2013/12/12(木)17:32
インターゼミ箱根合宿。初日は中間発表。
インターゼミの箱根合宿。朝9時半から菅野先生の車でいろいろ話しながら129 号線、小田原厚木道路を通って箱根湯本へ。12時に水明荘に到着。
私の担当の「震災と日本再生チーム」の 発表リハーサルのアドバイスを少しして準備。
学長が到着したので控え室で今日の進行の打ち合わせ。
13 時から、各チームの 中間発表と質疑応答、アドバイス。
日本、中国、朝鮮の人物から見えてきたアジアダイナミズム。孫文、魯迅、安重根。宮崎滔天、梅屋庄吉、伊藤博文。
宮城県水産業復興に若者が参画する仕組みの提案。国民ファンドと水産業復興会社。
多摩学。中里介山と白洲次郎。アウトサイダーという視点。
サービスエンターテイメント、ディズニーの人材育成。
次に教員発表。
菅野先生。京都ナショナリズム、大文字焼き、私は何者か。
長田先生。ホスピタリティと社会企業家。賀川豊彦
金先生。アジア研究の視点
私は司会。学生の中間発表はそれぞれよく調べられたものが多く、この3年の中では最も充実していたと思う。また、教員のテーマを定めない自由講義も、それぞれ興味深い内容だった。
私は温泉に浸かる。
全員で夕食会。近況報告、、。
夕食後は、飲み会に移る。教員8名を含め総勢30 名が一つの部屋で談笑するので賑やかだ。
中締めの後、花火班、飲み会班など、、、、。