カテゴリ:カテゴリ未分類
ドゥレッツァの扱いが難しい。 例年ならば、春天に菊花賞馬が出てくれば、 たいがい、堅い◎本命候補なのだが、 世代レベルが、かなり低そう? いや、それでも、皐月賞馬、ダービー馬は、 菊花賞で一蹴しているから、その2頭とは レベルが違うとも考えられるが、しょせん、 タスティエーラやソールオリエンスが 善戦できるレベルの菊花賞だったのかも。 確かに、腐っても菊花賞馬と言われれば、 春天との相性は非常に高く、 完全に無視はできないが、タスティエーラ、 ソールオリエンス同様、地雷である危険性も?
それはさておき、ちょっと気になるのは、 日曜東京5R ☆リュケイオン もうちょっと前で積極的競馬が出来れば。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月28日 11時59分20秒
コメント(0) | コメントを書く |