駅東菜園栽培日誌
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しばらく前に購入していた種ショウガ。菜園にまとまって栽培するスペースがとれなかったので次のとおり分散した。 1.キャベツの横で大豆が壊滅した場所 エダマメ用に全面施肥済み 2.サトイモ畝の一部 元肥に発酵鶏ふん少々 3.ナス畝の一部 肥料なしこれまで混植もやってみたがうまく行った記憶はない。動画では「しないほうがいい」と主張する人もある。ま、今年はこれでやってみよう。↓この畝には右側に三つ植えた。まだ植えられたのに分散させすぎたかも。
2024.05.20
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寒くなってきたのでショウガを片付けた。収穫量は合計で約3kgだった。今シーズンは出来のいい株と悪い株がはっきり分かれた。この差は何だろう。菜園のスペースがなくて、狭苦しい場所で育てることになった。↓世話がやりにくい。↓管理がおろそかになるの、悪循環パターンにはまってしまったことは自覚している。来年は改善しよう。
2023.11.15
ショウガのストックがなくなったようで収穫を奥さんに頼まれた。そこで一番大きいのをめがけて掘ってみた。重さは900g強だが、「一番大きいのでこんなもんか」って感じだ。今年は水も少なかったし発育の悪い株もあるので最終的な収穫量は不安だ。
2023.10.23
1㎏から7株ほど植えられた。タネを買ってからはコンポストの中で芽出しをしていた。なぜかと言うとコンポストの中は発酵熱で外気より暖かいからだ。おかげで芽出しは順調だった。ただし、この方法には弱点もある。野菜くずに埋もれるリスクだ。奥さんには「種ショウガを取り出してからゴミを捨てるように」と言っているが面倒くさいようだ。まぁコンポストには残飯は入れていないから汚いわけでもない。無事に植えられたので良しとしよう。目印の支柱からあと1m程度植えられそうだ。もう少し植えてみるか。
2023.04.30
朝のうちに1株残して収穫。累計4,500g程度の収穫量で、残りを加えると5kgは超えてくると思う。収穫量には満足だ。振り返ってみると特別なことは何一つやっていない。発芽がうまく行ったのと、土寄せと追肥を丁寧にやったからだろう。少し取れすぎたのでご近所におすそ分けもできた。
2022.10.13
奥さんが出かけたついでに友達に会うという。こんな時は農産物があれば手みやげに持って行くようにしている。なので、ショウガを一株掘ってみた。写真で800g程度、最初に掘った分と合わせて累計の収穫は1kgぐらいだ。出来はよさそうで一安心だ。残りは週末あたり収穫してみよう。
2022.10.04
全体的に葉先が少し枯れてきたので端っこのをひとつ掘ってみた。葉や茎が小さいので大きくはないだろうと思っていた。予想どおり採れたショウガは控えめサイズだけど一緒に出てきた種ショウガは大きなほうだった。大きな種ショウガから生えてきたのに「こんなもんか」と少しがっかりはした。が、逆のパターンもあるだろうと気を取り直す。もう少し大きくなるのを待ってみよう。↓ショウガは約120gだ。
2022.09.30
植え付けからおおむね半年が経過する頃だ。葉っぱが少し黄色くなってきた感じがする。今年は追肥に加え土寄せもまじめにやってきた。これまでの我が家の菜園で最高のできだと思う。去年の収穫は約3kgだったが、どのくらいになるか楽しみだ。
2022.09.28
早く帰ったので少し畑仕事をする。前回の追肥から1か月以上経っていて、気になっていた。畝の周囲を耕うん機で耕して化成肥料をまく。そして化成肥料を混ぜこんだ土を株元によせていく。日除けのために植えたサトイモはもう少し大きくないと日陰ができないようだ。サトイモにも肥料をあげとくとしよう。
2022.07.25
ようやく芽が出そろってきた我が家のショウガたち。除草したあと、少し早いかと思うが追肥する。毎年植えるけど、発芽するのも難しいのでついつい世話が滞りがちだ。種ショウガもけっこういい値段だったし、大事に育てようと思う。
2022.06.13
植えたのは大ショウガというやつでお値段もお高めだった。去年は夏場の体調不良で管理がおざなりになってしまい、歩留まりが悪かった。今年はしっかり面倒をみてやりたいところだ。
2022.04.10