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• ひらめき

  さて、今日はバイトな一日でしたので、特に書く事はありませんでした。てか来週５日連続で入ってます。就職活動時期にありえません。どんだけ人が居ないんでしょうか、あの職場は。休憩中に友人Zと遭遇。最近、というより昨日と今日で遭遇率が高いです。昨日は学内で僅か二十分の間に三度エンカウントを果たしました。タッパーを止めるためのバンドを探しているという事でした。相変わらず妙なものを欲しがる奴です。しかし、あー漫画描きてぇ。時間使いまくって描きてええ。まあ時間無いので無理ですが。3万の絵も描いてないので何とかしなければいけませんねえ。いや、少しづつ描いているのですが、それなりに描きこもうと思ってるので何とも進みがたいのです。今日はネタが舞い降りました。来る時は突然来るものです。バイトに行くために、自転車を漕いでる時にドバーと来ました。よく漫画とかで閃きの表現が大げさなものがありますが、あれは誇張しすぎているものではありませんよ。話の大筋がほとんど数分で決まりますからね。後は細かい設定を決めてプロットを立てて、という作業が、難しいだけですか。さて、明日もバイトなので頑張ります。花見で客が少ないので、しんどい事は無いでしょう。

  Apr 8, 2007

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• 

  おりてー

  今日はオリエンテーションでした。ゼミの先生が色々話をする機会ですね。「ドロー！卒論への気構え！！」「ドロー！成績表返却！！」「ドロー！全く関係ない自分の近況！！」「ドロー！卒論テーマ発表の時にまた話すけどこれは…………」「もうやめて先生、皆の気力はとっくにゼロよ！！」「HA☆NA☆SE！！まだ俺のバトルフェイズは終了してねえぜ！！」　　　　　　　　　　（遊戯王　ずっと俺のターンより映像から想像）みたいな感じで、本当にあんまり関係の無い話を催眠性特殊音響効果を持つ声帯から発せられるノンビリ声で延々と聞かされたわけですが。丸々徹夜した後なので、リアルに落ちそうでした。体力的に無理だったのと、やる事があったので花見は不参加でした。帰宅後、少し仮眠を取ってさあ頑張るかと思ったときです。電話がなりまして。どうやらアレでした。明日バイトに出なくてはならなくなったようで。まあいいのですがね。夜十一時前に友人の家へ。花見の流れで集まっていた先輩と友人に呼ばれまして。ケーキを頂きました。美味しかったです。小学生の感想だとかそんな事は突っ込まない方向で。ああ、こうやって集まる機会も減っていくんだろうなあ。寂しい事です。　話は飛びますが、やはり小説を書く事は難しいですね。改めて実感させられました。見せたいところの文章は長く。そうでない所はやや省略形にして読みやすくする。など、色々気付きました。説明しがたいですし、こういうものに正解は無いので説明はしませんが。小説の方でストレスを感じたので描きました。おかしく感じるところは多々ありますが、まあいいでしょう。悩んでいる時は絵を描くととても楽しいです。

  Apr 7, 2007

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• 

  あしたから

  さ、あと六時間もしたら学校が始まります。オリエンテーションがゼミで有りまして。それから卒論のテーマ発表です。それで終わりでしょうね。花見がゼミのものとサークルのものが有るのですが、都合により不参加で。残念です。まあ花見は一人でも出来ますしね。それで良いと思えるのはどうなんでしょうかと疑問に思う部分もありますが。まあいいでしょう。ネコ型の自立型半永久可動式二足歩行ロボットや運命係数操作式法則縄ノートに依存するよりまだマシでしょう。聞いた話ですが、月刊少年ジャンプのクレイモアは新雑誌創刊まで週刊少年ジャンプに月一連載するのですか？色が違いすぎて作品が駄目にならなかったらいいのですが。編集部がクオリティを落とすような事はしないで欲しいですね。ARIAカンパニー階段。

