ひろりんの過ごす日々

いつも、相棒をぼろくそに言ってしまいますが、一言、言っておきますと
だいすきなんですよ。

でも、自分でもわかんないのが、いつから好きだったのかなってことなんですよ。

昨年の４月、ゼミで知り合い、その間、あまり口も聞かなかったんです。
（ひろりんは年上好きで、基本年下には興味なし。そうそう、ひとつ下なんですよ）

で、７月の頭位に、ゼミの男２人と、私と相棒でおしゃべりを３時間くらいしたんです。（といっても相棒が一人でしゃべっていた）

こんな子だったんだ～～って思ったくらい。

その次の週かな？私が就活を空き教室でやっていたら、入ってきて、
なんか、私の邪魔をして帰っていった。
私的に、何しにきたんだ？まぁ、いいやって感じ。

で、７月中旬、飲みに誘われ、終電ギリギリまで飲んで。
なんかやっぱり一人でしゃべっていた。
よくしゃべるなぁと私はまじまじと見ていました。

それ以降、相棒から、メールがよくくるようになったんですよね。

まぁ、ひろりん、年下興味ないんで、なつかれてしまった、程度にしか
気にしていなかったけど。

そして、飲みにいって１ヵ月後くらいに付き合った。

この内容でしたら、淡い青春の一ページなんですけどね。