とにかくやってみよ～！

全338件 (338件中 251-300件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 >

• きてる！

  こんなこと書くと妬まれるか、ホラ吹いてる様に思われそうだが、ここ１～２ヶ月の「仕事の運気アップ」がどうにも止まらない。ことごとく、ビジネスチャンスが訪れる。現在展開している事業へのVC関連から高評価。取引先の新規事業展開と当社方向性のおそろしいくらいの合致。新規、既存問わずに、受注活動の飛躍的進展。なんか、この運気が過ぎた時に「大どんでん返し」があるのではないかと、心配になるほどだ。まあ、昨年の半分は棒に振ってるから、その分の「帳尻あわせ」で「幸運」が訪れてもいいと思おう。人生は波乗りに似ていると、誰か偉い人が言っていた。「波」がきている。。。のるしかないでしょ！！！

  2004.01.23

  コメント(1)

• 運を掴むも手放すも自分次第

  今週は新規ビジネスネタが、がんがん舞い込んでくる。すぐに思いつくだけでも・旅行社向け顧客獲得プロモーション請負・宿泊施設向け新規媒体ビジネス・新規コミュニティサイト・ローリスクタクシー広告請負・新旅行商品比較検討サイトなどなど。しかもどれも具体性を帯びているし、第三者などからの評価も軒並み高い。時間がいくらあっても足りない。けど、「二兎追うものは一兎を得ず」。では五兎も十兎も追うものは？きっと、ぎゅっと絞らないといけないし、「モノ」にするのも、かなり気合いれてやらないといけないと思う。「運」は間違いなく味方している。あとは、掴めるかどうかだな。。。

  2004.01.22

  コメント(0)

• 運を強くするには（背後霊って。。。＜その３＞）

  相変わらず読み続けている開運本。運を切り開くにはともかく悪霊の影響を避け、守護霊のバックアップを強く受けることだという。守護霊のバックアップを受けられる人とは・物事にこだわりが少ない・明るく元気・積極的・人を許す逆に悪霊の影響を受ける人とは・物事に固執する・暗い・消極的・人を許さないだという。ただ、これらは性格に起因するもので、かつ親からの教育の影響も少なくない。そういう、悪霊を呼び込む性格の人は人の何倍も努力して、意思の力を養なわなければならないという。うーん、これは大変だー！！！

  2004.01.21

  コメント(0)

• 背後霊って。。。＜その２＞

  さらに読みすすめた、開運（除霊）本。さらに恐ろしいことが書いてあった。「なんか霊がいそうで怖いなとか、過剰に霊を意識したとき、間違いなく悪霊はよってきて、場合によってはとりついて、魂の操作をおこないはじめる」のだという。シャワーの時、目をつぶって頭を流している時に誰かいるんじゃないかと思い始めるとゾクっとくるとき、夜中にトイレで目を覚まし暗闇を歩いている時に不安を感じ始めると、ますます寒気を催すとき。。。心当たりがあるだけに、恐ろしくなってきた！

  2004.01.20

  コメント(0)

• 背後霊って。。。＜その１＞

  最近いつも、ビジネス本ばかり買っていたので、たまにはそれ以外も読みたいと思って、書店に入った。別に運にすがる気はないのだが、邪険に扱う必要もないなと思い、たまたま目についた「開運」本を、思いつきで買ってみた。その本いわく、人には背後霊として２種類、正しい方向へ導く、守護霊と破滅へ導く悪霊がついている。自分の心がけや行い次第で、そのどちらかの影響が色濃くでるのだという。また、個人差があるが、背後霊軍団は通常１０人から１５人。多い場合は５０人くらいのチームを作っているのだという。うーん、どうすれば、自分のチーム構成がわかるのだろうか？

  2004.01.19

  コメント(0)

• これはイイ！気分爽快法

  今日は早朝勉強会なるものに参加。趣旨は、「経営者同士で朝４：００起きを習慣とするための動機付けとして開催する」ゆえに朝の（普段だったら夜中だな）の４：３０に起床。当然頭は働かない。シャワーにて、２４時間戦えるか問われていた２０代の頃に多用していた、久しぶりの熱湯冷水地獄を敢行。ようやく、目が覚めた。出発まで１時間以上もあるので、本を読むことにした。ビックリした。元来、読むのは遅くないが、１時間あまりで１００ページ以上を読破したのだ。早速、３文の得どころか、１０００円ぐらい得した気分になる。そのあと時間になり家を出て、勉強会場所の渋谷マークシティ２５Fの店に到着。久々にタダで感動した。高層ビルの２５Fから見る東京の朝焼けが、とても美しかったのだ（いつも醜悪にしかおもえない、コンクリートジャングルもそれなりに見えるから不思議だ）。１００００円ぐらい得した気分だった。久々にとても気分爽快になった。これからも、この勉強会があれば参加するし、なくても月に１回は、高層ビルから朝日を見ようと、心に誓ったのであった、まる

  2004.01.14

  コメント(2)

• 新年に我思う

  あっという間に２００４年がやってきた。ついこないだ、ワールドカップＫorea・Ｊapanがあったと思ってたのに、次のワールドカップまであと２年だから、ホンっト、時の経つのは早すぎる。会社としても４月からは２期目に入る、勝負の年だ。かけがえのない年にするのも、変わり映えのない年にするのも、自分次第。とりあえず、今年の会社目標は売上○億円。お金が回りださないと、次のステップへは到達できない。これを達成したときには、きっとかけがえのない年になっているはずだと思う。

  2004.01.05

  コメント(2)

• ガンガン言ってくれー

  子供の頃、親に怒られた時、たいてい言われたひとこと。「言ってもらえるうちが華だよ」そういえば、最近とんと怒られたり、注意されたことがない。怒られたり、注意されると、その時は理解できなかったり、逆に腹をたてたりするが、よくよく考えてみると、いろいろと自分が気づかなかった改善事項や、もっとよくなるためのヒントが隠されていることが多い。自分はまだまだまだ、成長途上であり、もっともっと大きな器の人間になりたいと願っている。ガンガン言ってもらった方が、絶対成長が早いと思う。あんまり言われるとヘコむ時もあるけれど。

  2003.12.22

  コメント(0)

• トライアンドエラー

  トライアンドエラーができる人は「強い」と思う。たいてい一度エラーをすると、腰が引けたり守りにはいってしまい、ファインプレーができなくなる。そういえばユニクロの柳井さんが最近だされた本のタイトルも「一勝九敗」。どれだけ負けても、失敗しても、うまくいかなくても、最後に立っていられるか。「タフ」さが問われるのが、起業であり、会社経営なんだと最近実感している。

  2003.12.12

  コメント(0)

