土佐一人新聞

2007/06/29(金)13:12

檜の皮を焼却

趣味の木工(483)

    6月28日午後、雨が降ったが、3時頃雨も止み、その内に太陽が出るではないか?暑くなったが、山も濡れているし、焚き火をしても安全な時でもある。 其処で、檜の丸太の皮を焼却する事にした。冬でも焚き火は暑いのに、この雨上がりの蒸し暑い炎天下である。濡れた皮は簡単には燃えないから、アトリエの木屑を集め、それに火を付け、火力が大きくなってから、檜の皮を掘り込んで行く。汗、汗、汗の作業であった。それでも2時間ぐらいで処分できた。

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