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カテゴリ:赤ちゃんが欲しい
ドラゴンが復活する時(187) 「小沢正一の貧主主義のすすめ」 団塊の世代の相談相手になって頂いたパ―ソナリテー、故小沢正一。 童謡「しゃぼん玉」をハーモニカ演奏と合わせて披露された時に涙しました。 程々の貧乏が実は大切であると説く小沢さんは、これを"貧主主義"と呼んでいます。 「ご主人が奥さんを虐待する」「奥さんが新しい仕事を見つけて生きがいを感じたのに、ご主人がそれに反対する」などの積極的な理由がない限りは、離婚しないほうが良いと思います。 漠然とした期待感のようなもので離婚しても、特に得られるものはないでしょう。 ご主人と価値観が会わないと言っていますが、あの世に還ると、男性霊と女性霊は別々の霊界で暮らしている事が多いのです。四次元や、五次元の下のほうでは、まだ一緒に暮らしたりしますが、精神的に目覚めてきて、上の次元に上がって行くと、男女の霊界は分かれている事が多いのです。 したがって、いま分かれなくっても、あの世に還ったら、おそらく、別れる事になると思うのです。貴方は女性霊の世界に還り、ご主人は男性霊の世界に還って百年ぐらい会わないかも知れません。 そう考えてみると、残された人生を、女性だけの一人の人生で生きるよりは、せっかく、肉体に宿って、こういう特別な修行が出来ている訳ですから、男性なるものの生態を見て、男性なるものをじっくり観察し、勉強してから、あの世に還ったほうが、魂修行としてはプラスになるのです。 もう少し我慢をし、もう少し頑張って、自分とは違う個性と融合しながらやって行く勉強をして頂きたいと思います。男性と女性で価値観がなかなか合わないのは、ごく普通の事なのです。 小沢昭一的夫婦論も語っておられました。 小沢さんの妻は、以前同じ劇団に所属していた英子さん。女優への道をあきらめて、陰日向に小沢さんを支えてきました。「この僕に自分の夢も希望も預けてくれたんです」いつも妻への感謝の気持ちを忘れないという小沢さんに、夫婦のあり方について伺いました。 夫婦円満の秘訣は何時までも二人で元気で居ようと思っていることが秘訣とおっしゃっていました。 ハーモニカを聞くと郷愁がこみ上げてきます。
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最終更新日
2018.09.06 15:08:56
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