• ともかく「ヤル」だけ！

  最近、某経済産業省が立ち上げた起業家向けサイト、およびそこが発行しているメールマガジンなどを読んでいる。そこでは、こんなビジネスはどうかとか、これはいけるだろうとか、互いに発表しあったり、意見交換を延々と繰り広げている。活気があって、よいことだとは思う。だけど、なんか違和感を感じる。有望なビジネスモデルだの、優れたアイデアなどは、ベンチャー起業にとって、もちろん大事なことではある。だが、決して全てではない。っていうか、やらなきゃわからないっていうのが全てだと思う。昔（っていってもせいぜい７年くらい前）、人材派遣会社のアウトソーシング事業部にいたころ、アルバイト派遣のビジネスが有望だと直感した。それを、上司に話すと、「そんなの、うちでも子会社的にやってるけど、ほんとに微々たる市場しかなくて将来性ないよ」との返答。その後、グッドウィルやフルキャストが飛躍的に伸びていったのはいうまでもない。。。うちのトラベルシチュエーションも最初は机上の空論に過ぎなかったが、思い切って行動してみたら、予想以上の反響と、ビジネスの広がりを見せている。ほんと、社会人１１年目になって絶対的に確信したことは、ともかく「ヤル」だけ、「JUST　DO　IT」ってことだ。

  2003.12.04

  コメント(0)

• ナポレオンの人生訓

  最近、トラベルシチュエーションマーケティングについて、ベンチャーキャピタルの人や、何社もの有名な企業のスタートアップに関わってきたベンチャーの有名な社長さんに話す機会が数多くあった。「非常に面白いね」「やり方によっては化けるかもしれない」「着想点が良いね」など、名だたる方々が皆一様に高い評価コメントをされるのでビックリしている。実際、現在のTEST的な実施方法においても、広告効果もなかなかのもので、今後よりブラッシュアップされることによって更なる効果増大が期待できると思う。しばらくはトラベルシチュエーションに賭けるか？しかし、不思議なもので、「何かすぐに実践できる良いビジネスモデルはないだろうか？」と考えてるうちは、なかなか一つもうかばなかった。が、トラベルシチュエーションやそのほかの広告ビジネスがなんとかメドがたちそうになった途端に、その他にも様々な具体的かつすぐに実践できそうなビジネスモデルがつぎつぎと沸いてきた。ナポレオンが言った言葉をふと思い出した。「敵将は皆、誰もが凡庸でなく優れていたが、一度にいろいろなことを考えすぎていた。私は一つのことに全精力を注いだ」絞りこむ、切ることのほうが難しいのだな。。。百貨店や商社、スーパーなど総合と名のつく業種が、なかなか転換できない理由が少し判ってきた。。。

  2003.12.02

  コメント(0)

• ところかわれば。。。

  「できるだけ横文字は使わないでいただきたい」今日行った某旅行会社担当者に言われたひとこと。シチュエーション、マーケティング、ノベルティ、シーン、アプローチ。。。これって日本語の方が難しい気がするが。。。以前、在籍した、とある某人材派遣ベンチャーの上司（その時３２才の男）はスキーム、スキームうるさかったが、確かに最初は何言ってるんだか判らずスキー場の雪景色のイメージばかりが頭の中でまわっていた。自分もいつの間にかそうなっていたのだろうか。過度なカタカナ英語は「そういった言葉が好きそうな場」のみで使う様に心がけ様と思った。

  2003.11.18

  コメント(0)

• いよいよオフィス開設！本当の会社っぽく？なってきたぞ!!!

  かなり手狭になってきた、自宅兼用オフィス。IT全盛のこの時代に、ある意味「アナログなこと」が真骨頂である「シチュエーションマーケティング」ビジネスをおこなっていくためには、避けられない様だ。ていうか、ここ一ヶ月近く自宅がチラシやサンプル、カタログで埋もれてしまい、それこそ「足の踏み場もない」状況なのだ。しかもこれ以上、モノは運び込めない。つまり仕事もとってこれない様なありさまだ。本当はまだまだ、自宅レベルで十分なビジネスボリューム。だが、大きな展開を図っていくためには、営業活動拠点としても利便性が高くなり、より信用も得られるというメリットが加わると判断して、恵比寿某所に７坪ほどのテナントオフィスを借りることとした。はっきりいって、家賃が固定費になるため、かなりリスクだ。だが、このオフィスがあっという間に手狭になるくらい、ビジネスを広げていける様、猛烈にがんばろう、と決意した。

  2003.11.11

  コメント(2)

• 本当の「儲け話」は絶対にオモテに出てこない！

  好調も好調、絶好調な当社「トラベルシチュエーションマーケティング」。新規顧客はこの２週間で５社獲得。提携旅行会社も６社ほど増えた。顧客や提携先からも「よくこんな企画が思いつきましたね」とか「非常に面白いですね」などとお褒めの言葉を頂くことも少なくないが、正直いって当事者はもはやピンとこない。あまりにも、主観でしか見れないため、もう客観的に評価できないし、しかも、狙って考えたというより、他の企画の流れからフッとたまたま出てきたものだからだろう。ただ、最近確信したことは以下のことだ。「儲け話は絶対に（すぐに）オモテにはでてこない」ことだ。なぜなら、オモテに出さなくとも、話はすすむし、顧客も事欠かないからだ。このサービスの価値にはかなり「自信」がもてたので、今後は間違っても「安売り」などしない様に良い意味で「強気」で展開していこうと思う。実はここ３年間近く、サラリーマンとしても、事業主としても営業マンとしてはさしたる実績を出すことも無く、正直言って、自分は本当は営業に向いてないのではとさえ思っていた。だが、この１ヶ月間の好調な営業活動状況を振り返ると、本質的な問題はそこにないことに気づいた。世に必要とされる、売れるものは黙っていても売れる。そうでないものは、なにかしらの「策」が必要なのだ。二度と忘れない様に心に深く刻み込もうと思う。

  2003.10.29

  コメント(2)

• この「ひとこと」でコロッとイク

  ある旅行会社の支店長への営業が超有利になった一言。「本社の方から伺いました。「うちは支店長が社長なんだ」と」。言った瞬間に目が輝き、笑みがこぼれてきた。目は語ってる。「本社は私を認めている」と。その後の商談がスムーズに行ったことは書くまでも無い。つくづく「営業」は「感情」だと思う。ずっと以前に聞いた、学生時代につまらない経営学なんか勉強したやつより、ナンパがうまかった奴を採用するという会社の採用方針の話が、いま、より切実に賛同できる。「ジャパネットたかた」も「金利手数料は全てたかたが負担」こればっかしだけど、業績は拡大の一途だもんなー。年頃の女性も、あまり好きじゃない男性でも「結婚したい」で結構ふらつくし。グッドウィルの折口社長が言ってる「事業は（ボウリングの）センターピンを見抜いて、そこにあてることが一番大事」といっている。実生活とか営業においても目的を達成するうえでの、相手がシビれる、「キメ」の「ひとこと」が大事なのだなと、深く再認識した。

  2003.10.22

  コメント(0)

• ベンチャーは「行動」あるのみ！

  昨日、久々に勉強会に参加した。テーマは「効果的なチラシ広告」といったテーマ。勉強会そのものもなかなか有益なものだったが、勉強会の最大のメリットはやはりそこで出会う様々な人達との交流、要は勉強会のアフター飲み会にある。今回も、当然のごとくアフター勉強会の呑み会に参加。そこで話しこんだ、保険の代理店をやってる方が、非常に弊社のトラベルシチュエーションマーケティングを高評価して頂き、様々な意見を頂いた。これだけでも、参加費など軽くPAYするほど参考になる視点、意見を沢山頂いた。その呑み会のあとにも、以前から会って話したかった主催者の方と深夜３時までビジネスから芸能まで色々な話をする機会に恵まれた。やはり、ベンチャーは「行動」あるのみ。よく勤め人時代は上司や同僚から「おまえはよく考えもしないで思いつきで行動するが、それはよくない」みたいなことを言われ、変に行動を自粛することもあったが、今ははっきり言える。「行動」しないで他に「ナニ」をするの？

