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小西議員の報道批判に立民苦慮「正当性失われる」…ツイッターに「産経は名誉棄損」「朝日は劣化」 - 記事詳細|Infoseekニュース
立憲民主党が、同党の小西洋之参院議員による度重なる報道機関批判に頭を痛めている。「報道への圧力」という一連の放送法を巡る政府批判が立ち行かなくなるためだが、党内には小西氏を擁護する向きもある。立民は3日、岸田首相が出席した参院決算委員会で、放送法の解釈変更を巡る問題を取り上げなかった。質疑者の1人は…党全体の正当性が疑われる。 小西の質疑の件は結局は今も何も変わっていないからそんな事実はなかったということなのに、捏造までした。 それを小西は自分が批判されたら嘘ばかり言って、謝罪会見という名目の言い訳とうその付き放題、それを指摘されたら圧力をかけると大っぴらに宣言。 しかも内部文書を勝手に持ち出して保管して、他党の議員を恐喝脅迫。 最低な人間を擁護している党を信用できるはずがないでしょう、少ない支持率をまた下げる要因になった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年04月04日 07時02分35秒
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