  Apr 6, 2007

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• かんそう

  時間も無いので手短に。デスノート二十五話を見ました。一部終了のところですね。原作とは少し変えておりましたが、これがもう素晴らしいクオリティでした。始まりはＬがワイミーズだか何だか、取り合えずそんな感じの孤児院に初めて来たところでした。原作には無い部分ですね。孤児院の鐘が鳴っています。ミサが裁きを再開した所で、ＢＧＭ無しでミサのつぶやく様な歌が入るんですが、ゴスロリの衣装と行為の異常さに、とても良く合っているのですね。途中でＢＧＭが入りますが。あれ？ハルヒさん何してるんですかとかは言わない方向で。改悪と思われる方もいらっしゃるでしょうが、私としましてはアリな改変でした。ややＢＬっぽいという批判も出かねない、雨の中のＬと月のワンシーン、及びその後の流れ。特に雨の中のＬの台詞は凄かったですね。うろ覚えですが。「生まれてから一度でも本当の事を言った事があるんですか？」みたいな感じで。見てない方には分からないでしょうが。その後とてもＢＬっぽいシーンが出てくるんですが。これも演出的にはかなり良いと思います。あくまでっぽいだけでＢＬではありませんですしね。つまり、今回の話はＬが死ぬまでの流れを漫画異常の演出で表そうとしたものでした。ワタリが死ぬ時のＬのかすかに動揺したワタリを呼ぶ声もとても良かったです。というか月怖いよ。個人的に今回は原作を遥かに超えた演出だったと思います。

  Apr 5, 2007

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• ばとーん

  ペンギンＴＡＫＡさんより拝借してきたバトンをやります。『☆おもしろバトン☆』■辺りを見渡して下さい。印象に残ったものは？強いて言えば何も印象に残らなかった事が印象に残りました。慣れって恐ろしい。■メルヘンの国ってどんなところ？＞メルヘンおとぎばなし。昔話。童話。妖精・小人・魔法使いなどが活躍する空想的な物語。これは何というＦＦ１１ですか？■リリアン女学院ってメルヘンかい？リリアン女学院がメルヘンならば日本のオタク教育はノーベル賞ものですね。ノーベルもきっと天国で大爆笑している事でしょう。■去年爆笑した事は？結構毎日笑ってる感があるので、何とも言えませんねぇ。記憶に残ってる最初の爆笑はゲームのサイレンを友人とプレイ中に、『座ってついてこい』と指示を出した女の子が全く空気を読まずにズカズカと歩いて付いてきているのに気付かず、プレイキャラだけ慎重に座って移動していたら狙撃された事でしょうか。あの時に空気を読む事の大切さを学びました。■今、財布の中身はいくら？六百円です。何ですかその哀れみの目は。■レシート入ってる？いっそ信じ難い程入っております。その専有率は貨幣や紙幣のそれを遥かに凌駕しております。■鼻かむ時のティッシュ何枚？節約のためトイレットペーパーで我慢してます。もちろんトイレに持ち込んでない奴です。恐らく０．６ティッシュくらいだと推測されます。■誕生日は平成６年３月２６日ですよね？これほど正確に誕生日を言い当てられた事は私の人生で初めてですよ。もちろん嘘ですが。■マクドナルドで欠かせないものは？スマイルを注文された日に店員が行うであろう客ネタトークです。■地球には○○が必要だ磁場です。これが無いと生物は即死でしょうね。■牛のゲップは地球温暖化の原因の一つでもあるらしいですよ？アメリカが京都議定書に締結したらきっと些細な問題になるでしょう。ゲップの問題はそれが自然であるという意味で無視していいと思いますが。■身近にいたら面白そうな人１０人宇宙人未来人異世界人超能力者が居たら私の所に来てください以上。でもちゃんと友好的で有る事が絶対必要条件です。■面白そうな回答をしてくれそうな人オサレなブリーチの作者さんならきっとオサレに回答してくださるはずです。オサレさんですからね。『知人管理人バトン』＜ルール＞このバトンに出てきた管理人さんは必ず受け取って下さい。(無理しなくて結構ですので)一度やったことのある人はスルー可です。知っている方、もしくは知り合いの管理人さんは必ず載せること。★漢字 知っている管理人さんを漢字一文字で表して下さいニャッ木さん→兄　　そのまんまです。神牙さん→虎　　　何か字的にそんな感じが。★色ペンギンＴＡＫＡさん→クリスタルエメラルドヴァイオレットスプラッシュシン　　　　　　　　　　　セサイザーえ～と、青。パンプキンヘッドさん→水中のためのターコイズブルー（青緑）オーバードライ　　　　　　　　　　　ブってこれ色じゃないですし一文字でもないですかそう　　　　　　　　　　　ですか。★季節コンさん→夏至　　セアカスジガメ２さん→穀雨ユメのオワリさん→小雪これらは概念の言語化が困難なので説明を省略させていただきます。というか一文字じゃないですね。二十四節気じゃ最初から無理がありましたが。http://www.youtube.com/watch?v=xzeFGUkrNzE&mode=related&search=これだけじゃなんなので、出来の良いＭＡＤへのリンクも。ハルヒです。アニメのストーリー仕立てで粗筋が分かる親切設計です。知らない人には一体どんな内容なのか謎になる動画でもありますが。ＢＧＭは最強パレパレードで。ニコニコ動画でもっと完成度の高い修正版があった気がします。