  2003.10.19

  コメント(4)

• 庭師ならではのリフォーム提案

  今日、７年前に生保会社のサラリーマンを辞めて、庭師になった大学サッカー部の後輩が家に遊びに来た。正直、松の木とか切ってる植木屋さんをイメージしていたのだが、とんでもない。カーポートや門扉から池、滝、ウッドデッキとなんでもござれの本格的な総合エクステリア請負会社だった。そんな彼が言っていた「そもそも家の中と外っていうわけ方、考え方自体がおかしい。庭からベランダや窓を介してリビングにつながっていくわけで、トータルで考えている」と。さらには、「今、窓に注目している。というかガラスと鉄に、ものすごい可能性を感じている」と。ただの庭師の発言ではなかった。サッカー部で「ばか」やってた頃のイメージしかなかった後輩が、そんな面白いことを言うので驚いた。そして、非常に面白いビジネスになる予感を感じた。外壁ペイントや、トイレ、台所の交換などが、そもそもの「成り立ち」である会社と、おしゃれなガーデニングなどを含めた、エクステリア工事が成り立ちで、外と内を分け隔てなくトータルでコンセプトがたてられる会社。どちらがイメージがよく、顧客の立場にたった時にお願いしてみたいかは考えるまでもない（と私は思う）。これって、デザイナーがつくった旅館とか、家電とかの付加価値性と通じるところが大いにあると思う。そしてシチュエーションマーケティングの「トラベル」を用いると、間違いなく効率的な顧客獲得ができるな。

  2003.10.11

  コメント(0)

• 超高付加価値クリーニング店ビジネス

  既存のクリーニング店のサービスは、要は１、洗濯２、アイロンがけを、代わりにやってくれるというわけだが、文句屋さんで、改善好きの私からすると、全く持ってして物足りない。最近は引き取り、受け渡しサービスなどをやることもでてきたが、それ以外にもまだまだやれることがあるので列挙してみようと思う。１.オフシーズン衣服の預かりサービス２.ワードローブ（＆ボディサイズ、髪型、服の好み）WEB登録（カタログ化）サービス３.お直し（裾詰め、ボタンつけ）サービス４.引取りサービス５.買取サービス６.靴のクリーニング、修理サービス７.貸衣装サービス８.洋服のシェアサービス（貸衣装と異なり一般衣服を対象）９.クリーニング中の代替衣服無料（ｏｒ有料）レンタルサービス１０.９の衣服をアパレルメーカー商品のサンプル提供機会として販売＜法人向け＞１１.２の情報をアパレル各社に販売＜法人向け＞１２.８を基に、顧客の嗜好、体系に会った衣服、小物の提案、販売サービス１３.ブランド品などの買取専門サービス１４.ファッションリーダーのワードローブ公開＆販売１５.１４のアパレルメーカーへタイアップ権販売

  2003.10.09

  コメント(0)

• ベンチャー起業成功はアイデア１割＋行動３割＋ハッタリ１割＋運５割！

  日記タイトルは最近つくづく思うこと。かつては、優れたビジネスモデルと情熱があれば行動はついてくるし、馬鹿正直に動けばいいと思ってた。比率でいえば、アイデア５割＋情熱３割＋運２割最近はちょっと考え方が変わってきた。アイデアは誰でもおもいつくし、ネットで調べれば、大抵のことは誰かがはじめてるか、過去に済んでいたりする。（もちろんスキームそのものや細部のディテイル、打ち出し方が大事なのだが）情熱は、ある程度持っているのはあたりまえというか、最低限の熱量は起業家であればみんな持っていて、差別化にはならない気がする。すると、タイトルの比率になる気がするのだ。最近、なんかついている。営業先には事欠かないし、新しいクライアントは続々と着実に増えてきている。提携先開拓もなかなか順調だ。要因のひとつは馬鹿正直にやっているからではない。多少なりとも駆け引き、時には良い意味での「ハッタリ」も駆使しているところにあると思う。自分もまだまだ修行の身だが、ある程度「営業」を知っていると、この「駆け引き」や「ハッタリ」がおこなえるわけだが、きっと、営業経験がない場合のスタートアップは「ここ」で苦労するのだろうと思う。しかし、それを上回る要因は「運」だ。特に、自分や、会社の運気がよい時は、「人との出会い」や「ビジネスチャンス」などあらゆる「タイミング」が怖いくらいにうまくいく。また、それらが短期間で重なることで「自信」にもつながり、それがまた、物事がうまくいく良い循環につながっていく。この配合は自分の成長によって、また変わっていくだろうし、人によってまた異なる見解があるだろう。ただし「運」の比率、重要性だけはそんなに変わらない気がする。また「運」「不運」は均等に訪れている気がする。「運」を掴むにはそのサイクルを増やすしかない、つまり「行動」するしかないのは言うまでも無いが。。。

  2003.10.07

  コメント(2)

• 「思い出」トータルサポートビジネス

  タイトルの件、今から３年前に思いついて、簡単な企画レジュメはつくってみたけど、何も行動せず、その後も世には現れていないと思うアイデアだ。このアイデアは、１.思い出を確実に残す２.思い出を今までにない形で残す３.思い出から自分を知る（相手に知ってもらう）ということを実現する。一例を挙げれば、たとえば、捨てるに捨てられない小学校の間使ってたランドセルなどを小さくリサイズするサービスなどは現在あるが、これを作文や絵などの製作物、使用物全てに対象を広げ、デジタルデータ化したり、現物をリサイズする。それらを一元で保管する。各種インタビューや、テスト、個人の日記などの定期的、継続的記録作業の実施。収集データの分析、カテゴライズ。没後はそのDATAのサイトを半永久保管（希望により）する。獲得ユーザーが増えれば、現在競争の激しい葬儀業界や墓苑業界などと提携などもできるだろう。生前にデータをOPENにしても可能なら、企業の採用判断材料や、結婚相手の「人となり」を知るのにも大変有効だろう。かつては、メディアの「経年劣化の問題」、「複製・バックアップ技術の未熟」、「文盲率の問題」、「個人」の存在が事実上概念としてなかった」などの社会的背景により「個人」の思い出の存在自体が無い、もしくは極めて問題にならなかったのだと思う。ふと思ったのが、現在の「個」人の尊重、「IT」技術の進展、「高学歴・情報化社会」というのは、今までの人間社会の成り立ちさえ変える、物凄い時代なのでは、と、既に気づいている人には「何を今頃」なことを改めて思った。

  2003.09.27

  コメント(0)

• アポ取りTELの切り札ワード

  ここ最近一ヶ月くらいアポ取り営業TELを頻繁に実施している。電話受付においてはくそばばああ年配の女性に手こずる場合が少なくないが、まあ大抵このテクで突破している。それは「社長さんいる？」攻撃だ。ムカつくくそばばあ年配のご婦人が出たと察知した瞬間に声色も変える。それまでの明るい好青年風（ほんまかいな）からヤミ金の取立てくらい野太く、トーンも２オクターブくらい下げる。９９％、態度が変わる。人間、人を見て態度を決めてるんだな、としみじみ思う。当社の秀逸なサービスを押し売り社会に広めていくためには、不本意ながらこういったダーティな手も使わざるを得ない。他にアポとりテクとしては、売り込みではなく業務提携のご提案という方向もある。売り物のランクにもよるが。。。

