とにかくやってみよ～！

[カテゴリ未分類] カテゴリの記事

全238件 (238件中 1-50件目)

1 2 3 4 5 >

• 

  なめらかな素材のカーテンです

  ■商品名：【クーポン配布中】【送料無料】【あす楽】【20サイズ】1級遮光 北欧 断熱カーテン オーダーカーテンもセットで楽天最安挑戦！ 素材 デザイン 断熱カーテン性能抜群で、節電対策 遮熱 ミラーレースセット■レビュアー：ケロボール１号 ※投稿時■レビュー内容色はベージュを選んだのですが、ナチュラルで上品な色合いでした。何より素材がチープ感がなく、むしろなめらかで繊細な感じで、この値段では満足なクオリティだと思い、結構気に入ってます〜♪ もっと詳しく見る

  2016.10.21

  コメント(0)

• もう２年近く更新してなかったのか！

  久々に訪れた、楽天日記。。前回更新はな、な、なんと２年前。。年をとることに時が経つのは早くなるが。。時間が本当に早く流れ去っている。２年前は、こんな未曾有の大災害がおこるなんて微塵も思ってなかったし。。個人的には、前回の日記からわずか１１ヶ月後に、このオレが「演劇」の世界に足を踏み入れるとは、今回の大震災よりも読めないと思う。。

  2011.03.29

  コメント(0)

• 真夜中に全裸で。。。

  日本全国８０００万人ぐらいが「温泉にでもいきたいな～」なんて、思ってるだろう、だいぶ、寒くなってきた今日この頃。温泉といえば、真夜中に露天風呂から見る星空が最高に気持ちいい。そんな温泉への想いがふつふつと湧いてきたおりに、今日、何気なく聞いてたJ-WAVEからタイムリーにGETしたネタ。なんと「露天風呂」に、「天体望遠鏡」を置いてある温泉旅館があるのだという。素晴らしいアイデア！まじイイ！。個人的にも行きたい、体験したいな、「真夜中に全裸で天体観測」。望遠鏡の向きが星空のある垂直方向でなく、水平方向へ向けるやつとかでてきそうだけどね（おれか？）

  2007.11.30

  コメント(0)

• トイレ掃除の不思議なチカラ。。。その参

  トイレ掃除と人生の成功に相関関係があるのか、さらに探求すべく、検索してみると、あの「北野たけし」も、かけだしの頃から、かれこれ３０年以上トイレ掃除をやってきたことを知った。http://j-dress.jp/essay/therapy01.htmlさらに今日立ち寄った書店でも、トイレ清掃会社の社長さんが書いた本に出会った。（「トイレの法則」http://j-dress.jp/essay/therapy01.html）そんなわけで、これからも、ますます？トイレ掃除に励もうと思う。

  2007.11.26

  コメント(2)

• トイレ掃除の不思議なチカラ。。。その壱

  実はトイレ掃除が全く苦にならない。むしろ、汚れているトイレを見ると公衆便所だろうがキレイにしたくなる。最高に汚れていたものは日課にしていた早朝ランニングの途中で、尿意を催し、たまたま入った東京２３区内の小さな公園にある公衆便所。　５割以上、和式便器に糞が付着していた、自分でも不思議なぐらい、ティッシュペーパーを使用して清掃開始していた。とくだん、「トイレで開運」などの掃除開運法を知ってたわけではない。きっかけは２年前に父が病気で突然に亡くなった時、はじめて訪問した父の暮らしていた家のトイレが、それほどキレイに清掃されてなかったので、思わず、一心不乱に清掃を開始したのがきっかけだ。その後、相続アドバイザーが驚くぐらい、ほとんどモメることなく遺産相続などの話し合いが、遺族間でスムーズに行われたのは、そのおかげだと考えるのはこじつけだろうか？

  2007.11.22

  コメント(0)

• 

  「とり憑かれているっ！」って言われてもなあ。。。

  仕事およびプライベートの両面にて、多々思い悩むこともあり、おととい、数少ないメンターの中でも一番強烈な霊力？を持つ、以前お世話になった現在年商30億の広告会社を経営する女性社長に相談に行った。「どうした～おまえ？目が虚ろでいっちゃってるよ。とり憑かれているよ」相変わらずの暖かくも、忌憚のないご意見。で、どうしろというのだ？どこかにお祓いにでもいけというのか？「お経を読みなさい」そんなわけで、昨日から朝からお経を読んでいる。僕の「カルト」ぶりというか「スピリチュアル」ぶりも、「くるところまできた」という感じです。。。

  2006.09.22

  コメント(0)

• 

  こんなところで遭遇

  写真のチャリは、私の「師匠」が立ち上げた会社で扱う予定のもの。「Made　in　スウェーデン」のシックなチャリなのですが、何がいいって、ナンバープレートがついているんです！しかも全部「ユニーク」ナンバー。欲しいなあ。

