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テーマ:仕事しごとシゴト(23733)
カテゴリ:熟女のたわごと
夢破れというか仕事に追われて、それは叶いま
せんでした。というのは、父を連れて船小屋の花火 を見ながら、ウナギを食べてということでした。 そうしたら、まず夕方、仕事が切り上げられず ウナギがともに食べれませんでした。バタバタして やっと7時半に着いて父のとこに行ったら、 「もう下には下りたくないので、部屋から見る」と 言われて、主人がガックリしていました。 せめて共にということが、何故にできないのだろ うと悲しくなりましたが、生きていく方をとらざるを 得ず、とても口惜しい想いでした、ガックリ。 今朝から心の中に浮かんできたことがあります。 昨日、生意気なことを言われて、とても胸が張り裂 けそうになるがこらえてます、と。そのことです。 私が階段を上がればいいんだとわかりました。 同じレベルでいるから、悲しかったりくやしかったり はがゆい想いをするんです。 同じ土俵にいるからノコッタノコッタと戦いをしなけ ればならないのです。1歩上がって、高いとこに 上がれば、下がよーくみえて自分を苦しめなくて いいのです。 やっと今そこに気ずきました。 さあ、気合を入れてがんばってみましょう。 美味しい椎茸食べましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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