  2003.09.18

  コメント(2)

• マジでウマい、インド料理

  今日行ったインド料理屋は最近の大のお気に入りのお店。この夏にOPENしたばかりで、席数２０前後の小さなお店だが、まじでおいしい。本当に。「チェーン系」のお店には決して真似ができない「個人系」ならではの「手間」と「素材の原価」が、味から感じられる。特に香草入りのナン、タンドリーチキン、カレー類全般は、風味豊かでかつ、素材も柔らかく、あと２倍は料金をとれると心底思う。今日で２回目だが、６名くらいの団体が先に入店してたが、帰り際に賞賛コメントをくどいほど述べていた。かくいう私も、グルメぶって「今までははインド料理を夜には食べたりしなかったのですが」なんてコメントを述べていった。ちなみに場所は。東横線都立大学駅下車２～３分。店の名前は「lalaIndia」03-3718-0033。お店のオーナー夫妻？の娘さん（小学校１年生）がすっごくかわいいです。

  2003.09.16

  コメント(2)

• 世の中はヤッたもん勝ちだな

  誰がどこで見てるか判らないから怖いんだけど。楽天日記。今日も、商談先の社長さんが、「これですよね、●×さんの日記」、と同僚の日記の存在を暴露していて、彼女はかなり恥ずかしい思いをしていた。それにしても、シチュエーションマーケティング。始めてからそんなに経ってないのに、すこぶる反響が良いぞ！通販会社とか、無店舗販売している会社からの反応は特に凄い。もうマスマーケティングの時代ではないのだろう。やっぱり、前から薄々感じてはいたのだが、ビジネスってヤッたもん勝ちだな。市場性とか、費用対効果とか、将来性とか、投資対回収期間とか、小難しいこと頭で考えているより「ヤル」に限る。たとえは変な「例え」だが「ナンパ」と良く似ていると思う。ふられたらどうしようとか、どうすればうまくゲットできるかとか考え込むよりたくさん声かけてるやつが結局一番いい思い？してるもんなあ。そういえば、どこかのベンチャー会社の人事担当も本気で言ってたな。「うちは、学生時代ナンパのうまかった奴は無条件でとる」って。

  2003.09.12

  コメント(4)

• カルーア・ラテ

  私はお酒を呑むのが好きだ。ただ、アル中と違い（そう思いたい？）、酔うだけが目的ではない。いろいろなお酒を楽しみ、お酒毎に違う自分の酔いっぷりをどこか客観視しているところがある。まあ、能書きはさておき、今日はカルーアを買ってきて、呑んだ。ミルクと割ってカルーアラテ。ラムとコーラと割ってカルーアラムコーラ。どちらもなかなかおいしかった。久々に酔ったのか、自宅にも関わらず、陽気に歌って踊って、笑ってた。安上がりに酔える様になったな～

  2003.09.05

  コメント(0)

• アントレプレナーは超元気

  先日、楽天日記を通じて知り合った、最近昇り竜？の様な活躍をされている起業家夫妻の主催する、交流会に参加した。その交流会の参加資格は基本的に「代表取締役」であること。当然参加メンバーは「社長さん」ばかり。しかも平均年齢は２０代後半くらいで、３３才の自分はやや「おじさん」の部類でさえあった。しかも、その熱気たるや、巷で喧伝されてる、自嘲気味なＭ傾向とさえ言える、「どん底不況日本、年収３００万でつつましく暮らそう」なんて、しけたこと言ってる様な人種は皆無。いやあ、やる気がでてきた。やる気を起こす、奮い立たせる最善の策は「やる気」のある人達と関わっていくことだと再認識した。逆に、なーんかやる気のない人が多い（気がする）「通勤電車」とかは本当に乗りたくない。やる気がそがれる、というか「ツキ」が落ちそうなんだよなー。

  2003.09.02

  コメント(4)

• 実感！「人の行く道の裏に花あり」

  今週はシチュエーションマーケティングの営業を本格的に開始した。主に化粧品やダイエット商品、健康食品のメーカーや販売会社にアプローチを行っているのだが、これがなかなか良好な反応を頂いている。シチュエーションマーケティングは従来の「マス」マーケティング、押し付けプロモーションとは対極を成す、時代の方向性にマッチした、先進性のあるサービスだと自負（自画自賛過ぎるか）していたが、実際に顧客からの反応が良好だと、更に自身も深まり、迷い無く注力していける良い循環となる。誰もがIT、WEB、モバイルとハイテク（←死後？）の世界へ進出していく中、弊社はあくまでリアルや五感に訴求する「ローテク」な分野で道を切り開いて行こうと考えている。「人の行く道の裏に花あり」、この言葉を実感している。

  2003.08.22

  コメント(0)

• ひさびさの日記

  １０日ぶりの日記だ。ほとんど寝込んでいた。実はまだ本調子ではないが、そうもいってられない。今日から、リスタートだ。店舗プロデュースとは別ですすめている、「シチュエーションマーケティング（以下SM）」にかなり力を割こうと考えている。SMは要約すると、主に商品プロモーション活動を、１、今まで実施されていないシチュエーションにて２、商品特性に会わせた、マスではない層に対して３、人の心理面に重点を置いて緻密に行なうといった感じである。具体的には、他社が既にやっている代表的なものとして、１、ホテルでの化粧品コフレ（小箱）２、フィットネススタジオでの低カロリー発泡酒などがある。私の日記を読んでいただいた方で、こんな場所で、こんな商品のサンプル配布、プロモーションがあればいいのになあ、っていう意見があったら、どしどしください！

  2003.08.18

  コメント(0)

• 謎の病

  ここ３～４日体調があまりよくない。偏頭痛と、微熱がある。熱はまだしも、頭痛はひどい。仕方なく初日は寝込んでいたが、仕事にならないので、２日目には病院に行き、CTまでとってもらった。が原因は不明とのこと。困ったなあー。ここ２～３年、毎年８月になるとひどい風邪をひいたり、高熱を発する。としかなあ。

  2003.08.07

  コメント(4)

• 話せりゃええやん、電話やし

  タイトルは、ご存知某携帯メーカーの広告コピー。確かにおっしゃるとおりだが。。。僕の携帯も同社。もう７年経つ。更新しようか、解約しようか、迷いながら入った同社サービスステーションにて、新聞などの掲載記事を目にした。「TU-KA、中高年にターゲットを絞る」迷い無く解約手続きを行った。その直後に、７年ぶりに入った携帯ショップ。待望の「i」を購入。しかも「ごーごー、ごーまるごー」だ。す、すごい。なにがすごいって、懐中電灯にもなるのだ。長く生きてると、いろいろなことがあるなー。

  2003.08.01

  コメント(3)