  Apr 4, 2007

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• 

  ぶんれつ

  今日はハルヒの分裂を読みました。でもその前にブリーチの感想を。ルキア死んでないでしょうね。エスパーダの面々がたくさん出てきた回でした。取り合えず一護は敗北コースです。一度逃げる感じで話が進みそうですね。これで一護が更にいきなりパワーアップしてウルキオラを倒したらもう神漫画認定です。何か適当ですがこんなもので。あえてこれ以上言いますと、恋次は卍解してもグランツには勝てません。で、ハルヒ。ネタバレするのもあれなんで、もうしばらくして読み返して時にでも詳細をレビューしますかね。しないかもしれませんが。でもネタバレを含むものとして考えてください嫌な人は無視の方で。取り合えず断片的に言わせて貰えば、佐々木とハルヒはとてもよく似ていますね。どちらの派の主張も正しいものとして、ハルヒと佐々木の相違点は中学から真面目か突き抜けていたかどちらかだと思います。ハルヒは情報爆発を起こした時から恐らく奇行が目立ち始めたのではないかと。佐々木もその当時から何かしらの変化があったのではないでしょうか。『僕』という人称もその変化の一端なのかもしれません。佐々木はキョンの回想で、エンターテイメント症候群という造語を使ってキョンを論破していました。それはすなわち、それが出来るほど世界の不思議に大して客観性を持てるほどそれについて考えた証拠ではないでしょうか。佐々木の変化はハルヒとは逆のベクトルで起こったのではないでしょうか。積極的に不思議を求めるか、それとも斜に構えて世界を見たか。そういう感じだと読んでて思いました。まあ、世界にバランスというものがあるなら、ハルヒとは対照的な存在として誕生しただけかもしれません。感想を書いたら書ききれないのでもう止めておきますが。今回の巻は結構大変な話でしたね。まあ予想外の展開はハルヒが引き起こした事らしいんで、敵対側のキャラですらそれを認識していない可能性が高く、七巻で朝比奈さん（大）が言っていた大きな分岐点以上の異常が起こってる事は間違いなく、キョンはとても大変ですね。このままじゃ敵側の勝利は無いので、キョンの決断を揺るがす事態が今回の事件なのでは無いかと思います。んで、ハルヒ絵です。何時もより丁寧に描いたので、まあ何時もよりは見れる絵になったと思います。背景もばーっと描きたかったのですが、時間も無いので。字をもうちょっと何とかしたかったのですが。友人ならサラーとやってしまいそうな感じです。

  Apr 3, 2007

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• えいぷりるふーる

  今日はエイプリルフールだったという事で、さあどんな嘘日記を書いてやろうかと楽しみにしていたのですが、良く考えたらこれを書いてる段階でもう一日は矢の如く過ぎ去った脳内過去ログの一員に列挙されてしまっている事に気付いたので嘘をつけなくなってしまいました。日頃から色々な事で嘘をついて日々を何とか生きている私なので、ここで嘘の一つ二つくらいついても構わないだろうという意見もございますが、まあそこまで意識的に嘘をつくのはどうやねんと思う次第で有りまして、ああ、エイプリルフールというやつは少しの嘘が完全に冗談として機能する素晴らしい一日だったのですね。今日はバイトさんでした。今なんで擬人化が起こったのかどうかはまあいいとして、今日は忙しかったですね。昨日も入っていたのですが、新人さんとそれに近いアルバイターの子がラストまで入ってまして。補助的な意味で私もギリギリまで片づけをやってあげるシフトだったのですよ。昨日の話です。で、昨日、これだけやったらもう誰でも終わるだろうと思うくらいま片付けて、後をまかせて帰ったのですが。今日バイトに行ったら全然終わって無かった事が判明しました。ああ、すいません店長さん。見通しが甘かったです。最後まで残るべきでしたと反省しつつ、一体何があったら終わらないのだと事情を聞けば、まあ私にはどうにも理解し難い理由だったようで、結局よく分かりませんでした。金貰って働かせてもらってる意識があまりにも低い事が問題なのじゃないかなあと思ったりしました。自分の事しか見えてないというのはあまりにも問題です。頼むから出来ない事は出来ないとハッキリ言って欲しいです。あと、頼むから自分の都合だけで仕事を進めないで欲しいです。もう一つ言えば自分から仕事を求めて欲しいです。所詮アルバイターでしかない、学生でしかない私が言うのはハッキリ間違ってますがね。ゆとり教育がどうの、という事を言うのはあまり好きじゃないのですが、そこら辺の世代は確かに酷い子はとても酷いです。もちろん現役で働きまくってる私よりも年上の人々にも、ハッキリ言ってどうしようもない方々はたくさんいらっしゃるので一概にどうとも言えないのですが。今の新人さんは決して悪い子じゃないというところで逆に扱いづらいですね。まあ私に言わせればどうでもいい話でもあるので扱いづらいとか本気で思ってるわけじゃないですが。