  2006.08.18

  コメント(0)

• 行動、行動、そして行動

  昨日「ＢＳ」で見た脳科学者「茂木健一郎」の番組で言っていた。「ニート」や「フリーター」も「やりたいことが見つからない」から「やらない」「行動を起こさない」のではなく、ともかく「行動」を起こさないと、「脳的」には何も発展しないし、起こらない。なるほど。やはり「行動」第一でいいのか。元々「行動のみ」の性分。原点回帰だな。茂木健一郎

  2006.07.03

  コメント(0)

• アルゼンチン選手

  小学５年生からサッカーをはじめたのだが、どの年代においてもコーチから言われたのが、「こねるな」。ドリブル好きな私は、いつもいつも、こう言われてきた。要は昔はボールをドリブルして持ちまくることを「こねる」と称し、悪いプレーであるとされてきた。ともかく早めにボールをリリースすることが最も良いプレーだと指導されてきた。そして今回のワールドカップ。昨夜見た、アルゼンチン戦。ボール持ちまくりですよ。アルゼンチン選手のみなさん。２～３人引き寄せて、手薄になったところをラストパス。昔のコーチに、聞いてみたいよ。どう思うか。

  2006.06.22

  コメント(1)

• マラソン初出走！

  趣味の早朝ランニングに目標が欲しくなり、つい勢いで安易にエントリーしてしまったマラソン大会（１０ｋｍ）が先日の日曜に開催された。生まれてはじめて、学校以外の「公」のマラソン大会、といっても１０ｋｍだけど。結構楽しみでもあり、不安もありのワクワク感、新しいチャレンジってなんか忘れていたものを思い起こさせてくれた。結果は45分25秒。１５０人ぐらいが参加しての53位。まあ、完走できればなんて考えてたから、なかなかの結果。こうなると、人間欲がでるもんで。。。次は２０位以内、なんて気軽に思ったけど。。。最低３９分くらいで走らないと駄目なんだよなあ。きついな。

  2006.03.30

  コメント(0)

• 螺旋階段

  「人生はスパイラル。なんでも一足飛びにはいかないんだよ！」とは、２４～２６才の頃に勤めていた会社の会長さんが僕によく言ってたお叱りのコトバ。そして最近読んだコンサルタント、田坂広志氏の著書「使える弁証法」で、一貫して氏が説いているのも、「あらゆる物事は、螺旋階段の様に進化していく」最近、自分の成長曲線が「らせん」であることを痛感している。同じこと（過ち）を繰り返している気がするが、実は少しづつ「進歩」している。そう思いたい。。。

  2006.03.10

  コメント(0)

• 世界チャンピオンになれる区

  亀田三兄弟に夢中だ。ボクシング界ではとか、そういうカテゴリーを越えて今、一番気になる存在。何よりあの「辰吉」以来のふてぶてしい面構えがいい。この２１世紀のIT社会？にあんなオーソドックスな不良顔。眉間のしわの深さを競うかの様な「ガンツケ」ポーズは、本来嫌悪を覚えるはずが、その表情とは裏腹な裸一環で勝負するボクサーの一途さを思うと、むしろ清々しささえ感じる。そんな三兄弟とスパルタ親父も含めた亀田軍団。東京に「世界チャンピオン養成所」（父が命名）を構えるべく、物件探しの模様を先日テレビがレポート。そんな親父が「ここしかない！」ときめたのが「葛飾区」。以下、親父のコメント。「「かつしかく」。。。ええなあ。「かつしか」やろ。「かつしかない」っちゅうことやんか！。ゲンがええ」あの兄弟にして、この親あり。ますます眼が離せません。

  2006.03.08

  コメント(3)

• こんな金メダル便乗商品アリ？！

  すごいな、金メダル効果、荒川静香フィーバー。先日のアイスショーを見に来た、姉は７歳、妹は３歳ぐらいの姉妹へのテレビのインタビュー。インタビュアー「誰を見にきたの？」姉妹「アラカワシズカー」インタビュアー「何を見たい？」姉「イナバウアー」妹「イナバーガー」。。。今なら売れそうだな。マックとかやらないかな？

  2006.03.07

  コメント(0)

• 「独身王子」ってナニ？

  タイトルは、30代40代独身男性を指すコトバらしい。先週金曜の日経MJの書評欄で「独身王子に聞け！」という本がとりあげられていて知った。よくまあ、次から次へと、ひとまとめに「くくる」コトバが生み出されるもんだ、と呆れながらも関心する。「団塊」なんて、何百万人も一緒にされちゃ、たまらないだろうに（それとも括られたいのかな？）。「キャッチコピーが大事」とはよく言われるが、最近は「キャッチコピーが全て」な気がする。「貧乏くじ世代」「負け犬」「年収300万円時代」etc...どれも、概念は面白いと思うが、肝心の本の「中身」は立ち読みで済む程度のものとしか思えなかった。「名は体を現す」だけど、名前ばっかりでもね。「名前負け」が多いんじゃないかな。

