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ブログの予想は出せなかったけど、 阪神ジャンプSのサペラヴィは、 残り800m、早めの仕掛けで先頭。 結果的に絶妙のタイミングの仕掛けで、 そのまま後続を振り切り、4馬身差快勝!
江田勇亮 騎手 10年ぶりの重賞勝利、 南田厩舎 16年ぶりの重賞勝利となった。
ローズSのクイーンズウォークの評価は、 とりあえず、普通にトライアルを勝った 有力馬くらいの評価。あのレガレイラを 一蹴とまでの過大な評価は危険だ。 結局、レガレイラは、最初から最後まで 競馬に参加してなかったわけで。 恐らく、ルメールは、あの競馬でも勝てる と思ったか、少なくとも今までやってきた 競馬を変える必要がないと考えたのだろう。 どうやら、陣営は、この競馬では秋華賞は 不向きと見て、エリザベス女王杯へ直行 する可能性が出てきたようだ。
それとは対象的に、セントライト記念の アーバンシックは、不利な最内枠もあり、 これまで通りの競馬では勝つのは難しいと、 ルメールは、若干、マイナーチェンジ? 寄られたり揉まれたりするリスクを承知で、 あえて、内から位置を取りにいったかんじ。 ルメールの技ありの勝利か。
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最終更新日
2024年09月20日 17時24分37秒
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