|
カテゴリ:【SDお話し】
えぇ~っと、はい、後編です。 こちらを読む前に一個前の前編を読んでから見て頂けると幸いです。 ではでは~どうぞ エ「わっ、でかチュッパだよぉ(*^O^*)」 リ「本当、大きいですね。流石に私では支えきれません] カ「マジでっかいよ(≧∇≦)でも中身はこの大きさじゃないよね?」 エ「うん、中は普通のチュッパが一杯入ってるんだよぉ、素敵もう1つは入浴剤だって」 カ「このお煎餅美味しそう。河童もいい味出してるね」 ウ「ちょっとまつでしゅよ~!うるのいないあいだになにしてるでしゅかぁー(`□´)」 リ・カ・エ「えっ?」 ウ「そんなしゅてきなおかしがあるのにうるをよばないなんてっていってるんでしゅ」 リ・カ・エ「はぁ…」 ウ「エクしっかりしゅるでしゅよ~、。おかしのときはうるをさいしょによぶんでしょ?もぅ(`ε´)」 エ「え?そんな約束したっけかぁ?」 ウ「してないけど、あたりまえのことなのでしゅ。【おかし=うる】なんでしゅ」 エ「あっそうなんだぁ。次からは気を付けるよ(^_^ゞ」 ウ「っということで、コレはぜんぶうるのものでしゅ~(ガシッ)」 カ「うわっ、いきなりなんだよ。ということでって~どういう事で全部ウーのになるんだ?」 リ「コラ、潤葉やめなさい。コレは皆の物ですよ」 ウ「イ~ヤ~」 ヒ「エクラル~コレ何してるの?」 エ「ひーちゃん(^▽^)来たんだぁ。あのね、ミヤ様からホワイトデーの贈り物を貰ったんだよ、それの取り合い?中~」 ヒ「そうなんだぁ。楽しそうだねぇ(*^▽^*)あっほら弌祇もこっちおいでよ」 エ「あっ、弌祇も来たんだ。って、いっくん何で出てこないの?」 イ「だってエクラルが服くれないから…こんな格好じゃ恥ずかしくて出られないよ(>_<)」 エ「そう言えば、前回からお着替えしてなかったね(^^;)ゴメン、んじゃとりあえず霞月を膝に乗せて隠して( ´艸`)」 イ「…?うん、分かった」 エ「は~い、皆落ち着いて並んで下さい。そしてミヤ様にお礼を言って下さいなぁ」 ヒ・リ・カ・ウ・イ「ミヤ様ありがとうです」 イ「(あぁ、霞月君が膝の上…何処触っていいか分からない…」 カ「(イチの膝の上初めて…うわっ腰に手が…あれ?何だろう?イチ相手なのに何かドキドキする///」 あぁ~終わったぁ(≧д≦) こんな感じです。 ミヤ様、有難う御座いましたですヽ(≧▽≦)/ どれも美味しく頂いております(〃▽〃) にしても、何とかまとまったかな? いやぁ、そうでもないか? 潤葉お菓子独り占め、吏諳に怒られるがエクラルのツボ(*´д`*) とりあえず、今回お話で弌祇と霞月の接点を作りたかったのですよ。 なのであえて弌祇には着替えをさせず、隠すと言う形で霞月を抱っこさせたかったのです。 霞月に弌祇を意識させたくて。 でも、このドキドキはまだまだだなぁ。 霞月の心に少し入り込んだって感じ? 弌祇の方は、あたふたして貰って今回は終了。 次回から少しずつ意識して貰います。 それにしても、今回のお話は色々詰め込みすぎて読みづらいですね。 内容もごちゃごちゃしてるなぁ…。 あぁもっと文才が欲しい…。 お粗末さまでしたm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[【SDお話し】] カテゴリの最新記事
|
|