  2006.02.27

  コメント(0)

• 愛してくれる人がいる喜び

  最近「重松清」作品に凝っている。先日も同氏の「卒業」を読んだ。沁みたね。涙がとまらないとまらない、まさに「ナイアガラの滝」状態。同書はは全４話の短編集なのだが、その１番目の作品「まゆみのマーチ」の主題は、母親の娘への無条件の愛。父とは「犬猿の仲」で終わり、母は離婚して８歳の頃から関わっていない自分には、羨ましく、寂しい気持ちにさせられた。そんな折、今日、自分を育ててくれた祖母と会う機会があった。最近、仕事もプライベートも難問山積みで本当に参っていた。かなり弱気な、投げやりな発言を祖母に漏らした。すると、祖母はこう言ってくれた。「大丈夫よ。あなたには私も神様もついているの。絶対に大丈夫。負けちゃ、駄目よ。人生これからなんだから」僕にも無条件に愛してくれる人がいた。それも飛び切りの愛。嬉しくて嬉しくて、本当に元気がでた。ありがとう。おばあちゃん。愛してるよ。

  2006.02.02

  コメント(0)

• 「粉飾決算しているのかと聞かれたら。。。」

  「そう聞かれたら「していない」と答えるしかないでしょう」日テレの電話インタビューに対するホリエモンのコトバ。うーん、やっぱり「偽者」か。あくまで僕の尺度だけど。正直ものなのかもしれないけど、透けてみえたよ。本性が。他者がこうきたら、こうする。まわりがこうなら、こうする。常に己の短期の「利得」のみに動く人間の特質としか思えない。クラスにいたら一番嫌われるタイプ。でもないか、最近は。ついていくんだろうね。「多数派」は。僕にはまだ良く判らない「日本権力」みたいなのが「潰し」にきたのかもしれないけど。やっぱり、潰される要素も多分に持ち合わせているな。それにしても株価が下がって、他のまともな会社の株は、「買い時」なのかもしれない。買わないけど。

  2006.01.19

  コメント(0)

• 軸を作る

  年末から正月にかけて、スポーツ理論から、哲学、宗教とあらゆるジャンルの本を読んだ。特に、スポーツ関連からは、得るものが大きかった気がしてならない。そして、そこから自分に「一番欠けているもの」が、見えてきた。それは「軸」。スポーツで技術的な部分では、センター（体幹）であるが、生き方でいえば決して揺らがない信念や、価値感の根本的な部分。何かを決めねばならないとき。何かが起きたとき。自分の「軸」に「ブレ」がなければ判断を誤ることはない（もしくは少ない）と思う。日本社会の今のいろいろな業界を見渡したとき、スポーツ界に偉人が多いと感じる。イチロー、松井、中田英寿、中村俊輔、高橋尚子、北島康介、宮里藍etc。。。彼らは、決して揺らがない「軸」を持っている。スポーツ界のトップアスリートだけではない。一般のビジネスマンにこそ、「軸」は必要だと思う。今年の最大課題です。。。

  2006.01.06

  コメント(1)

• ふざけるな厚生労働省！

  何かのきっかけで、虫歯の詰め物の金属が、体へ悪い影響を及ぼすということを知った。自分も詰め物はあるので、気になりWEBでいろいろと調べると、恐ろしくなってきた。特に銀歯として使われる「アマルガム」は最悪だった。ある歯科医師が厚生労働省へ、保険の適用（たぶん、安全な詰め物物質への）を求め質問状をだしたところ、アスベストと同様かそれ以上の恐ろしい（健康被害の）答えが返ってきたという。ふざけるな厚生労働省！いらねえぞおまえら！

  2005.11.10

  コメント(0)

• 失敗したらどうしよう。。。

  何も独立開業時や、新規事業着手などに限らないけど「失敗したらどうしよう！？」と、何かをやる前から心配になったり、ネガティブになることがある。かくいう自分もそういうタイプ。結構心配性だし、考えだすとそのことで頭が一杯になり、他のことに集中できなかったりする。昨日見ていたサッカーの試合での解説者のセリフ。「一点ビハインドになった４位の好調ルマン（チーム名）が、その好調ぶりにふさわしい、落ち着きを持った試合運びができるのか注目です」何かひっかかったセリフだったのだが、今日判った。自分も子供の頃からやってた、サッカーという競技は、点をとられると、同点に追いつこう、逆転しようと、急にあわてた試合運びを行い、結局リズムを崩して得点できない、または追加点が奪われるということがよくある。確実に、同点、逆転（または逃げ切り）できる強豪チームは１点や２点のビハインドで慌てることなどない。並のチームと強豪チームを分けるもの。それは「ふるまい」に過ぎないのではないだろうか？「失敗したらどうしよう」というのも、自分の選んだ「ふるまい」に過ぎない。失敗したら？そんな考えが首をもたげたら、落ち着いて深呼吸でもして、涼しい顔してこう言ってやる。「それがどうした？またやるだけだ」

