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テーマ:★留学生活★(629)
カテゴリ:家族
のアカプルコ(エルビスプレスリーファンならご存知と思いますが、、、)の英語教育学会で2003年の9月ビクトリア大の担当教授と、彼の奥さんでもあり、私の大切な友人と3人で留学生の英語教育サポートみたいな題で、発表をした時に出会ったアカプルコの地元大学の学生さんから2年弱ぶりにメールが届いた。よく、名刺今までもってたな~と感心もしたが、どうやら彼女カナダに留学をしたいみたい。アカプルコで出会って観光に連れて行ってくれた女の子とも今でもたまにメルしているが、初めて彼女からメルきた時、「あなたの友だちになりたい」と書いてあった。で、今回学生さんからのメルにも全く同じ事「あなたの友だちになりたい」と書いてあって勿論と返事をしたら、毎回メールがくると、「ハローマイフレンド」とかいてくれる。スペインゴでゆったら、ミアミーガかあ、なんて思いながら読んでいるが、なんだか自分がこっちにくる前いろんな人に話を聞きにいったり連絡をした時の事を思い出す。考えてみたら、このアカプルコの大学生と同じくらいの年だったと思うし、本当にいろんな人にお世話になってここまでこれた。今、自分がしてもらってきたことを、一度しか会った事のない女の子にしていると思うととても嬉しくおもったり、なんだか新鮮な気持ちになったりする。
とにかく、一度あった人がこういった形でまた連絡をくれるとは思いもしなかった。ちなみに、出会ったきっかけは、私たちの発表を聞いてくれた後、写真とってってきた時だった。その学会は、ほとんどメキシコ人、少し、英語園からの先生に、私は唯一アジア人だった。アカプルコともあってビーチばかりいって真っ黒にはなったが、もっとマジメに学会にも出れば確実に出会いもあったろうと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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