|
テーマ:TVで観た映画(3914)
カテゴリ:映画
2000年 アメリカ映画 SFスリラー
国家最高機密の研究員セバスチャン・ケイン(ケヴィン・ベーコン)は彼の元恋人のリンダ(エリザベス・シュー)、現在彼女の恋人であるマット(ジョシュ・ブローリン)ら研究メンバーと人間を透明にする研究に没頭していた。 自信家で傲慢なセバスチャンはメンバーの反対を押し切り遂に自らを透明人間の実験台にする。 実験は成功。 しかし、元の姿に戻ることができなくなってしまった彼と他メンバーとの関係は次第に悪化していく。 研究室に軟禁状態にあった彼はやがて他のメンバーの目を盗んで研究室を抜け出し、自分勝手な行動を取り始めてしまう。 それは取り返しのつかない事態になろうとしていた。 ふぅ~ん…。 こんなもんか。(-.-)> 思ってたより面白くなかった。 SFスリラーなの?どこが?ってハナシL(≧▽≦*)」 中盤からセバスチャンと他のメンバー(特にリンダとマット)との関係は最悪になってしまうんだけど、なんとも悪口というか悪態というか、嫌味というか(笑)の応酬で。 気分悪かった(笑) リンダやマットのセバスチャンに対する命令口調も、 『こんな風に言われればむかつくよな』ってな感じ(笑) ネタバレになりますが、 最後はやっぱリンダとマットも死んじゃうべきだったでしょう~。 私としてはもう観なくていいわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画] カテゴリの最新記事
|