  Apr 2, 2007

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• 

  ふきそく

  最近、ブラウザって言うんですかね？あれをキツネさんに変えまして。何か物凄く使いやすいです。リンクを開いたら一々新しいブラウザが立ち上がる事が無いのが一番いいですね。動作が軽くなった気もします。何がどう違うのか若干分からないのですがね。さて、今日はようやくＡＲＩＡの十巻を購読しました。岡山はおかしいですね。発売日が一日遅れなのですよ。いや、首都から離れるほどそんな傾向なんですかね？少なくとも兵庫の地元では一日早く発売してたような、当日発売してたような。その関係で、ハルヒもまだ読めてなかったりします。ツタヤでは二日入荷と書いてましたので、二日なのでしょう。関東では恐らくもう入荷しているのでしょうが。あああ、このやろう。さて、時間もありません。今日はこの辺で。この後８時からバイトです。何時寝るんだ、という感じですが、実は十二時前から三時半まで寝ておりました。ザ・不規則。いい加減直していきましょうかね。まあ今回は起きれる自信がなかったので、晩御飯を食べた後の気持ちよさを利用して寝てしまっただけなのですが。さて、学漫のＨＰが３万ヒットという事で、お絵かき掲示板で祭りが開かれております。その絵です。だから私のページの記念絵ではないところがミソです。皆軽く描いてたので私もさっと一時間ちょいほどで。パソコンはすぐに描ける所が魅力的ですよね。アナログの描き心地には及びませんが。悪そうな表情にしてみましたが、少し弱かったです。

  Apr 1, 2007

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• しりとりなべ

  エルニーニョ現象のせいで冬なのか春なのかよく分からなかった三月も終わりに近づき、というよりもうほとんど終わりとなってしまって、年末とは違って気持ちを切り替えるに絶好の四月が始まるわけですが、始まりを迎えるに当たってそれなりにインパクトの有る事をしようと考えたのかどうなのかよく分からない所はありましたが、実験中に何やら突然思いついたらしく、昨日の事ですが友人がこんな事を言い出しました。「しりとり鍋しようぜ」待て何だそれは。そう言いたい気持ちを東京タワーの頂点に掲げるかのように隠す気持ちを一片も見せずに、むしろ宇宙の果てまで轟かせる気持ちで私はそう聞いたわけですが、内心これは久しぶりのビッグイベントだと確信しておりました。しりとり鍋。鍋に入れる材料を店頭で『しりとり』しながら決めていく超過酷かつ食品に対する深い知識量が問われるこの企画。聞いただけでいけると思いませんか？始まりのワードは…………あ、忘れた。どうしましょうか。まあ手に入った食物を列挙すると、帆立、キャベツ、味噌キムチ鍋スープ、ウインナー、極生、何か魚っぽいというよりあからさまに魚、卵、ツナ缶。確かこんな感じだったと思います。ちなみに順不同です。ええ、鍋をする材料じゃないですね。良くてカレーもどきですよ。不安があったので普通の鍋の材料も買い揃えつつ、というより結果的に普通の鍋になったのですが、まあ食べ物を粗末にしてはいけませんよね。某友人は賞味期限の一週間過ぎたパンを貪り食べるほど食に厳しいです。絶対に真似はしません。せめて三日だと思ってます。ちゃんとしりとりでかっただけの物で鍋をしたのですが、ハッキリ言って足りるわけがないので普通に鍋もした、という感じです。結果的に大成功だったと思います。『しりとり』で食材を選択する事は異常に難しかったです。最後の文字が個性的な物が多すぎるのが問題だったかと。野菜が予想以上に手に入らないものですよ。ＯＢさんにお金の大半を出していただけたので、『しりとり』というネタ食材を買ったにも関わらずとても安くすみました。本当にご馳走様ですとここで感謝の意を表明しておきます。あざーす。次は花見ですかね。ああ、こういった遊びはとても楽しいので定期的にやっていきたいものです。次は『巨大おにぎり何種類具を入れれるか大会』でもしたいですね。

