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カテゴリ:今日の「つ・ぶ・や・き」
現代・龍馬伝 (912) 富、無限の法則 (226) 私の友人は本当に立派だ、これこそ真の男の勇気「侍魂」を示してくれた。アメリカから一時里帰りして、アメリカに帰る前日の出来事だと思う。 (転載) 今回の日本では伊豆二泊の旅を最後に東京にはもどらずに直接成田空港へ向かいました。熱海から新幹線、、コダマは満席で一つだけ空席をみつけました。 妻が、自分は座らない!強く言い張り、私に席を勧めるので私は、その真ん中の席にはいると、前列に、若者が二つの席を占めて寝ている!ではありませんか。 - 年の頃は25くらいでしょうか、、大きなスーツケースを窓側の席の前におき自分は真ん中です。 - 私は、彼の肩を揺さぶって彼を起こし、スーツケースをどけるように頼みました。 すると、この若者は、 ここは自由席なので、そうする必要はない! と返してきたのです。オドロキの言い分ですね。どういう思考をしているのか! - 自由席だからこそ二席占めてはならないんだ!と私は語気を強めて恫喝。 すると、 スーツケースの置き場がない! と子供だましのような反論、、 - 車内には, 向かい合わせにされた席の後方にスーツケースを置くスペースはあったので、あそこに置け!若者は渋々スーツケースを置きに行き真ん中の席をあけました。 - すると、通路反対前列に座していた女性がすかさず妻に席を譲り、自らは、若者がいた真ん中の席に移るではないですか。若者のとなりに座っていた女性が旅の仲間だったようでこれでやっと二人が横並びで座ることができた!ということが一目瞭然。 彼女らは若者の身勝手に関わりたくなかったのでしょう。 その為に彼女らは横あわせに座ることができなかったのでした。 - 席譲りゴッコ!ではないですが、そのご婦人が空けてくれた席へと僕のとなりの女性が移ってくれ、そのおかげで僕と妻はトナリ併せに座り東京へと向うことができました。 - 公衆電話ボックスでの携帯を持っていないのか?という詰りに加え日本には、思考停止の人間が多すぎますね。 この若者の言い訳は屁理屈としても未熟すぎました。 また、社会へ出て屁理屈を平気で言って通る!と考えている幼稚さ、、、、会社経営をしていた時にアメリカ人従業員が堂々と自信ありげに子供騙しの言い訳をやってましたが、当時の日本人にはみられなかったことでした。 思考がなっていない!ことがわかります
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最終更新日
2013.05.25 11:47:29
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