• リベンジ？のチャンス到来！

  パートナーの体調不良、自身の精神的コンディション不良（平たく言えばやる気の欠如）で、先週末は完全に「休日モード」に入り、仕事には一切手をつけなかった。なんら安定した収益の源泉を確立していない当社は、そんな悠長な場合ではないのだが。。。この３ヶ月間、日本茶ショップ事業の立ち上げに注力し、思い入れも強くなってきていただけに、出店が流れたことによるショックは、思った以上に尾を引いたようだ。だが、今日その出店を今回は見送られた某百貨店から一枚のFAXが届いた。なんと、催事として８日間の期間限定ではあるが開口１８００ミリのショーケース２つ分のスペースで出店しませんかという打診であった。「リターンマッチのチャンス到来！」心の中でこみ上げてくるものを感じた。百貨店の性格上、今回も１００％確定したわけではないが、前回のお詫びという性格も兼ねた打診で、しかも前回の障害要因になった既存入居の某ショップとの契約上の兼ね合いも関係ないので、今回「こそ」いけると思う。期間限定であり、「手の込んだセンスある造作」での差別化は困難だが、そこは「ステップバイステップ」。まずは小さいながらも「実績」を積み確実な「成果」を挙げていけば必ずや「道」は開けると信じている。もちろん、その前にクライアントであるお茶の卸会社に再度提案しなければならないのだが。ともかくがんばるぞー！！！

  2003.07.28

  コメント(2)

• 無念！初受注は幻に。。。

  本当に、残念でならない。クライアントとの契約は難産の末、無事締結にこぎつけたはずの日本茶ショッププロデュース案件であった。ところが出店先の某百貨店の思いもよらぬ「いまさら」の保留回答（現時点でも周到な出店準備には時間が足りない）ならびに条件変更（近い将来の改装予定がきまり凝った造作は困難）により事実上の出店ＮＧとなった。今までの４ヶ月はなんだったのだろう？今回の反省としては、「百貨店」はおねがい「されて」出店するものであり、おねがい「する」ものではないということに尽きる。

  2003.07.22

  コメント(4)

• リゾート地はPR天国？

  今日の午前中、３ヶ月ぶりにいきつけの美容院に行った。基本的にはすべてお任せの、私のパーミッションをしっかり握っているお気に入り担当Gさんに薦められるがままに、パーマをかけた。そのパーマをかけている間読んでいた、NewsWeekに、かなり「ピピッ」ときた、ビジネスのヒントになる記事があった。なんでも、米国ではリゾート地で消費したり、使用したものに対してユーザーが「コミット」する確率が大変高いとのデータが出ており、そういった場所で試供品を配布する専門のPR・マーケティング会社があり、活況を呈しているのだという。また、アウトドアショッピングモールという、自然の中でショッピングができる施設が流行っており、そこでの平均支出金額は８０ドル以上で、通常ショッピングモールの５０数ドルより３０ドル程度も高いのだという。さらに、直接的には関係ないが今日のテレビ東京のワールドビジネスサテライトでは、軽井沢を生活の拠点にするライフスタイルの方がじわじわと増えてきているという。うーん。面白いビジネスが創出できるかも？！なんかワクワクしてきたぞ！

  2003.07.19

  コメント(1)

• 「an officer and a gentleman」を久々に見て

  日記タイトルはあの名作、「愛と青春の旅立ち」の原題で、直訳すると「士官と紳士」。随分と邦題とは趣きが異なるのが面白い。これで同作品を見るのは通算三回目。一回目は二十歳前後、二回目は三十歳の時、そして三十三歳である今日であるわけだが、年を経る毎に自分の、作品の「捉え方」が変わっていることに驚かされた。特に変わったのは教官である「鬼軍曹」への「思い入れ」。今回は以前見た時よりもより、こみ上げてくるものが強かった。（っていうか泣かされた。。。）この作品の軍曹の様な真の人への「優しさ」「思いやり」というものが、今の日本社会には致命的に欠けているのではないだろうか？子供の頃は「怒られる」ことが本当に嫌だった。時たま、その怒る「大人」がこう言った。「怒られたり、注意されるのは、幸せなことなんだよ。本当に嫌いだったり、「どうでもいい相手」には、人は決して怒ったり、注意してくれはしないんだよ」「大人になったら、きっと判るよ」日本社会において、他人は全て「どうでもいい相手」という風潮になってから、随分経つ気がするが、更にエスカレートしたのか最近は自分の子供に対しても「どうでもよく」なっている親が、増大している気がする。そんな自分は、遅まきながらやっと「大人」になってきたのかもしれない。

  2003.07.18

  コメント(2)

• 今日呑んだワイン（赤）

  ●アルゼンチン産「Norton」の「Cabernet　Sauvignon」（市価１５００円前後）寸評・・・３年くらい前から呑んでるワイン。代々木上原の「WEST PARK CAFE」で、南米駐在暦５年以上の友人の薦めで初めてアルゼンチンワイン飲んだ時、そのコストパフォーマンスに驚き、以来月に少なくとも一回アルゼンチン産を買っている。第三国ならではのお値打ちワイン。なんでも、その友人いわく南米でワインといえばチリワインだが、赤ワインに関しては、内陸で肉類が主食のアルゼンチンの方が実はおいしいとのこと（逆に海沿いで魚介類が豊富なチリは「白」の方がおいしいらしい）。しかし、以前、友人の呑兵衛の両親が言った「うちの今までにお酒に使ったお金を積算したら、外車の２台や３台、間違いなく買えた」という言葉の意味が最近判ってきました。。。

  2003.07.15

  コメント(2)

• 「フルスロットル」でイキたいのに。。。

  我社にとって記念すべき、店舗プロデュース案件の契約第一号が無事締結された。これでいよいよ新ショップ開業に向けて「フルスロットル」といきたいところだった、が。。。「またまた」障害が発生した。入居予定先の某銀座百貨店の地下１Fには、ギフトなどのニーズをとりこんで、女性の支持を受けている某有名店Ｍが入っている。そのＭと、百貨店との契約に、入居テナント先の「縛り」（規制）があり、違約金には「億」単位のお金を支払うことになっている。今回、当社がプロデュースする日本茶ショップがその契約に抵触する可能性があるというのだ。Ｍはほとんどの有名百貨店などには出店している、良くいえば大手、悪くいえば「代わり映えのない」「ありきたりの」ショップだ。これからの「小売店」は、他とは違う自分に合う細分化された「個性」のある、専門性の高い「スペシャリティ」がある、「本物」の時代だと思う。勿論、当社が手がける「日本茶ショップ」は、それに該当するものに間違いなくなる、と自負している。どこにでもあるチェーン展開されたショップを入れてるショッピングセンターなんて魅力ないと思うんだけどなあ。。。結論は数日中にでる。「明日わあぁ、どおぉっち、だあぁぁー（あしたのジョーのテーマソングｂｙ尾藤イサオ風）」

  2003.07.14

  コメント(2)

• 新ショップ開業に向けていよいよ本格始動か？！

  ようやく、口頭ベースでは「GOサイン」が出た。日本茶ショップの件である。一度、口頭ベースでOKが出たが、出店先がNGだったので、座礁した。別の出店先を探せたものの、今度は金額面で折り合いがつかずに難航していた。先週の金曜日にパートナーから電話で「一度、話はなかったことにしましょう」と突き放し、当日に私が電話して話はパートナーから聞きましたが、どういうことでしょう？と別角度、立場から救済アプローチ。翌日はタイマンで社長と夕飯を食べるとこまで入れて５時間30分、昨日はパートナーが電話で２時間話して、ようやく折り合いがついた。本当に紆余曲折あったが、ようやく再度、正式合意をとりつけた。まだ、契約書を交わしていないので油断は禁物だが、とりあえず２度目の正直ということで、ほっとしている。出店先は銀座某百貨店。ともかく集客力は問題ない場所だ。あとはこちらの「力量」次第、腕の見せ所。「旋風」を巻き起こして魅せるゾ!