  Mar 31, 2007

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• さんだが

  さあて、外で雷がゴロゴロなっておりました。もう治まっております。凄い怖かったです。突然停電しました。二分後くらいに復旧しました。ブレーカー落ちてませんでした。なんで停電したんでしょうか？凄い怖かったです。明日はハルヒとか発売するんでしょうか？中国地方は新刊が一日遅れで出るのですが、発売は日曜日なのですよね。どうでしょうか？取り合えず開店と同時に本屋へ駆け込みたいです。ＡＲＩＡも発売ですね。こっちも長い事待ってました。下手したらどちらも発売が四月二日になりそうな勢いですが。リアルに開店と同時に行って確認しそうで怖いです。雨止むといいのですが。さて、ハルヒは何であんなにヒットしているのでしょうかね？私は個人的に大好きなのですが、ハルヒにそこまでのヒットをさせたのはアニメ化が大きかったのでしょう。さらに言うなれば、挿絵師がいとうのいぢさんだったからヒットしたとも言えるでしょうね。もともと人気があったからアニメ化したわけですが。ハルヒが好きな人に作品の魅力について聞いてみたいのですがね。身近に読んでるやつを一人しか知らないので如何ともし難いです。アニメを見ての感想では無いところがミソです。アニメの評価が両極的になるのは分かりきっている事ですから。ただ単に面白いのだ、というのが一番分かりやすい評価ですよね。私も感想の半分くらいは何となく読んでいて非常に面白いからです。

  Mar 30, 2007

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• 

  あれるいーしゅうそくせんげん

  今日は朝からバイトでしたー。まあ楽に仕事をさせてもらいましたよ。休憩が間にあるととても楽です。アレルギーは沈静化を迎えました。何ででしょうか？まあいいんですが。はて、今日は書くことが無いですね～。夕方に帰ってきてから、そのまま寝てましたからね。何もしてないです。ああ、そういえば今日はガンスリンガー・ガールの八巻が出てました。二期生であるぺトラの話が主でした。一期生のヘンリエッタ達は少し出てきましたが、どうやらゆっくりと崩壊に近づいているようです。次巻ではアンジェリカがどうにもやばそうな感じですね～。この漫画って終わりどころが分かりませんよね。五共和国派との戦いが終わればそれで終わりじゃないでしょうに。終わりなんでしょうか？ヘンリエッタが限界を迎えればそこで終わりそうですが。もはや誰を描いたか分からないほどですが、神楽坂明日菜さんです。今日マガジンを読んで、何でこんなに死亡への伏線を立てまくっているんだろうなあとか感じたんですが。まあ気のせいでしょうけど。私ならあのネタは死亡フラグです。もちろん、状況的に苦しい場面やら何やらでも十分に使えるのですが。それにしても、エヴァンジェリンの面倒見の良さは異常ですね。

