ひとりごと

2006/07/01(土)21:57

ちょっとした言葉・・・

Family(45)

ちーちゃん夫婦が旅行に行くので仕事をお休みし、朝からバタバタちーちゃんがいないと朝の用事が倍増するまずはの散歩。ちーちゃんは「健康の為」といって毎朝、散歩に行ってくれている。そこで、友達が出来ているのでうちの柴犬もうれしそうちーちゃんも名前も知らない、おばさんやおじさんと仲良くなり、毎朝、ワイドショーなみの情報を仕入れてくるから、さすがそれから洗濯。毎日、これでもかと言うぐらい干している。これだけの用事がいつものお弁当&朝食作りに加わるから、バタバタする。普通にこなしていけばいいんだけど、普段しないから時間の配分がへたくそなんだろうなぁそんなこんなで二人の子供を送りだし、洗濯を干し、金魚と亀にえさをやり、ホッと一息そうしたら、パパが起きてきた。あわててを作る(・ロ・;)ずーと朝はパン食だったのが4月だったかなぁ。ぎりぎりまで寝てる長男の為に作っておいたを見て「俺も朝、が食べたいなぁ」とぽろっと言ったのでそれはそれは、作ってあげきゃって思って毎日、+玉子焼きとか(長男は卵嫌いだからお弁当の残りじゃないよ~)+ウインナー(これはお弁当の残り(^^;))作ってます。がんばってるよね、私・・・・食べながら「休みなん」ってパパ「うん」「じゃー出かける」「仕事、大丈夫なん」「朝、打ち合わせがあるけど、1時間ほどで終わるから」「じゃー待ってるわ・・」こんな突然のお誘いが一番うれしい掃除しながら待ってるとパパが帰ってきたそのまま、出発。今日は次男も6時間目まであるし、神戸まで行くことに。なんかすごくうれしくて、結構しゃべりっぱなしだった私。パパも、仕事の話なんかしたりして、これって仲良し夫婦じゃんとうれしがっていた。ところが話の最中にパパが「なぁ。○○」って私じゃなくて、あの人のあだ名を口にした・・・・Σ(|||▽||| )ひどいよ~(; ´Д`)私じゃなくて○○と話してるつもりだったってこと○○とはいつもこんな感じで話せるってこと今までの雰囲気は一変してしまったパパはたぶん気づいたと思うけど、知らんぷりして話続ける。私は崖から突き落とされたかのような気分顔をあげて話すことが出来なかった。駐車場にを止めている間もパパは話続けるけど、私は遠くを見てるだけ。だって脱力感がいっぱいで目はウルウル「どうしたんまた、遠く見てるけど・・・なんやねん」なんやって、あの人の名前やんわかってるくせに・・・「なんか、いややなぁ。せっかく神戸まで来てるのに」私だって、楽しくしたいわよ~~そこで一応、考えた。私が、「今、○○って言ったよねどういうつもり」って詰め寄ったら負けまた、鳥のように逃げ飛んでいってしまう。でも、むかつくとぼけてるパパのおしりを思いっきりつねってやった「痛っ何するねん」「別に」と言いながら、作り笑顔。「変わってるな、お前」もっと、神経使ってしゃべれよ~私は普通やろこれ以上引きずっても、楽しくない。大人になろう。そう決めた。私がまた、話しだすとパパもホッとしたのか話し出す。デパ地下で生の串揚げを買って帰る。「今日はそれ食べたいから、一回帰ってから、仕事に行くわ」とパパ。久しぶりに親子水入らずで夕食が食べれる(^◇^)~♪そんなささいな事でもうれしいに戻って、夕食の支度をしてると「時間、間違ってたわぁ。7時に帰れるから」とちーちゃんから帰りは10時頃になるっていうてたやんだから、晩御飯は途中で食べるからってせっかく親子水入らずで食べれるはずやったのに・・・そんなこと言ってもその時間に帰ってくるのに、何も用意しないわけにはいかない。とくにおじいちゃんはのあてがいるこっちの負担とか考えないのかなぁ。考える人じゃないわなぁ。。。。(¬_¬)「晩御飯は何かあるから。気をつけてね」って返信した。「はぁーい」だって・・・・私っていい嫁だわぁこんなことでもストレス溜まるんだわ、きっと。そして、パパよりさきにちーちゃんたちが帰ってきて、「これ、おいしいわ」と串揚げをパクパク食べて、散々旅行の話をした。気が付けば、串揚げは残り5本子供たちが食べてちーちゃんに気を使って私も食べてなかったから、パパと二人で5本やっと帰ってきたパパ「5本しか残ってないよごめんね」自分の両親のことやから、怒ることも出来ず、時間を間違ってた母に半ばあきらめの様子。5本でもパパが食べればいいやって思ってたら、「お前食べたん」うぇ~ん(; ´Д`)私がちーちゃんたちに譲ってるの、お見通しだよ「食べてないよ」「だろうと思った。半分しよ。どれがいい」優しいよパパ昼間の言葉チョー消しにしてあげるわって言いながらも、頭の中では「なぁ、○○」「なぁ、○○」ってくりかえしてる、しつこい私。。。。 

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