  2003.07.08

  コメント(5)

• プロデューサーの精神

  元電通マンで、あの有名な「いい日旅立ち」などをプロデュースした藤岡和賀夫氏が責任編集した「プロデューサーの精神」を読んでいる。映画プロデューサーの奥山和由、ファッションデザイナーの山本寛斎、建築家の黒川記章、アサヒビール会長樋口廣太郎など各界の大御所が、著者が主催する「プロデューサー直伝塾」にて講義した内容を直接手直ししたものである。その著書の中で、勇気づけられる下りがあった。要約すると、「まだ「プロデューサー」という概念がない（！）１９７０年以前、１９７０年の大阪万博に向けて、担当社員向けの研修旅行で行った１９６５年のニューヨーク世界博、１９６６年のモントリオール万国博にて、「乗り物のニューヨーク、映像のモントリオール」と呼ばれた最新技術、手法の博覧会で本当に学べたのは「プロデューサーという役割の発見」であった」。さらに著者は、「つまり建築や機械の図面も引けなければ映像や舞台の演出ができないとしても、それは致命的な問題ではなく、それよりもトータルをイメージする想像力、トータルを構成する構想力、そして、それにもまして新しいものに対するチャレンジの精神、その方が大事なのだ」と述べている。今、直近で行おうとしている「日本茶ビジネス」プロデュース、第二の柱にしたい「自宅ショップ」プロデュース、他にも沢山ある手がけたい「新規ビジネス」プロデュース。起業家精神と合い通じる「プロデューサーの精神」、を意識して、挑んでいこう！

  2003.07.05

  コメント(2)

• サーフィン・シンクロニシティ？

  最近よくいくリサイクルショップ「大朝日」に立ち寄る。店主の７０代のおばあさんが近所の顔なじみらしき５０後半過ぎらしきおばさんと立ち話をしていた。聞き耳をたてていると人生楽ありゃ苦もあるさ話が延々。なかでも私の心の琴線に触れたのは７０代のばあちゃんの一言。。。「人生は波ノリ。いい波がきたらしっかりノルのよ。波が来ていない時は懸命に波に乗れる様にもがかなきゃいけないのよ」なんか、じんときた。もがかなきゃ。そして夜。テレビ東京で坂口くんがナビ？のサーフィン番組をやっていた。２３歳の世界一のサーファーが登場していた。さらにとどめはメール。友人の中で唯一サーフィンが趣味の奴からのメールが入ってることに気づいた。今日はなんだかやたらサーフィンがキーワードだったけど、これってシンクロニシティ？

  2003.07.02

  コメント(1)

• 引くに引けない！

  あるクライアントの話。本日の打ち合わせ時間が５時間。毎回の平均でも４時間は超えてる。今までの積算で少なくとも３０時間。これで、いまだに「ノーマネーです」（マネーの虎調で）かなり我慢強いな。オレ。。。っていうか、ここまでくるとひくにひけないというのが本音。サラリーマンなら会社の金だろうけど、自営業は「自腹」ですから。調査費用も提案資料作成費用も交通費もなにもかも。ただ、一番「イタい」のは時間だな。精神的ダメージもでかい。必ず、契約するぞー！

  2003.06.30

  コメント(1)

• 最近の成功している飲食店７つのキーワード

  最近12:00に昼飯を食べることはほとんどなく、大体２時とか３時にとる。意識して、繁盛していると思われるチェックしておきたい飲食店、特に新店やリニューアル店に狙って入る。その中でも新店やリニューアル店ではないが最近行った、定食チェーンのＯ、そば屋＋居酒屋チェーンのＴには改めて感心させられた。１５：００とか１６：００といった中途半端な時間でも客足が途絶えることがないのだ。値段がそこそこ安くて、味もなかなか。サービスもそつなく、低カロリーや安全性など健康志向にもしっかり応えて、それを「メッセージ」として「うまく」発信できている。しかも店員はおそらくバイト主体で人件費は抑えていながら、モチベーションコントロール、接客トレーニングなどの制度が進化しているのか、及第点の接客が行えている。立地も、駅から近い、繁華街にあったとしても、地下や２Fなど、テナントフィーが割安なところを狙って出店している場合が多いようだ。また、Ｏは、夕食需要もとりこんでいるし、Ｔも夜は居酒屋として営業し、賑わっている。しっかり多毛作が実施できている。昔のチェーン店って、あまりおいしくないか、店員の態度が悪いところが多かった。もしくは、味と接客がよくても、雰囲気がまずかったりした。過当競争や「企業化」がレベルをひきあげたのではないかと思う。最近の成功している飲食店のキーワードは、①多毛作戦略（昼・夕方・夜と客を複数の時間帯に渡って獲得できている）②安全、健康、低カロリーメッセージの発信（「和」がトレンド）③ローコスト運営体制（セントラルキッチン・バイト人員の高いモチベーションづけ活用）④そつない雰囲気（内外装・接客サービス）⑤割安感のある値段設定、食材品質⑥頻繁なメニュー改変（季節、月や週替わりメニュー）、各種サイドメニュー、トッピングの充実⑦駅近、繁華街ながらも地下や２Fなどの割安２等立地を狙って出店ではないかと思う。女性が一人で入れるとか、味がおいしいなどは、リピート集客できる店としては「常識」であると考えているので、あえていまさらキーワードには入れていない。

  2003.06.25

  コメント(1)

• 三日坊主な性格

  どうもここ最近日記をつける気がしなかった。「三日坊主」のクセがでてきたのかもしれない。子供のころから「毎日コツコツ」「継続」が大の苦手で嫌いだった。先が見えること。おなじこと。単調。くりかえし、がどうにも耐えられない性分。「無駄」に思えてしまうのだ。勉強も小学校までは「できる」方だった（ハズ）が、ドリルの反復練習などは、気が狂うほど嫌いだったし、国語の音読練習の回数カウントなどは一回も読んで無くても５回読んだと「丸印」を５こつけてた。日記もそんな感じがしてきてしまっているのかもしれない。サッカーはもう２０年も続けてるし、マラソンも得意な方だったから、単純に忍耐力が無いわけではないと思う（思いたい？）のだが。。。

  2003.06.23

  コメント(1)

