2007/06/17(日)15:38
●「バイオゴールドの土」の力を公開
バラは生育期ですが、来春の開花を目指し、鉢植えのピエール・ドゥ・ロンサールをフロントガーデンの一角に植え替えます。
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このローズショップでは毎週日曜夜9時からタイムセールを行っているそうです。
ここがその植え替え予定地。シロタエギクとボロニアを植えていました。ボロニアは咲き終わったので、思い切って剪定しています。
ここにロンサールを植えて、自転車置き場の壁に誘引し、ゆくゆくは前面にアーチを描き出そうという計画です。
生育期ですので、鉢からそっと出し、そっと植える。
土は京成バラ園の「バラの培養土」。本当はバイオゴールドの土を使いたいのですが、地植えに使うと、すごい金がかかってしまいます。
一方、鉢植えのロンサールはバイオゴールドの土で育てていました。
初めて鉢の中を開けましたが、元気な白い根がギッシリ。感動しました。これがバイオゴールドの土の力です。
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バイオゴールドの土、肥料は高いけど、その価値あり。オススメです。
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フォトギャラリー
6月前半
5月分
写真はCaplio GX100で撮影。
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去年の日記は?
2006/06/17 トマトってやつは…
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