ヒロシ夫妻の不動産投資日記

2009/02/09(月)23:13

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にほんブログ村    こんばんはヒロシです。 本日、12345番目ののアクセスがあった。  アクセスされた方は、なんと  12345  2009-02-09 13:27:18 CASHFLOW101さん びっくり。  さて、アンニュイな午後。 シジミ町の営業の電話を実施。 やる気のある営業さんを見つけてあるため、 話が早い。 対応が早く、印象が良い、 素晴らしい。 投資は「チームで行う」と言うが、 本当にその通りであると思った。 素晴らしい対応をすると、 こちらも嬉しくなる。 私が客で来たら、決めてしまうほどである。  フィーリングが合ったので、しばし歓談。 周辺の賃貸状況を教えてもらう。 戸建賃貸が増えているらしい。 しかし、 シジミ町ような若者向けの物件は皆無であるとのこと。 リフォームをしているにも関わらず、 すべてイマイチのリフォームらしい。  嬉しかった。 シジミ町のリフォームは、ほとんど嫁に任せた。 嫁に投資に参加してほしかったからだ。 ヒロシ夫妻は、ヒロシだけではやってこれなかった。 そして、 これからもヒロシだけではやっていけない。 ヒロシ夫妻はずーと、2人でやっていく。  夫婦とは、いくら仲が良くても、 年をとるし、必ず一方は先に死ぬ。 統計的には男が先に死ぬことが多い。 出会いがあれば、必ず別れが存在するのである。 その時は、早かれ遅かれ必ず来る。 私の中では、 幸福も、 人生も、 健康も、 夫婦も、 家族も、 不動産も、 時間も、 みんな同じ頭で考えている。 どれか1つでも欠けることはできない。  大学で聞いたある牧師の話を書く。   汽車の車輪になってください。 車輪の周辺の部分は猛烈な勢いで回っています。 思い切り回っている車輪ですが、 中心の軸の部分は、まったく動いていません。 汽車の車輪になってください。   私の心にはズシリと重く、響いた言葉だった。  少しでも良いと思ったら。 にほんブログ村

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