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カテゴリ:働く私。
はい、これまたお久しぶりすぎですヾ(;´▽`A``アセアセ
今の職場での仕事はあと2日。 先日、子供たちに逢うために3連休を貰ったら、 休み明け、とにかく忙しい毎日が待っていたヽ(;´Д`)ノ 仕事はためては行かなかったのだけれど、 毎月、月末&月初には忙しく、しかも、出向解除で課の人間が一挙に二人減って しかも、15日付で一人退職。 今は私も含めて8人しかいなくて、 上二人はほぼ日常業務には携わらないし、一人身体的に動けない方がいるので… 今日は7人出勤でありながら、日常業務に携わっているのは実質4人。 しかも、14時から社内会議で上二人と、4人のうちの一人が出席してしまい… 貧血なのに立ったり座ったり、左手には電話、 そんなこんなで身体があと二つ三つ欲しいような状態でした。 まぁ、それでも、忙しくしていると雑念の入りようも無いってなもので… 心が揺れ動いているようなときにはかえって有り難いのかも…。 これから新しい職場で、どうなるかも分からないような状況だから やっぱりなんとなく不安で、、 そんな中で子供たちの顔を見て、息子が 「ママはいつ、僕たちの家に来るの。 早くパパと仲直りしなよ」 と一言。 思いっきり胸が詰まりました。 言わなくなったと思っていた言葉、子供ながらに我慢してたんでしょうね。 「次はいつ逢えるの?」 と聞かれて、近日中の休みも分からないような状態だから、 それきり何もいえなくなりました。 子供たちは今回会える日をずっと待っていたようで、 星やハートの形に切り抜いた紙に、それぞれ一言、手紙を書いてくれました。 多分、娘はまだ字が書けないだろうから、字は息子が書いて、 星やハートの形は娘が書いて切り抜いたのかな? 折り紙で作った封筒に入っていて、 娘がリュックからそれを取り出したときには、だいぶしわしわだったけれど。 ここで泣けば、子供たちが不安がるから、 ふーっと深呼吸して、笑顔になって、 たぶん、どっちにも、いろんな意味で無理があるのだけれど、 お互いにその日を楽しみに、毎日毎日頑張ってこれる訳で、、 逢ったときの喜びと、別れた後のどうしようもない心の隙間は 多分、これから先にも埋まることは無いのかもしれないけれど。 ぽっかり時間が空くと、色々叶わない思いにあれこれ考えてしまうから やっぱり、私は忙しいくらいが性に合ってる・・・のでしょうかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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