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テーマ:ほしの映画の部屋。(497)
カテゴリ:ほしの映画の部屋♪
製作年度: 2008年 製作国・地域: 日本 上映時間: 138分 解説: 人類が体験したことがない 新型ウイルスが原因で起こる、感染拡大の恐怖と 闘う人々の姿を描く、泣けるパニック・エンターテインメント。 『泪壺』の瀬々敬久が脚本と監督を手掛け、 新型ウイルスの爆発的な伝播が現実の社会や人々に、 どのような影響を与えるかをリアルなアプローチで問う。 救命救急医役の妻夫木聡をはじめ、檀れいら実力派キャストが集結。 ウイルスと人類の戦いという絵空事ではないテーマに、 正面から挑んだシミュレーション・ムービーとしても注目。 あらすじ: 救命救急医の松岡剛(妻夫木聡)の もとに1人の急患が運び込まれた。 患者は、高熱、けいれん、吐血、全身感染を 併発する多臓器不全を起こしており、 これは人類が初めて遭遇する感染症状であった。 戦場と化した病院にWHOからメディカル・オフィサーの 小林栄子(檀れい)が派遣され、わずか半年で 感染者が数千万にものぼる恐るべき事態を予測する。 感想:本当に怖かったし、泣ける映画。 檀れいが益々綺麗になったね。 ほしより お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月28日 21時03分13秒
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