  Mar 29, 2007

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• じきゅう

  さてさてー。掃除をして埃が舞ったからか、それとも食った物が悪かったのか、そこら辺はよく分かりませんが体の至る所に湿疹だか赤い浮腫が出てきておりますバグです。たぶんダニアレルギーでしょう。かゆいぜー。または里芋に何かあったのかもしれません。顔に出てないからよかったんだぜー。はてはてー。昨日で３万ヒットを迎えましたー。恐らくゲストさんだったと思います。良く確認しなかったんだぜー。とにかく、記念に何かしら書こうと思います。何時もより時間かけて書くと思います。四万が来る前に描けたらいいですね。別にリクエストがあるなら受け付けておりますがね。今日は時給のお話です。バイト先の事なんですが。私、実はバイト先で一番時給が低かったりします。何故だうをー。別に素行に問題があるとかじゃなくてですね。何かシステム的な問題に直面しまして。私が入ったときは私の時給は普通だったんですが。ちょうど一年ほど前の事です。そこの新入アルバイターから急に時給が上がりました。そんで色々な理由で皆辞めていって、最終的に当時の新入アルバイターと私だけになったのが現状です。もちろん、現在入ったアルバイターも時給は私より高いです。別に私はもうどうでも良かったんですが、責任者が変わって私の現状を知り、それはおかしいだろうと言う事で時給を上げてくれたんですね。実に有り難い事です。ですが。さらに上の責任者がどういうわけかそのまま放置してまして。今月の時給も低いままでした。まあいいんですが。でもそれを知った時は若干切なかったです。たぶん正社員の立場なら激怒してますがね。といっても、がなり散らすのは私の趣味では無いので、事前に対策を立てて嫌味に聞こえない皮肉などを交えつつ抗議するんでしょうが。今日それを言ったらお店の責任者さんがまたちゃんと言ってくださるそうで。非常に申し訳ないことです。ありがたやー。別にどうでもいい問題だったのですが。良く考えたらですね。新しく入ってきたアルバイターは私が仕事を教える部分もあるのですよねやはり。でも教えてる私より時給が高いのですね彼等は。民主主義ここに極まれり。ばんざーい。何でだろう、別にそれでも全然構わない気がします。所詮アルバイターだからでしょうね。上記の通り、正社員なら抗議してると思いますし。取り合えず、明日はどういう事かちゃんと話を聞かせていただきましょうかね。話しを聞く時に一番重要なのは詭弁に騙されない事ですね。あと、論点のすり替えも注意です。だから、自分が今何を問題にして何を解決すべきなのかちゃんと整理しておく事が大事です。まあこれで来月も変わらなかったら組織として機能していない云々の話しを上の責任者の方にチラーりと話してきましょうかね。もちろん勉強してからいきます。戦いは勝つからこそ意味があるのですよ。何の話でしたっけ？取り合えず、明日は早いので眠るとしましょうか。

  Mar 28, 2007

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• 

  それでおわりかぁ

  ブリーチやっちゃいまたね。結局、卍解も無しに倒しました。そこは良かったのですが。………………なんで倒せたんでしょうか？一護対剣八でもそうでしたし、というより前に戦ったエスパーダでは無いやつでもそうだったんですが、霊圧のレベルとかが違いすぎたら傷は付けられないはずなんですよね。やつらの体皮はとても硬いらしいですし。エスパーダの奴が気を抜いてたとか、そんな感じでしょうか？参の舞は凝縮した霊圧を刀の形にするとかそんな感じだったんでしょうか？二つが合わされば何とかなるものなんでしょうか。頭部だけ異様に弱かった可能性もありますが。普通、戦いをする生き物が致命的な弱点を敵の眼前にさらすというのは考えにくいのでおそらく違うと思います。我々だって構える時は正中線を隠すでしょうに。まあ、強いとは言っても戦士では無かったと、そういうオチでしょうか。何にせよもう少し説明が欲しかったですね。週刊では難しいのでしょうが。今日は『夜桜四重奏』の二巻が発売してました。月刊少年シリウスで連載されているこの漫画、シリウスではかなり人気の漫画みたいです。確かに絵や線が綺麗だし、設定も面白いのです。しかし、綺麗過ぎて動きのあるシーンは迫力にかけるのが難点ですか。あと、これも線が綺麗なので、淡白にコマを読み進めてしまう感があります。というより綺麗過ぎて淡白すぎます。端的に言うならば、『キャラに表情が足りない』感じですか。とは言っても私はこの作品好きですし、自分より遥かに上手い人に文句をつけるのもどうかと思いますがね。ヒメの出番が少なかったのが残念です。さて、一、二巻と各キャラの過去を紹介して読者に親しみを持たせたところで、いよいよ話が動いてきそうです。ていうか物語に時間制限らしきものがあるだけに、それが終わったら連載も終わりなのでしょうね。なるべく引き伸ばして長い事読みたいです。３万ヒット目前ですね。踏んだ方でコイツに嫌がらせ的な絵を描かせたいと思われた方は是非どうぞ。もちろん普通の絵でも良いですよ。小説でもOKです。小説は書けて四百字詰め三十枚でしょうが。さて、上記で表情がどうのこうの、と文句を付けておりますが、私の描く絵のキャラクターはもう絶望的に表情が死んでおります。これからの課題ですかね。下手は下手なりに頑張っていきたいと思います。描いてるうちに上手くなるでしょう。しぃペインターでつら～と。入団申し込みみたいな。もう四月ですからねぇ。