  2005.09.22

  コメント(0)

• 強い「自信」をつける方法を見つけた！

  よく、自分に「自信を持ちたい」「自信をつけたい」と言う人がいる。自分もそうだった。最近「自信」とはそういうものではないと気づいた。「自信」は「つける」ものではなく、本質的に「ついてくる」ものなのではないだろうか？強い「自信」をつける方法、それは、「自信を持つしかない」目標を持つこと。これこそが唯一の揺らがない、根拠のある「自信」なのではないだろうか？例えば、私は将来、タクシー事業で、東京において１万台以上のタクシーをネットワークしたい（ある程度保有はするが全て自前ではしない）という目標（なぜタクシー？かは今度書きます）がある。その目標を実現するためには、できるとかできないとか、自信のあるなしではなく、そういった規模の事業を行う「ふるまい」を行なっていくしかないと気づいたのだ。人にタクシーの件を話しても、大抵「すごいね。よくそんな自信あるね」と言われれば「もちろん自信はある」というが、何か違和感を感じていた。本当は自信も何も、やるときめただけなのだ。（目標が達成できなければ、それは自分に力がなく、世の中がそれを望まなかっただけの話だと思う）あと、たとえば面接。私は非常に得意であった（学生時代の就活において１３社中１２社内定とりました）が、面接に勝つ、自信を持って挑む方法。それは、パラドクスかもしれないが「ともかく自信を持った態度をとる」。これにつきると思う。むしろ何か、心からの渇望とも言うべき、やらずにはおれない高い「目標」を持つことのほうが難しいのだと思う。自分で本気でそう思うこと。心の底から思うこと。信じること。そのためには、心からの自問自答を繰り返し、それでもやりたいと心に念じるものでないと、「目標」として持ち続けることが難しいと思う。本気の目標を持つ。義務ではないのだから「できるか」ではない。本気で「やりたい」のか？「やりたい」なら「やる」だけなのだ。やるぞ！

  2005.09.21

  コメント(0)

• 死ぬまでにしたい10のこと

  自分の人生があと数ヶ月で終わるとしたら何をしたいと思うのだろうか？幼少の頃から時々考えてきたテーマ。いつも結論が出ずに終わる。近い親族、近い友人の死などを、幸いにしてほとんど経験せずにきたことが、想像力を働かすための経験値不足の原因だったと思う。だが、先日、突然とも思えるタイミングで父が亡くなった。ここ最近、いやがおうにも、現実感を持って、「死」について真摯に考える様になれたのではないかと思う。 昨日スカパーで見た映画「死ぬまでにしたい１０のこと」は、本当に考えさせられました。誰もが、人生がまるで永遠に続くかの様な錯覚を持っているのではと思える様な悠長さで生きている。自分もそうだ。主人公のアンは突然、余命２～３ヶ月との宣告を受ける。彼女は言う「今まで見ていた長い夢から突然目が覚めた様だわ」死と真剣に向き合うことで、生への愛おしさを知る彼女を見ていて、心が激しく揺さぶられた。死は確実に訪れる。やりたいことは、やっておこう。死ぬときに後悔しないために。

  2005.09.20

  コメント(0)

• 藤田憲子手記「若のDNA鑑定考えた」記事での。。。

  花田勝発言「実はおれも、ちょっとだけ心配になってたんだ」・・・大丈夫、１００％花田家です。おじさん（初代若乃花）に瓜二つですから。っていうか、憲子、やはり見に覚えがあるのか！他の男の子であるという可能性を暗に認めるということは。

  2005.08.23

  コメント(0)

• 心にしみた安藤忠雄氏のことば

  今朝の日経のインタビューにて。安藤忠雄氏のことば。（最近の列車事故の原因に「想像力の欠如」があるが、どう思うかという問いに対して）「（想像力は）実際に行動することで他者の痛みが分かり、見えないものへの想像を働かせられるようになる」「想像力は感動体験とか生活感覚の中から生まれてくる」「それが無い人に想像力を求めても無理です」深く納得したし、ドキっともした。これから、もっともっと、心からの、魂からの体験をしていこうと思う。また、そういう経験の無い人は可哀想だとおもう。

  2005.07.25

  コメント(0)

