、オレンジ色のスライムのような、ゲルのようなもに見えておりました。
結構な量です。
 
 
 
これを入れられた人は、ずっと入れた人に忠実であることを求められ続け、どんなに離れても、何十年経っても、そこに所属するものとなり、常にそこのことを考え、離れることに対しても罪悪感があって、自分の中で葛藤が生じるのです。
 
 
 
本当は家に帰った方がいいとわかっているのに、忠誠を誓って、自分を捨て、ボロボロになっても尽くさないといけないとどこかでわかっているのに、深い部分の自分が、本来の自分が激しく抵抗するのです。
 
 
 
これを入れるのが、親だったり、祖父母だったり、親戚だったり、身近な人間だったりするのです。
 
 
 
非常に巧妙な手口で、思い込み（心の傷）を利用して入れるのだと思っております。
親なのでそれくらいわかるのでしょうね。
または親もそのまた親に入れられており、半分無意識に入れている可能性があります。その存在すらわからないと思うので。
 
 
 
これはコードでもなく、負けコンプレックスでもなく、空気催眠でもない、全く新しい発見です。
 
 
 
 
非常に強力で、これを一度入れられてしまうと、自分中心の人生から、強制的に入れた人、または一族中心になってしまうものです。
 
 
本当に嫌なのに、反吐が出るほど嫌なのに、そこから離れられない。
もし離れていても、罪悪感が常にある。
常に自分の真ん中にこのオレンジ色のゲルがどんと入っているのです。
 
 
 
帰らないといけないよね、そう思うのに、帰ると激しく消耗して、大切な自分の何かが吸い上げられて、より帰ることを求められるような感じがするものです。
 
 
 
自分の人生を生きるよりも、ふと気を抜くと、弱気になると、自分なんてダメだ、と人生を諦めると、そこに帰るようになっているもの。
 
 
これです。
長年これをなんだろうと思っておりました。
 
 
私は幸い両親からこれを入れられていないので、自由なんですが、でも他から入れられておりましたので、なぜか引き戻されるような感覚がずっとありました。
 
 
 
これを取った日、私は真っ赤なとてもとても美味しいトマトを🍅手にいれる夢を見ました。
夢の中の美味しい食べ物って大きな意味を持つので、私は解放されたのだと思いました。
 
 
そして、以前からあったものですが、急に突然大きくなった出来た物があったので、皮膚科に行ってとりに行きました。
 
 
そこからは、どんどん気づきの連続で、ずっと知りたかった謎が解けたり、色々浮上してくるのです。
 
これ、すごいです。
 
 
名称は、【抜けられない結束の烙印】となります。
これを破棄する方法もわかったので、セッションとして正式に発表します。
 
 
初めは「一致団結（家族の）抜けられない結束の烙印」と名称を考えておりました。長すぎるので、【抜けられない結束の烙印】としました。
 
 
また、家族以外にも職場などでもよくあるようで、他のお客様にも詳しく教えてもらったのですが、あるようです。
 
 
大体のケースで、これを入れられた後に、悪態をつかれたり、ひどいことを言われたりとされるのですが、それでも離れられないのが特徴です。
 
 
私もこれが入っておりましたが、かなり長い年月でした。。
 
 
まだ見つけて日が浅いのですが、気づきや解放が進み、自分でも驚いております。
 
 
 
空気催眠破棄もかなりすごいものですが、全く別物です。
 
 
これに匹敵、いやもっとかな。
それが【抜けられない結束の烙印】です。
 
こちらは１件16,500円となります。
（まだ新HPにメニューとして加えていないので、申込フォームから直接お申し込みください）
 
 
なぜこれがオレンジ色のゲル状に見えているのか、理由がわからなかったのですが、烙印というだけあって、真っ赤になった鉄ってこんな感じですよね。
 
これが入るのです。
 
痛いはずです。
重いはずです。
苦しいはずです。
抗えないはずです。
 
 
烙印ですもの。
罪人が昔手首に烙印を押されてしまうのと同じように、
これが入ってしまうのです。
 
 
 
本当の自由を手に入れようとして、どんなに遠くに行っても、
どんなに今までと違うことをしても、ずっとこの烙印が自分の中にあって、逃れられない。
 
 
ずっとこれを入れた人の顔がチラつくのです。
黙っていると、家が中心の人生になってしまうので、必死に逃れる。
なので、逃げることで精一杯で、本当にやりたいことを見つけられないのではないかと思いました。
 
 
遠くに逃げてきたけれど、ずっと家のことがあるから。
心が半分そっちにいくのではないかと思うんですね。
 
 
 
人によってケースバイケースかとは思いますが、これを発見した時、かなりの大物の予感がありました。
 
 
もしよければご検討ください。
 
 


これがピーコックのデザイン。
可愛いでしょ〜✨




ルレクチェという新潟県産の梨。
めちゃくちゃ美味しかった💕
香水みたいなとってもいい香りとトロッとした味わい。