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新型コロナ危機で露呈､日本の｢国力｣と｢弱点｣ 多面的な視点で日本の危機管理能力を検証する - 記事詳細｜Infoseekニュース

「中国の国力が新型コロナを叩き潰した」新型コロナウイルス危機発生から1年が経過した2020年12月、AP通信は中国の特集を掲載した。特集は、危機は中国のシステムの強さとダークサイドの両方を映し出したと結んでいるが、いずれにせよ感染はコントロールされ、国内の経済活動が回復しつつある。ここでいう「国力」…

相変わらず長い記事なので読む気がしないので１ページくらいをさっと眺めてみたが、武漢ウイルス下で露呈した問題といえば、ほとんどのことに国は強制することはできないし、できたとしても保証を担保できないことと、日本医師会が何の役にも立っていない、日ごろは改革に反対して現状維持か自分たちのことばかりでそれに見合ったことをするのかと思えば、非常時にはすべての医療機関に最低限の保証をしたうえで入院や治療に当たってもらうことが要請できない。
大学の医科で多少なりとも実地研修を受けて注射を打っても大丈夫なものをすべて動員するくらいはして当然だろう、それを拒否するなら医師免許を交付することはやめた方がいい、大学院でも研究室でもいくらでも動員かけて接種に当たらせるくらいのことは日本医師会が強制しろ。