• 起業家は綾小路きみまろに学べ！？

  某有名オバケ掲示板サイトを久々に覗いた。やはり、後味が悪かった。以前、初めて見たときにも感じた、手入れの悪い公衆便所で用を足している時の不浄な場所にいる感覚を、今回も覚えた。発言している人達のコメント自体も読むに耐えないものが多いが、サイトが発する「気」の様なものが、気持ち悪いというか、全くあわない。宗教やオカルトめいたことを言うつもりはないが、人やモノや場所は全て何らかの「気」を発していると思う。その「気」が自分とは合わないバアイ、あまり関わらないように心がけている（or心がけたい）。私にとって「気」のあわない人の尺度は簡単。してきた「行動」を見るだけ。何をしたのか、してきたのか。「ヤル」か「ヤラナイ」かだ。（あと、金銭欲以外でどんな「欲」を持っているかに興味）批判や中傷ばかりの人。何もしていない人とは、人生においてあまり関わりたくない。最近テレビにて「ダンディ松野」や「テツ＆トモ」の台頭を目にするたびにつくづく思う。さらに中高年の星と言われ人気の「綾小路きみまろ」のブレイクするまでの行動（要CHK！勉強になります）などは、チャレンジ精神溢れる優秀な起業家の経営戦略そのものだと思う。負けずに日々精進していきたいと決意した。（カタイな～文体）★今日で日齢：12，075日目

  2003.06.18

  コメント(0)

• 「大朝日」

  最近、チャリンコ通勤をしている。その通勤途上に、以前からヒジョーに気になっていた店があったので、帰りに立ち寄った。店の名は「大朝日」。外から見ると骨董屋らしき風情だが、名前から、確証は得られずにいた。中に入ると、ところ狭しとガラクタの山リサイクル品が、骨董の様なものから古本まで一貫性無く多種多様に置いてあった。店番らしき、80才前後のおばあちゃんに、馴れ馴れしく話しかけると、会話が弾んだ。「４２才の次男がフリーターみたいに落ち着いてないの。この店に、古本屋さんをやれるスペースをつくってあげたのに「おれを古本屋なんかに縛るつもりか！」と反発されたのよ」などの家族問題から、「外人さんがよく日本人形買ってくのよ。あとは花屋さんや、古着屋さんがお店に置く商品として仕入れで買いにくるわ」など顧客属性、「花器が出るわね。あと雑貨みたいなのもボチボチと」など売れ筋商品、などなど、いろいろと「生」のマーケットの声が聞けて、つまらんビジネス本などよりも遥かにためになった。こちらが「店舗プロデュースの会社です」といっても通じなかったので、むりやり「広告代理店みたいなものです」とおばあちゃんの知ってそうな業種を言うと「どうりで、はなしがうまいわけだ」などといわれた。「違うんだよ、おばあちゃん。僕は、小さい頃からばあちゃん、おばさん、ひいばあちゃんに育てられたこの道３０年の筋金入りのおばちゃんキラーなのだよ」などとは決して口に出さずに、「いえいえ、そんなことないです、口下手ですよー」などと謙遜した。おばあちゃんいわく、昭和２８年から４０年間ほど、ここで「そば屋」をやっていたという。だから「大朝日」か。。。大ナットクして、店をあとにした。また、遊びにくるね、おばあちゃん。

  2003.06.12

  コメント(3)

• 縁の下の力持ち

  新宿「伊勢丹」の「デパ地下」を視察（試食？）しに行った。隣駅の代々木に住んでいた幼少の頃、祖母に連れられて良くきたこの場所だが、当時からある「試食」サービスをはじめて目にした７～８才の時、胸躍らせてこう思った。「毎日ここにくれば働かなくても食っていけるじゃん！」お金を銀行に預けると金利というものがつき、それはバカにならないと理解した１２才頃「利子生活者」になるには最低いくら必要か、裕福に暮らすには年間いくら必要なのか、本気で計算したものである。そういった意味では、「大人」になって「夢」を追ってる今よりも「リアリスト」な「子供」だったと思う。そんな昔を懐かしく思ったりしながら、歩いていると、中国茶や健康茶を売っているブースがあったので立ち止まった。台の上にところ狭しと商品が並んでいるシンプルなスペースだったので「昨今の健康ブームにあやかった臨時売り場かな？」と思った。すると、すかさず６０前後の威勢のいいおばちゃん店員が「新茶の烏龍茶だよ。おいしいよ」と元気な笑顔で小さなプラスチックコップに入った飲み物を勧めてきた。拒む理由もないので、ごくりと飲み干した。「おいしいでしょ！」とおばちゃん。「ええ。烏龍茶にも新茶があるんですね」「そりゃそうよ。違うでしょ」「最近はじめられたんですか」「ピンクレディが活躍しはじめた頃からやってます！」「ええっ！？失礼しました」いろいろ話したところ、おばちゃんはこの場所で中国茶の売り場を構えはじめた１９７７年頃以来、２５年以上ずっとここで販売をしてきたとのこと。また、この売り場を運営する会社の社長さんは現在６２才。中国との国交正常化が行われていなかった今から３０年以上も前に決死の思いで中国に渡り、交易をはじめた起業家で、整体の先生でもあるという。そんなエピソードを嬉しそうに語るおばちゃんと話しているうちに、本当に大きく社会に根をおろして行く会社って、このおばちゃんみたいな何人もの「縁の下の力持ち」に長年支えられて、守られて大きくなっていくんだろうなーとしみじみと思った。

  2003.06.10

  コメント(1)

• 

  「カレッタ汐留」に行って思ったコト（画像アリ）

  視察（半分以上観光見物？）目的で汐留に初めて訪れた。 カレッタ汐留、電通新社屋、その他オフィス向けなどの高層ビル群の巨大な「現実」の姿は、下手なSF映画に出てくる貧弱な発想の薄っぺらい「バーチャル」なCGの未来都市などを凌駕する、圧倒的に壮大な光景だった。建物のバブリーさに対して、ありきたりの入居テナント、考えられていない動線、内装の手抜き加減とのギャップに、なかなかハードソフト両面で素晴らしい場所って生まれないなーと思った。そんなことを考えながら、同所をでて銀座方面に歩いていく途中に、確かバブル期に建てられた、奇抜で独創的なデザインで有名だった気がするビルが、スラム化？して異様な姿を晒していた。 こまめなメンテが必要とされる打ちっぱなしの外壁は汚れ、劣化し、もう何年も清掃されていない様な汚れで曇った窓の内側からは、部屋のゴミらしきものが溢れかえっている様にみえた。あらゆる無機質でできたものも、「人が造りしもの」は程度の違いこそあれ「生」が吹き込まれるのではないか思う。人が生みだしたモノは結局人が手間隙をかけてやらないと、急激に衰え、「生」を失っていくのだろう。丸ビル、カレッタ汐留、品川インターシティ、六本木ヒルズ。「人工的」に突如「生」を受けた巨大な「街」は、これからどの様になっていくのか。行く末を見続けたい思う。

  2003.06.09

  コメント(0)