• できることに集中していない自分

  何かを成し遂げる。成長していくためには「できることに集中する」ことこそが大事だと痛感している。なぜか？「できること」に「集中」していない自分に気づいたから。レンタルオフィスが満室になったら次は、既存施設の充実ならびに新規施設出店への動きに邁進していかないといけないのに、具体的にはほとんど何も進んでいない。これじゃあ「次」へは進めない。こんな自分に対して「苛立ち」が生じてきた。今日からできることに集中する。きめた。

  2005.07.13

  コメント(0)

• 人は変わる

  今日で禁酒５日目。本当にやめたのではない。今週末にあるサッカーの試合に備えてのもの。しかし俺も大人になったもの、いやおやじになったものだ。学生の頃は、次の日きつい練習だろうがなんだろうが、ビール、カクテルは底なし、酔うためにジンやテキーラをストレートで何１０杯と胃に」流し込み、朝まで呑み続け、寝て起きたら記憶の大半がない、そんな「大呑み」を毎日の様に繰り広げていた。それが、ビール一杯も呑まないなんて。人は「変わる」もんだなー。

  2005.06.24

  コメント(0)

• 起床時間＆朝行動

  4:45起床5:00ビデオ鑑賞「ミランvsインテル」7:15ランニング5ｋｍ8:00朝食

  2005.04.14

  コメント(0)

• 今日生まれた有名人は。。。

  今日生まれた有名人は。。。西城秀樹にトーマスジェファーソン、つみきみほだと。一貫性、関連性がないなー。起床：6：00朝トレーニング：ランニング３０分朝読書：「その他大勢から抜け出す成功法則」斉藤孝※２回目出勤：9：00（交通手段：電車）

  2005.04.13

  コメント(0)

• 起床時間＆朝トレーニング＆朝読書

  4：00[起床]～[読書]読んだ本「（ないしょ）」6：30[移動to「林試の森公園」]～[ランニング5Km]7：20[帰宅]～[シャワー]8：50[出勤]（交通手段：タクシー）

  2005.04.12

  コメント(0)

• 大寝坊！

  昨日PM１０：３０に寝たのに、今日は起きたのがAM８：３０。おかげで、朝読書も。トレーニングもできなかった。昨日のサッカーの試合がおもった以上に、疲労困憊したのかもしれない。認めたくないが年だな。

  2005.04.11

  コメント(0)

• 起床時間＆朝行動＆朝読書

  3：45[起床]～[読書]読んだ本、「人生の岐路に立ったらやっぱり論語／井上宏生」5：00[映画鑑賞]「プリシラ」7：30[移動to「林試の森公園」]～[ランニング5Km]8：20[帰宅]～[シャワー]9：10[出勤]（交通手段：タクシー）

  2005.04.08

  コメント(0)

• 起床時間＆朝読んだ本＆朝トレーニング

  3：45[起床]～[読書]読んだ本１、「人生の岐路に立ったらやっぱり論語／井上宏生」読んだ本２、「得する生活／橘玲」in洗面所]4：30[二度寝]6：00[再起床]8：00[移動to「林試の森公園」]～[ランニング3Km・30ｍダッシュ5本]8：40[帰宅]～[シャワー]9：45[出勤]（交通手段：電車）

  2005.04.07

  コメント(0)

• 今日の起床時間＆早朝読書＆早朝トレーニング

  5：45[起床]～[読書]読んだ本１、「人生の岐路に立ったらやっぱり論語／井上宏生」読んだ本２、「得する生活／橘玲」in洗面所]7：30[ストレッチ]8：00[移動to「林試の森公園」]～[ランニング5Km]8：30[帰宅]～[シャワー・朝食（バナナ）]9：15[出勤]（交通手段：タクシー＆電車）読書感想：「得する生活」は、さすが「橘玲」だった。特に「体罰教師は最高の教師だ」のパートは、目から鱗で、必読！

  2005.04.06

  コメント(0)

• 今日のの起床時間＆朝行動

  6：00[起床]～[読書「人生の岐路に立ったらやっぱり論語／井上宏生」in洗面所]7：00[ストレッチ]7：30[移動to「林試の森公園」]～[ランニング5Km・30メートルダッシュ×10本]8：15[帰宅]～[シャワー・朝食（オレンジ）]9：05[出勤]（交通手段：タクシー＆電車）朝のニュースへの感想：日本の常任理事入り反対する中国について解説していた中国人の先生の発言「日本は原爆とか、空襲とかで多少の被害を受けているが、中国と韓国は被害者ですから。。。」。くそとみそをごっちゃにしてものいうなっつうの！。だから「勝負事」は「絶対に」勝っておかないといけないのだという意を深くした。それにしても中国と韓国の日本敵視政策にはつくづく呆れる。と同時に危険を感じる。

  2005.04.05

  コメント(0)

• 「４月４日」の起床時間＆朝行動

  8：30[起床]～[読書（呼吸入門（斎藤孝）in洗面所]10：00[出勤]（交通手段：電車）今朝の反省：ひさびさに大寝坊!疲れがたまってるのかな。。。

  2005.04.04

  コメント(0)

