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11月に入院した父は
年末にやっと仮退院しました。 足の小さな傷からばい菌が入って 膝から下がパンパンに腫れ上がり 高熱が出たのが始まりでした。 皮膚科に行ったところ抗生剤を出されて 帰されたらしいです。 しかしタダ事ではないと思った母が 行きつけの大学病院に連れて行くと 蜂窩織炎と診断され即入院となりました。 その後さらに腫れがひどくなったので 切開して膿を出しました。 熱は下がって腫れは引いたものの 今度は切開した部分の皮膚が再生せず、 壊死が始まって広がっていきました。 年末にやっと壊死が止まり 少し炎症が残るものの仮退院となりました。 壊死した皮膚は自力では再生できないそうで 炎症が治まるのを待って 1カ月後くらいに皮膚移植を行うことになってます。 今は15センチ四方、皮膚がないままになっていて 毎日処置をしなくてはいけない状態です。 小さな怪我がここまで大ごとになるなんて 本当にビックリしています。 糖尿病とかの持病もないのに ここまでひどくなることは珍しいそうですが 小さな怪我と放置しないで ちゃんと処置しなくちゃ、のようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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