明日に架ける橋。

９本目「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉」８７点

原題： PIRATES OF THE CARIBBEAN: ON STRANGER TIDES
製作年度： 2011年
製作国・地域： アメリカ
上映時間： 141分

解説： 自由奔放な海賊キャプテン・ジャック・スパロウを
ジョニー・デップが演じる人気シリーズ第4弾
となるアクション・アドベンチャー大作。
永遠の命をもたらす伝説の泉をめぐり、
ジョニー・デップ演じるジャックが
新たな冒険を繰り広げる。
『シカゴ』『NINE』などのロブ・マーシャルが
監督としてシリーズに初参加。
ジャックのかつての恋人である女海賊を、
『それでも恋するバルセロナ』のペネロペ・クルスが演じる。
臨場感あふれる映像による
大海原やアクションシーンの迫力に、
度肝を抜かれること必至だ。

あらすじ： 美しい女海賊アンジェリカ（ペネロペ・クルス）
と再会したジャック・スパロウ（ジョニー・デップ）。
しかしジャックは、アンジェリカが不死の泉を
見つけ出すために自分に近づいたのではないかと疑いを抱く。
アンジェリカと史上最強の敵である
黒ひげ（イアン・マクシェーン）と共に
リベンジ号で船出したジャックだったが、
そこには予想だにしない冒険が待っていた。

感想：４作目で複雑になりすぎて、途中で眠たかった。
　　　ストーリーはシンプルがいいね。
　　　次回もあるみたいな終わり方です。
　　　劇場が明るくなるまで席を立たないでね。
　　　最後におまけカットがあります。