• 「４月２日」の起床時間＆朝行動

  4：00[起床]～[秘密]6：00[二度寝]8：50[再起床]～[ストレッチ]9：05[軽くランニング＆ショートダッシュ20本]9：35[帰宅]～55[トランポリン（「建物探訪」を見ながら）]9：55[シャワー]建物探訪への感想：横須賀市の海沿いという抜群のロケーションに建てられた、「バリ好き」夫婦の家だった。夫の職業が公務員で、妻が専業主婦であんな立派な家に住めるというのが、昨今の公務員優遇問題に照らし合わせて、納得いかないものを感じたのは、私だけではあるまい。

  2005.04.02

  コメント(0)

• 「４月１日」の起床時間＆朝行動

  3：15[起床]～[読書（呼吸入門（斎藤孝）in洗面所]5：30[瞑想中に二度寝]7：15[再起床]～[ストレッチ]7：45[移動to「林試の森公園」]～[ランニング5Km]8：20[帰宅]～[シャワー・朝食（レモンジュース・豆乳）]9：15[出勤]（交通手段：電車）朝のニュースへの感想：森昌子、デビューは１９７２年で１３歳（！）だったのね。そりゃ、そんなに大きな年の差はないわな。進一は今年56才だけど。

  2005.04.01

  コメント(0)

• 「３月３１日」の起床時間＆朝行動

  3：45[起床]～[読書（トラックのない運送会社in洗面所]4：00[靴磨き×４足]5：00[朝食（リンゴ）＆テレビ鑑賞]7：00[ストレッチ]7：30[移動to「林試の森公園」]～[ランニング5Km]8：20[帰宅]～[シャワー・朝食（豆乳）]9：04[出勤]（交通手段：電車）朝のニュースへの感想：森昌子ってまだ46歳なのね。。。段々年が近くなってきた気がする。

  2005.03.31

  コメント(0)

• 今日の起床時間＆早朝トレーニング

  6：15[起床]～[新聞閲覧in洗面所]6：45[朝食（リンゴ）]7：00[ストレッチ]7：25[移動to「林試の森公園」]7：30[ランニング5Km]～[200ｍダッシュ2本]8：30[帰宅]～[シャワー・朝食（豆乳）]9：05[出勤]（交通手段：自転車）朝のニュースへの感想：堀内光雄同党総合経済調査会長発言その１・「立派に経営している企業にオオカミ（のような買収者）が出てきた場合、守ることのできるよう大きな視野で取り組んでほしい」・・・立派に経営できてないから、足元すくわれるんだろうが。法に反しないＭ＆Ａを「オオカミ行為」呼ばわりするのは。。。公の発言が求められる場で個人的感想を発言するのは、古い年代の既得権益者の共通項だな。その２・「敵対的買収の際、買収先企業の役員の同意を得るようにする」って。。。堀内さん、それじゃ敵対的買収じゃないでしょ。

  2005.03.30

  コメント(0)

• 起床時間・早朝トレーニング内容

  楽天が一日３回書けることになったので、少なくとも朝のことは毎日書くことにした。5：45[起床]～[読書in洗面所]「末期癌の治療承ります」光雲社」7：15[ストレッチ]7：45[移動to「林試の森公園」]7：50[ランニング5Km]～[50ｍダッシュ10本]8：30[帰宅]～[シャワー・朝食（リンゴ・レモンのポカリ割）]9：00[出勤]

  2005.03.29

  コメント(0)

• フジテレビの会長さん、カンベンして。。。

  話題のライブドアVSフジテレビ。渦中のフジテレビ会長のコトバ。「２１世紀もテレビがメディアの中核になると思ってる」もうそろそろ勘弁してくれ。既得権益に守られ、真の競争原理も存在しない中、サル真似番組に終始している放送業界にはうんざりしてきた。民放５局のみで、事実上、新規参入を拒み続け、テレビによって発生する「富」を独占してきたわけだし、低俗番組を垂れ流してきたことによる日本社会への「罪」は大きいと思う。大体見るものがないのだ。（継続的に録画してまで見たいのはテレ朝の「渡辺篤史の建物探訪」ぐらい。渡辺篤史の「コメント力」には驚嘆させられる）個人的には全然好きじゃないけど、面白いテレビを見れる様になるためにも「ほりえもん」に一票！

  2005.03.09

  コメント(0)

• 私の心に響いたこの「ひとこと」

  遅い昼食後、本屋で「座右の諭吉　才能より決断」（光文社新書）を立ち読み。その本によると、「考えても仕方ないことは一切考えない」「エネルギーの漏電者というのは現代に実に多い。問題に直面したとき、「うーん、どうしよう、どうしよう」と逡巡して、悩むだけで毎日のエネルギーをほとんど使い果たしている。一方、福沢諭吉はその無駄な時間がほぼゼロなのである。」「エネルギーの漏電」。自分を振り返れば「漏電」どころか「垂れ流し」でさえあった気がする。私の数多くある課題のひとつは「小さいことを気にする」である。だが、そのことを「心底」「ムダ」で「非効率」だと思える様になれる気がした。ふと立ち読みしてよかった（買えって？）。