  Mar 27, 2007

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• じしん

  今日は地震がありましたね。石川、富山で。富山へ就職に行った先輩が居たので、メールしておきましたが、ちゃんと生きてました。良かった良かった。しかし、引越し五日めの朝に震度５強の地震って気持ち的にかなり萎えますよね～。しかし地震は怖いですよね。小学生の時に私が直面した阪神淡路大震災はかなり怖かった記憶があります。半分寝ぼけてましたが。私の地元は明石なので、震度で言うと四強とそんなに大した事はありませんでした。それでも家の中の物がたくさん落ちてましたね～。祖母宅周辺地域は結構な震度だったらしいですが。尼崎近くにあったのです。祖母宅へ向かうJRの道中、震災でたくさんの家屋が壊れてて修復の途中だった光景が忘れられません。大地震といえば、火炎旋風を巻き起こした関東大震災や、日本内陸部で最大の濃尾地震などがありますが、これは本当に恐ろしいですね。火炎旋風とかミニ実験で起きてるのをテレビで見ただけでも恐ろしかったですよ。話は変わりますが、今日良く分からない情報を耳にしました。温暖化が進んで南極の氷が解けても海水面は上昇せずに、逆に下がるのだと。テレビでやってました。IPCCの報告書を翻訳する時に、間違って日本語訳してしまってそれがそのまま伝わっているのだと。どういうことでしょうかね？よく分からないんですが。実際に現在、海水面が上昇して水没の危機にさらされている島とかあるんじゃなかったんですか？ヴェネツィアもそうだと思ってたんです。でも良く考えたら、それすらもテレビの信用できない情報を頭に入れてただけで、自分で確かめたわけじゃないのでした。今回の情報をそのまま信じる事は到底出来ないのですが、これから調べてみたいと思います。何か面白そうです。しかし実際的に、海水面が上昇しようが低下しようがどちらも問題である事には変わりなく、しかも海水面の変動よりも海水の温度変化による生態系の危機が根本にある問題なんだと思ってます。その人の話によれば、皆が出してるペットボトルのリサイクルも実際にリサイクルされてるのは全体の六パーセントしかなくて、他は焼却されてるのだとか。だから分別しないでまとめて焼却した方がゴミ収集車のコスト面的によっぽど良いのだとか。ダイオキシン等も大して関係無いとか言ってました。正直、テレビの情報は全く信用性に足りないので、自分で調べて事実確認するのが一番いいですね。その方が楽しいですし。何か今日の日記は真面目だった気がします。昨日の日記とは偉い違い。ああ、ハルヒの最新刊がもうすぐ発売しますよ。思い出しましたが、魔術士オーフェンの最新刊が発売する、という時もこれくらいワクワクしてた感じがあります。オーフェンは何気に一番影響を受けてるラノベの様な気がします。あの独特の文体に、強烈に憧れましたね。とても格好良かったのです。もう結構前の事なのですね～。秋田禎信さん、確か新しい仕事の発表がHPでそろそろあるはずでした。ああ、チェックしときましょうか。ハルヒの新刊は、第一巻から何気に伏線を貼ってたあの人物が登場するのかなあという感じです。百ページだけ読んだ限りではミスリードを使ってるのかどうかが判断できなかったので、違うかもしれませんが。

  Mar 26, 2007

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  どらえもんのえいがみたい

  ドラえもんですよ。映画の。昔のです。いや、見たいなあと思いましてね。ｌ時代は確実に昔のドラえもん映画を求めてますよ。つまり過去への回帰こそが停滞的進化の現状を打破する重要な鍵となるわけで、昔のドラえもん映画のみがそれを可能にしうる唯一無二の絶対神なわけですね。すいません言いすぎました。ラビリンスとか日本誕生とかアニマルプラネットとか、まあ色々ありますけど、取り合えず順次制覇していこうと思います。そういえば、もうすこしでハルヒのアニメが放送されてから一年立つのですね。早いものです。初めは全く期待してなかったのですが、見るとかなり面白かったですね。キョンの一人称で語られる物語をどうやって表現するんだと思ってましたが、アニメも全く違和感が無いほどキョンでした。いやはや、声優さんは凄いですね。個人的に、短編の伏線を長編で消化し始めた『退屈』以降の話の方が好きなのですが。今度発売する『分裂』も、前巻『憤慨』の伏線を使っていくのでしょう。『消失』でも、ハルヒが消失する事件のきっかけとなったストレスを『退屈』や『暴走』に収録してましたしね。ああ、楽しみですねぇ。さてバガボンド二十五巻の感想を書きたいのですが、友人が買っているかどうかの確認を取らないうちに二十五巻の感想を書いたら生命が確実に臨死ですので今日はやめておきましょうか。しかし、ブログの管理画面に入れない不思議。日記は書けるのに。ハルヒ。もっと考えて描くべきでした。絵柄は自分仕様で。今気付きましたが、描き忘れがありますね。