• 「またも」信じられない発言

  昨日の日経ＭＪの記事で「またも」信じられない様な、お役人の「倫理観」を疑う発言を知った。キンメダイなどの妊婦などに向けた注意勧告への影響で、キンメダイなど注意の対象の魚の相場が大幅に下落、スーパーなどからの問い合わせも殺到しているため、厚生労働省は事態を収拾すべく、こう言った。「妊婦には注意が必要だが、その他の方々には問題がない」あのさ。。。消費者は「妊婦さんでも安心して食べられるモノ」を食べたいのではないのか？役人は「あるある」や「思いっきりテレビ」の視聴率、人気を知っているのか？大体なぜ今頃、急に水銀に関して注意勧告なのか？もう何年も前から学者らが危険性を指摘してきた企業の工業用排水などが原因の公害に大して「安全だ」と言って来たのに。意味不明だっちゅうの！ガキの頃から、「官」と「民」、というコトバに違和感を覚えてきた。その頃は人は皆「平等」で「同権」だと勘違いしていたもので。「信じたかった」という側面もある。「官」が事実上「特権」階級以外のなにものでもないと確信したのは、意識して「彼ら」を見る様になった薬害ＡＩＤＳ問題あたりから。その後の、たび重なる不祥事、発覚当初の責任逃れ、その信じられない倫理観に基づいた開き直り、勘違い発言、処分の信じられない軽さ。普通の企業や組織では「ありえなーい」立場にある厚生労働省のお役人さん。なぜ、これまでもこれだけ「人命」に関わる不祥事を起こしても「存続」できるのか？それは「特権階級」だから。としか説明がつかない。。。

  2003.06.08

  コメント(1)

• 「よのなか」はスターウォーズ状態

  丸ビルに行った。東京駅に位置するだけに、IT系らしきビジネスマンから田舎系カップル、不詳系中年男性まで幅広く集客されている。これらを、タウンウォッチャーを趣味とする私はスターウォーズな場所、方々などと呼ぶ。要は同映画にいろんな姿、カタチ、言語の多様な人種（含む地球外）が登場する様と、混沌とした通常属性的には交差しない、出会わない方々が多数存在する様子が類似しているのでそう名づけたわけだ。しかし、それは、楽天日記界においてもあてはまる気がする。しかも、多種多様な人々の「内側」が垣間見えるのだから、下手な現実空間よりも、面白い部分が多々あるなあ、と思った。まあ、最近は道歩いてても、従来は少数であった３０代以上フリーターやリストラおじさん、独身中年OL女性、団塊マダム、凶暴中高生などなど多様になって、「よのなか」どこでもスターウォーズ化はすすんでるもんなあ。。。

  2003.06.06

  コメント(4)

• 団塊マダム＝スーパー団地妻？

  現在、開業に準備を進めている日本茶専門店は５０代前半くらいを中心とした「団塊の世代」の女性をメインターゲットとする。企画書での表記で当初、「ターゲットは「団塊マダム」」と書いたところ、事業パートナーから「なんかそれ「団地妻」とイメージがかぶるんだよね」と言われた。うーん、確かに。。。「団塊の世代」の意味、語源がよく判らなかったころは、「団地」と何か関係があるのか？団地に居住する層を「団塊」というのか？、「団地」といえば「団地妻」（？）だがそれとの関連性は？、などと考えていた。ゆえに今もイメージが払拭できず、団塊マダムなんていうと、スーパー団地妻の様なイメージが浮かぶ。なんか凄い強そうだな。というわけで、もう少しソフト？に「団塊ミセス」とした。そんな企画書を持って、今日もクライアントの方々とあーだこーだと団塊世代女性に支持される日本茶ショップとは何か？、みたいなテーマで３時間も熱い？激論？を交わしてきました。

  2003.06.05

  コメント(0)

• 「トシをとりたい」と言う人のキモチが少しわかってきた

  今日買ってきた５０代以上向け住宅雑誌「楽家」に掲載されていた、シニア夫婦のライフスタイルの記事を読んだ。夫５７歳、妻５２歳。夫の職業は画家でありエッセイストで田舎に４６歳の頃に自宅を建てる。そこで農家も経営する悠々自適なシニアライフを過ごされている。現在夫妻はワイナリーの開業準備中で、近い将来には自宅をレストランにする構想ももっているとのこと。カッコいい！。こんな、年を経るほど熟成していくワインの様な「オヤジ」になれるなら、年をとるのもいいなと思っていたところ、ふと以前お世話になったベンチャー企業の社長を思い出した。その社長は飲み会などでことあるごとに「早く年をとりたい、自分が３０半ばという中途半端な年齢であることが恥ずかしい」と言っていた。２４、５歳だった私には、この発言がほとんど理解ができなかった。年をとることは老いること。老いることは（健康・活力などを）失うこと。と考えていた自分にとって、年をとりたいなんて、年をとっているもの（自分から見て）の強がりか、変わり者程度にしか思えなかったのだ。最近、ようやく？少しだけ「年をとるのも悪くないな」と思える様になってきた。（社長に言わせればまだまだ「恥ずかしい年齢」だが）確かに、記憶力や理解力も悪くなってきている気がする。以前であれば本や映画は一度見たものはほとんど覚えていて再度見る気がしなかったが、最近は「この本（映画）、本当にちゃんと読んだっけ？」と読み（見）返したりなることが多い。何より体力が落ちてきた。趣味の週一のフットサルも、２時間制なのだが、３０分もやると足が棒の様になる始末だ。だが、精神的には少し「成長」した気がする。２０代の頃は、どこか「オレがオレが」みたいな自己中心的な思考が強く、また「勝敗」や「優劣」など白黒けじめをつけないと気がすまない性分だった。またビジネスの世界での勝利（金額、規模）が、人生の勝利だと偏狭な価値観に支配されていた。だが最近は何か言葉で言うのは難しいところもあるのだが、「許せる」し「絶対的なものなどない」と素で思えるようになってきたのだ。ここ４～５年の間にあった、様々な「できごと」の積み重ねが、少しずつ自分を変化させていった気がする。（人並み？に「いろいろ」ありました。。。）これから、３０代半ば４０代、５０代と年を経るごとに、また変化していくのだろうか？であれば、どんな自分になるのか非常に楽しみである。★今日で日齢：１２０６１日目（←ずっと忘れてた）

  2003.06.04

  コメント(2)

• 「のぞき」がビジネスになる！？

  「盗撮」アダルトサイトなどの犯罪系の様なものが「のぞき」ビジネスなどと言うと連想されるが、そうではない。「ライフ・ソリューション」（谷口正和著）という、これからの顧客マーケティング・トレンドなどを予測した本に、「これからは「ピーカーの冒険」の時代」というコンセプト提示があった。「ピーク」には「そっとのぞく、のぞき見る」と言った意味があり、「ピーカー」は「のぞく人」ということ。同書が言うには「高度メディア社会は全員が「ピーカーの冒険」を楽しむ時代であり、個人が個人をのぞき見る、メディアを通じて四六時中ウォッチングをして「なるほど」とか「やっぱり」などと個人的共感を共有する」のだという。そういった意味では、私は大いに「ピーカー」だが、楽天日記をつけてる人達はみな、多少なりとも「実感」するところがあるのではないだろうか。見ず知らずの人の日記を見るなんて、ネットや定額制プロバイダーがなければ、ありえなかった。高度情報化社会の一番の恩恵が「のぞき」マーケットの拡大だなんて、皮肉なもんである。確かに「ちゃんと」書いてる人の日記やHPを見てると、おそらく出会うことも知るはずもなかった、人間の人生を垣間見てる様で、本当に面白い。これから、いくつものビジネスを手がけていきたいと考えているのだが、プランニングにおいて「ピーカー」という顧客群、特性も視野に入れて、考えていく必要性が高まっていくだろうし、何より「面白い！」と思った。

  2003.06.03

  コメント(2)

全338件 (338件中 251-300件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 >