  2005.03.07

  コメント(0)

• 死ぬまでわくわくしたい

  「死～ぬ～ま～で～わ～くぅわ～くぅした～いの～」今朝聞いていた「J-WAVE」で流れてきたYUKIの歌の歌詞。（確か曲名は「JOY」。元気が出ます！おすすめですよん）なんか、無性に心の琴線に触れた。人生に何を望むかって？死ぬまでわくわくしたいに決まっているのだ～！

  2005.03.03

  コメント(0)

• ジャンボ宝くじにあたる確率は。。。

  。。。0.0000001％だそうです。ちなみに何らかの保険を請求する様な交通事故にあう確率は0.009265。つまり交通事故で死んだり大怪我するほうが、9万2,561倍も可能性が高いそう。今日読んだ世間のウソ（日垣隆）で知りました。私は以前から買わないクチ。ギャンブルが嫌いでも、夢が無いわけでもなく「割が悪い」ことが嫌いだから。こうして数字で見ると納得なのでした。

  2005.03.02

  コメント(0)

• ライブドアは虚業だと言う人が。。。

  「ライブドアの堀江社長は実業家ではなく「虚業家」だ」と評した雑誌や、コメントを発した有識者と言われる人がいるが、すごいな。自分たちは「虚業でない」と思っている傲慢さが。つきつめて考えていくと、ほとんどの産業、ものは「要らない」のだ。ちょっと前までは「よりよい暮らしを」イコール「少しでも楽できる様になる」だった。「苦労する」イコール「貧乏人」みたいなところもあった。たとえば、いまでこそ自動車をあえて持たずに自転車メインの生活を実践してたら、健康にも良いし、おしゃれなエコロジストみたいなイメージがあるだろうが、ちょっと前までは自動車を持てない貧乏人といったレッテルを貼られるだけの可能性が高かったろう。全ては「虚」の上に成り立っているのだ。われわれの近代文明と称される社会は。そこんところ判っていないで、インテリ気取りで、何でも判った気になっている人が多い気がする。自分もそういうところがあるが。年とったら何にも要らない。なくても大丈夫な生き方をしたい。水道、ガス、電器なし、近くにスーパーもない様なところで。毎日がキャンプ。最高だな！

  2005.02.26

  コメント(4)

• 超簡単にヤル気が出る方法！！！

  ヤル気がおきないと、全く仕事も何もかも人の１００倍だめなわたし。逆にヤル気があると人の１００倍でも疲れない。当然といえば当然だが。。。昨日の朝、ふと自宅の東側の窓から昇る朝を浴びながら、準備体操やストレッチの真似事をしてみたら、すごく気持ちよかった。しかもその日は午前中から、なんかヤル気が漲っていた。ひょっとして、朝、朝日を長時間浴びると体によいのか？と思い、今朝も実行。凄い効果。なんかヤル気が漲り興奮さえしてきた。（単純というか、暗示にかかりやすいだけかもしれないが。。。）気づいてみると、うちに引いてる有線の「ロッキーのテーマ」チャンネル（どんなチャンネルだよな。。。）をつけ、シャドウボクシングをしていた。会社について「朝日を浴びる」でgoogle検索すると、どなたかのブログで「山本寛斎さんの元気の秘訣は朝日を浴びること」とあった。やはり大いなる効果があることを確信。山本寛斎って超元気おやじだもんなーーー。

  2005.02.23

  コメント(0)

• 私が感動した映画のセリフ（その1）

  「カムバック！」（「ハスラー２」　(1986アメリカ・出演　Paul Newman　Tom Cruise　他））より日曜にwowowでやってたので、久々に見た、「ハスラー２」。最後のシーンで、ポールニューマン扮する主人公「エディ」が、トムクルーズ扮するかつてのビリヤードの教え子との勝負におけるブレイクの時に放つ言葉。しびれました。。。昔、高校生ぐらいの頃に見た頃は特に印象がなかった同シーンを２０年ぶりに見返して、ジーンとこみ上げてくるものを感じた。教え子である若きハスラーの、若さゆえの、しかしまばゆいばかりの男のプライドを見せ付けられたとき、エディは現役復帰を決意し、かつての自分を取り戻していく。さらに物語の終盤で発するセリフ。「何度でも、また這い上がって見せる」かっちょええ～。そして、そんな「男」を取り戻した主人公の元に返ってくるかつての恋人のセリフ、「知ってた？私って気骨がある男が好きなのよ」うーん、すてき。なんか、めちゃくちゃ燃えてきましたよ！

