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カテゴリ:スポーツ
12日に開催された日本vsオーストラリア戦は、ひどかった。 試合内容ではなく、主審の判定がである。 主審を務めていたのは、サウジアラビア出身のカリル・アル・ガムディ。 ロスタイムでの、本田圭介のフリーキック直前に終了ホイッスルが なった時は、耳を疑ってしまった。<(`^´)> 今回はイエローカードを合計6枚も出していたが、今回だけではない。 イエローカード6枚をだしたアジアカップ2011の日韓戦の審判もこの人。 イエローカード9枚・レッドカード2枚と荒れた試合の審判でもあった。 これは、かなりの常習犯ですな。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年06月14日 01時43分12秒
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