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カテゴリ:生きていくこと
混乱したまま机に向かうのですが、一向に分からない。 そうこうしているうちにも提出期限は迫ってくるわけです。
当時、教科書の中に 8歳になったばかりの私、「 教科書に倣う 」という大鉄則にのっとりまして 大鉄則にのっとった上での宿題提出であります。 そう思い 安心しつつ
そうか!「 詩 」と言うのは、自分の思ったことを書くのか! で、書きました。 素直に。自分の思ったことを。
「 ブランコから落ちたら、いたいので 「 でも、気をつけないと、男の子とかがブランコにのってきて
まったくもって詩ではありません。
その前年の7歳の時に、交通事故で4か月ほど入院いたしましたが その「 小さな恋の物語 」の中に素敵な詩がたくさん掲載されていました。
あるのは「 自分の心 」だけ。 そういう広やかなところに惹かれたのでした。
両作品の 殊に最後のページ。 だからこそ読む人の心に沁みとおり そして同時期にサトウハチローさんの「 詩集 おかあさん 」に触れ この詩集は当時30代後半だった私の母が購入してきたものです。 母は、自身が2歳の時に実母を亡くしており
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Last updated
2020.03.05 12:36:43
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