  2005.02.21

  コメント(0)

• ほりえもんとの思い出（その２）

  ほりえもんに対してあーだ、こーだ言う人たちが多い。（かくいう私もその一人だが）だが、同世代の人間があそこまでデカいことをやっているの見ると、単純に良い刺激になる。負けてられないし、励みにもなる。だが、前日の日記で書いた通り私にとってのほりえもんは「第一印象」が最悪である。そして、二度目の出会いは予期せぬ形で訪れた。昨年の１１月、母方の実家の宮崎に訪問していた時。現地の友人とシーガイアのラウンジでお茶していた時、やけにデカい頭の男が眼光鋭く、のっしのっしと出現し、目があった。ほりえもんだった。しかも超きれいな色白でスレンダーな長身の、顔の大きさもほりえもんの三分の一ぐらいの小顔のモデルみたいな超イイ女を伴って。こちらは、３年前に面接で会った記憶が鮮明にあったが、むこうは覚えているはずもないという感じ。すぐに目線をそらされ、わたしのいたテーブル席の脇を通って、奥の方の席へ向かっていった。なんか、わけも無く腹がたった。確かに大金持ちには女が群がるのは世の常だが、それにしてもあんなイイ女連れているなんて。「嫉妬」は、人間の持つ負の気質の最たるものの一つだろうが、この時ばかりは、湧き上がるその気持ちを抑えることは到底できなかった。羨ましすぎた。そして、絶対に勝ってみせる（何に？）と心に誓った。

  2005.02.16

  コメント(0)

• ほりえもんとの思い出（その１）

  彼とは２度ほど会ったことがある。いずれも不快な思いをしたり、羨ましかったりでいい思い出はない。しかし、あらためてライブドア、いやほりえもんは凄いなあ。年商１００億程度の会社なのに、まさか放送局を買収に動くとは。スケールのでかさ、そして実際に行ってしまう行動力。すばらしいね。金の出所には目をつぶれば。実は私は、まだライブドアがここまで騒がれていない３～４年前、同社が営業マネージャーを募集しており、面接に行った事がある。初回から営業担当役員の横にほりえもんが鎮座していたのだが、第一印象はともかく「顔がデカい！」「ふてぶてしい」。いやな予感はしてたのだ。こういうてあいは「まず」仲良くなった試しがない。そして、面接中に質問はと言われ、当時ライブドアがメールソフトに参入したばかりだったので、下記の質問。「マーケットで勝負がついているブラウザー市場にいまさら「モザイク」で参入するのは難しいのでは？」（ほりえもん「わかってねえなー」という表情・口調で）「セキュリティに問題のあるIEにとってかわれるんだよ。かなり数はでている」と言われた。まじで不快だった。いまだにアウトルックが圧倒的だろうが、ほりえもん！内定はでたが、もちろん丁重にお断りした。しかし彼の発想と行動力は本当に尊敬に値する。むしろ、野球の時もそうだけど、醜いのは、既存事業者や体制側の権力者や、役職者。ヒステリックな反応に終始し、どちらが論理的か合理的かは一目瞭然。年寄りは、ほりえもんに嫉妬しているんだと思う。自分たちが若い頃は自分たちより上に何世代もいて、その人たちに滅私奉公したり、言うこときいてきて、やっと自分が年寄りになって得た地位や立場。それが、どこの馬の骨ともわからない若造にその地位を脅かされるのだから。年寄りは品位を持って生きないと。晩節が醜いと今までの人生が全て否定されちゃうよ。ねっ、中内さん、堤さん。

  2005.02.15

  コメント(0)

• ブログ大流行になると。。。

  ブログ大流行になると・・・天邪鬼な私は、やる気が減少してきます。この日記の更新頻度も少なくなってきている。。。本当に根っからの「天邪鬼」というか「ひねくれもの」というか。自分でも呆れます。この性質というか性格は何に起因しているのだろう？？？「ブログ」は、そのうち就職時や結婚相手を見るのにも重要視されそうだな。

  2005.02.10

  コメント(0)

• やってみなけりゃ判らない

  私はコーヒーを飲まない。嫌いではないが、すきでもない。そもそも、コーヒーを飲むという習慣がない。だから判らなかった。世の中のビジネスマンがこんなにもコーヒーを飲む人が多いということを。試しに入れた、コーヒーマシン。正直、半信半疑だった。バカ売れ。というか、まだ料金はもらってないのだが、すごい消費量。一日に１０～２０杯などは余裕。しかも、入居企業さん何人かに言われた。「有料でもいいです。このまま設置し続けてください」やってみなけりゃ判らないことがあるなあ。

  2005.02.03

  コメント(0)

全238件 (238件中 1-50件目)

1 2 3 4 5 >