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テーマ:救命病棟24時(324)
カテゴリ:思い
昨日「救命病棟24時」の放送終了ちょっと前に新潟・中越地方で地震があり、テロップが流れた時にこれは本当の地震なのか?と一瞬ドラマと現実が入り混じった気持ちになってしまいました。
加えて0時ちょっとまえに北海道・釧路でも大きな余震があり、そして今日東京でも小さな揺れを感じました。伊豆七島では30cmの津波があったそうです。 先日阪神・淡路大震災発生の日からから10年の時がたち、東京で大規模災害が起こったことを想定した「救命病棟24時」の新シリーズが始まり、神経が敏感になっているときにこの地震の多発はとても不安を感じさせるものであります。 短絡的に、東京大震災の予兆で不吉だとかいやな予感がする、みたいな事を言うつもりはありませんが、会社で地震を感じたときは会社のみんなの顔がいつもよりこわばっていた様な気がします。 私の勤務している会社は11階建てのビルの6Fにあります。 地震の事考えると、高層ビルで働いている方々と比べて地面に近くて少し安心している小心者です。でも6Fとはいえ、ベランダから身を乗り出して下見ると股間がぞわぞわしちゃう高所恐怖症ですから、いざという時にどうなるかは定かではありませんが。 最近のビルは地震対策をしているとは言われていますが、ビルは壊れずに残って中にいる人も大丈夫なんでしょうね? 高層ビルにお勤めの方々、避難の方法をちゃんと確認しておきましょうね。 それが心配なoyajiでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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