F1第7戦 カナダGP 決勝 セバスチャン・ベッテル(レッドブル・ルノー)がポール・トゥ・ウィン
優勝 セバスチャン・ベッテル(レッドブル・ルノー)カナダGPで初優勝できて嬉しい。レース序盤のプッシュが役に立った。終盤はレースを上手くコントロール出来た。2位 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)複雑なカナダGPを2位で終えたのは優勝したに等しい。3位 ルイス・ハミルトン(メルセデス)車の状態は良かったがペースが足りなかった。だから結果には満足している。> カナダGP決勝結果は、1位ヴェッテル、2位アロンソ、3位ハミルトン、4位ウェーバー、5位ロズベルグ、6位ヴェルニュ、7位ディ・レスタ、8位マッサ、9位ライコネン、10位スーティル、11位ペレス、12位バトン、13位グロージャン、14位ボタス、15位リチャルド、16位マルドナド、17位ビアンキ、18位ピック、19位チルトンとなり、グティエレス、ヒュルケンベルグ、ファン・デル・ガルデはリタイアとなった。ドライバーズチャンピオンシップは、ヴェッテル132p、アロンソ96p、ライコネン88p、ハミルトン77p、ウェーバー69p、ロズベルグ57pとなり、アロンソがライコネンを抜いて2位に浮上した。コンストラクターズチャンピオンシップは、レッドブル201p、フェラーリ145p、メルセデス134p、ロータス114pとなり、メルセデスがロータスを抜いて3位となった。9位に入ったライコネンは24戦連続でポイントを獲得し、ミハエル・シューマッハの記録に並んだ。メルマガ最後の審判を見た。繰り返されるモノ 更新中Hiroki Nara's Photo Gallery IItwitter光景天を駆ける星 スペースオペラ