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カテゴリ:生きることと健康 ( ̄- ̄ )
多発性繊維性骨異形成症は、おおむね成長期に発病し、 成長が終われば、病気の進行も止まることが多い、と聞いていました。 私も、身長がもう伸びない、と思った頃、これで病気も止まる、と希望を持ちました。 実際、止まっていたように感じます。 しかし、その後、復活しました。20代の時に。 頭頂部に新しいでっぱりが出来ました。面積が広くて、でっぱりかたは緩いです。 頭蓋骨の外に向かってと、内に向かって、たいへん遅いスピードで、成長しています。 脳というものは、その体積の半分くらいまで押しつぶされても、 押しつぶされるスピードがゆっくりであれば、ダメージを受けないものだと、 お医者さんから聞きました。 私の脳は、そこまで押しつぶされてはいませんが。 目に見える、外側の変化としては、長年伸び続ける身長です。 20代で1センチくらい。30代は中だるんで、40代になってから、また数ミリ伸びました。 頭頂部のでっぱりが成長しているからのようです。 加齢現象により、身長は縮み始めるはずですから、いずれ折り合いがつくかと思います^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年06月07日 22時04分30秒
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