Ａｎｇｅｌ　ｉ　Ｔｉｍｅｓ　　　　　　　天使の「お・め・ざ・め」

                                            

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザム ザ と東京の磁場 （１３）

風水学的には江戸城並びに皇居は世界でも有数の磁場菜のです。

現に丸の内一帯には世界的な企業の進出や大手企業が本社として発展してきました。しかし世界的な不況と共に皇居を始めとして霞ヶ関と丸の内の磁場が急変してきているのです。

しかし皇居の中には赤坂に有ります「日枝神社」が祭られています。江戸時代の地図を見ますと日枝神社を中心に城が構築されているのです。正門は「半蔵門」と言う事となるのです。

徳川の２５０年に渡る亡霊が皇居に蔓延っているのです。

怨霊の影響で皇室に中々、お世継ぎとしての男の子に恵まれ無いことも何か霊的な影響が有るのでしょうか？。

これは明らかに妨害しているとしか思えないのです。皇居の中は江戸時代から武蔵野の大地が広がり、そのまま時代が止まっているのです。

地上に執着を持った亡霊が徳川幕府を守ろうとして天皇家の跡継ぎに対して霊的な作用を企てているのです。

同じくして霞ヶ関の官庁街も浮上物霊が沢山いて怨念の塊が磁場を創っているのです。内部告発や足の引っ張り合いや天下りの問題で「自分が良ければ他は知らない」と言う心が反映しだし露見しています。

皇居並びに霞ヶ関周辺がこの様な事態ですので当然と丸の内界隈も霊的な汚染が広がってきています。

一日も早く真理経営者の出現で政治・経済を立て直していかなければなりません、不肖、私も真理経営者として地域を活性化させ業界を浄化させて主の本願を成就すべきお手伝いをして参りたいと思います。