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問題になっているのは、使用者による著作権侵害だよね?
でもどれだけの人が著作権ということの意味をキチンと認識しているのだろう? 多くの人はせいぜいお金がかかるか、かからないのか位の認識なのではないだろうか? 作品には生来的に著作権が備わっている。 その作品を使うにあたり使用料を取るのか取らないかということは著作権の極々一部にすぎない。 極端な言い方をすれば著作権というのは作品の人権のようなものだ。 人権を大事にすることと同じだとかんがえれば、これほど多くの著作権侵害は起こらないはずではないだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 9, 2009 04:24:07 PM
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