ｈｉｒｏの外断熱日記

昨日の産経新聞に、「八百万の神々のうち地震や津波避けの神様は－鹿島の神－だけである」という囲い記事があった。その記事の中で沼津市原というところに、その鹿島の神を祭る「要石神社」という神社があるとのこと。
この「原町」では過去から周辺で大きな地震が発生しても被害が及ばないとのこと。同時に海にも面しているが津波の被害にもあっていないとのことであった。まさに、鹿島の神の霊験あらたかということのようだ。このところの大地震の被害を考えると、「原町」への転居を考える必要がありそう！
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