テーマ:吹奏楽(3434)
カテゴリ:楽器
なんとか、無事(?)に終わることが出来ました。 やっぱり、練習不足はダメですね。楽団の練習時間だけじゃぜんっぜん足りない。 緊張しまくりでした。。特に、3曲目。合奏回数が1番少なかったと思うよぉ~ 4曲目は、1番難しかったけど、1番合わせが多かったから、 多少、どこかでズレても、ここで復活できる、こう間違っても、こうすれば… という、ある程度の対処法が見えてきていた。。というか。 もっと練習します。。 たくさんのご来場、差し入れ、ありがとうございました。 懲りずに、また足を運んで下さると嬉しいです。 2017.06.11 第32回定期演奏会 開演前アンサンブル クラリネット「海の声」 1部 2017年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲 マーチ・シャイニング・ロード アミューズメント・パーク組曲(吹奏楽版) 陽はまた昇る(The Sun Will Rise Again, for the victims of the Japanese earthquake and tsunami, March 2011) 宇宙の音楽 休憩中アンサンブル サクソフォーン「フレンド・ライク・ミー」(アラジンよりジーニーのテーマ) 2部 野球応援メドレー ディズニー「白雪姫」より 口笛吹いて働こう~楽器紹介のための オブラディ・オブラダ(真島俊夫編曲) 四季メドレー(春よ来い・夏色・秋桜・ロマンスの神様) 交響組曲「ハリー・ポッターと賢者の石」 アンコール 「ウエストサイドストーリー」より ”マンボ” ゲバゲバ90分!テーマ 第33回定期演奏会は、同じ場所で2018年6月3日(日)開催予定です。 ※ちなみに…なぜ「ロマンスの神様」が『冬』扱いだったのでしょうか?実行委員さま… 広瀬香美にこだわるとするならば「ゲレンデがとけるほど恋したい」の方が良いのでは? まぁ、彼女の曲は冬の時期のCMで使われているし、 冬の女王だから、なんでも良いのかもしれないけども。 どうせなら『冬』って入っている曲にすれば良かったのにねぇ。 「越冬つばめ」とか「津軽海峡冬景色」とか(笑) いや、これは文句じゃないっ!文句じゃないから~~!!疑問だっただけで。 打ち上げでは、指揮者が就任20周年ということで、 幹事さんがサプライズケーキを用意してくれていました。 20周年おめでとうございます。 って書いてあったけど、むしろ「ありがとうございます。」なのでは・・・ 『一区切り』と本気で考えているのではないかと、今年に入った辺りから感じていましたが、 やっぱり考えてたんだな~と。実際にどうなっていくのかは、これから次第。 打ち上げの場ではないけど「最終的には指揮者なんだと実感している」という言葉も重かった。 「次の練習がポイント」になってくるんだろうなぁ。 ・・・あぁ。予定入ってるけど、そっち、やめようかな。 私は、前から、現在の指揮者がやめたら、そこでこの団はやめると決めているけどね。 だって、他に魅力ないんだもの、今。 言うことぜんぜん聞いてくれない頭の固い大人ばっかりでさ。 (気づいたことは言ってね!って言いながら、言うとふてくされんの。 どうせ改善されないし、明らかに機嫌が悪くなるし、言う意味ないんだもん。。) 老いては子に従えっていうじゃんけ~( ̄m ̄)子じゃないけど(笑) だた、私は、若手を守るためなら、もうなんでも言うよ。 彼女が我慢したり、やりづらいことになる状況にはしたくない。 それがつまり私もやりづらくなるということだから。 だって、彼女の方が「違う」ことに気付くから、引いちゃうんだもの。 あなたがちゃんと音を出さなくて、どうするの!あなたが引いちゃダメなの。 でもさー、わがもの顔で良くあんなにでかい音で吹けるよね。合わないのに。 そりゃ「わかる」方が、合わなくてひいちゃうよね~。そのやり方にも引いちゃうしね。 楽団の練習すら半分以下しか参加出来ないのに、よくステージに乗れるよなぁ~。 ある意味感心するわ、神経図太いってすげーな。 コンクールは、参加回数が少ない人は乗せないルールにして欲しい。まぢで。 誰もいなくなっちゃうパートはしょうがないのかもしれないけど。 ほんっと、課題曲の合わなさ具合ったらひどかったな。 音色合わせるためには、やっぱり楽器のメーカーを合わせるのが手っ取り早いんだよな。 って、ほんっとに実感する。 あれって、どう考えても周りに合わせる気ないってことだもんなぁ。 あのね、プロやプロを目指している人は、相当な努力をしてるの。 音だしすらする時間ないとか言う人が、選んじゃダメなの、それ。 楽器がダメなんて一言も言ってないの。楽器だって人を選ぶの!! 楽器のせいにしたいのかどうか知らないけど結局のところ人なの。 友人のところのアンサンブルは、あとからそこに入りたい人が楽器買い直したらしいからね。 まぁ、それが普通だよね。 だって、吹奏楽でもアンサンブルでも、まず合わせたいのは「音色」なんだから。 そこからの努力はもちろん必要だけど、まず手始めに、それが鉄則なんだもの。 だから、天邪鬼はキライ。 個性を出したいなら、まずは基本をちゃんとやってからにしましょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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