  Mar 25, 2007

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• ひこうきぐも

  今日、空を見て一言。「飛行機雲多いな…………」ジェット機等の排気水分とかが原因らしいですね。飛行機雲の数はそれすなわちそのまま飛行機の数になるわけですが。今日はその数が、１、２……（中略）……９、１０、１１。太陽が美しい朱色を大気に映して、その朱色は雲にすら影響してました。本日は晴天でありましたので、雲は当然飛行機雲の事です。太陽方向へ一直線へ伸びる十一本の飛行機雲の線は中々美しいものがありましたよ。ふむ、しかし何故あれだけの数の飛行機雲が。何かあったんでしょうか？軍用機であれば、その特性上飛行機雲の発生は抑えられる工夫があるはずなので、恐らく民間機であると思うのですが。まあどうでも良いと言えばどうでもいいです。そういえば、そろそろ３００００ヒットですか。まあ適当に絵でも描いて貼り付けますか。自分が踏んだぞうという方がいらっしゃればリクエスト等受け付けますが。

  Mar 24, 2007

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• れんしゅう

  ああ、何もないですわ。何も無いなら別に日記書かなくてもいいかなと思わないでもないですが、まあ習慣という二文字の自分でもよく分からない強制力が働いております。むうしかし書くことが無いですね。ここは面接の練習でもしておきましょうか。「君は何故、当社を志望したのかね？」「いやー、オラ本当は働きたくなかったんだけど、チチがどうしてもっていうもんだからさぁ」ん？悟空って文章だけで表すと物凄いニートですね。何かこのまま続けても絶望的でしか無さそうなので止めておきましょう。「貴女は学生時代、一体何に熱中していましたか？」「高校生活が始まって、私は全てのクラブを一通り回りました」「全てのクラブを回った？」「はい」「大変ではありませんでしたか」「大変と言えば大変でした。でも、自分のやりたい事を見つけるためには仕方の無い事だと、自分を奮い立たせました」「それで、興味の引かれる部は見つかったのですか？」「いいえ、その時は特に興味の引かれるものは見つかりませんでした。非常に残念な事です」「過去形、という事は、見つかったという事ですか？」「はい。友人の言葉で気付かされました。果報は寝て待て。昔の人はそう言いました。しかし、もうその様な時代では無いのだと。それからの私の行動力については圧倒的であると自負しています」「ははは…………と、言うと？」「私は私のやりたい事をするためにサークルを設立し、その日の内に部員を三人確保しました。そして近日中にもう一人も勧誘に成功しております。前置きが長くなりまして大変失礼しました。結局の所、私の学生生活の大半はこのサークルと共にあったのです」「それでは、そのサークルとはどんな内容だったのかね？」「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒによる有機的人材発掘、及び発掘した人材との親交を深めるためにアクティブでクリエイティブな発展的活動を目的にした団です。通称をSOS団と言います」「良く分からないのだが、それは所謂ボランティアの一種だと考えていいのかね？」「はい、そう考えていただくのが一番適切かと思われます」「なるほど、非常に有意義な活動をしていたようですね。それでは次の質問ですが、貴女の仲の良い友人について語ってください」「先ほどの話にも繋がる所があるのですが、サークル団員の一人、朝比奈さんとはとても波長が合いまして。私がサークルの勧誘に彼女を誘った時、彼女は書道部だったのです。しかし、彼女は書道部を止めてまで我がサークルに入団を決意してくれたのです。彼女は、非常に言いにくい単語では有るのですが、最近何かと話題に上がっている一つの“萌え”的な要素を多分に持ち合わせておりまして…………」何か長くなりそうなのでこの辺で。ハルヒは高校を卒業しても大学に行くか、それともSOS団的な会社を自分で作ってしまうような気がしますが。ハルヒは確か敬語も使えたと思います。

  Mar 23, 2007

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  ひめやのひとりむすめ

  ニコニコ動画でここぞとばかりにゲーム音楽のオーケストラを流す日々。音楽って、本当に良いものですね。クロノのオーケストラ動画は凄いですよ。さて、今日はバイトでした。特に何があったわけでは無い一日でしたね～。そういえば、今日店長は朝５時出勤という事でした。私は５時現在まだ寝てないので、ああ、大学生とは本当に怠惰の象徴なのだなあという気がします。びばだいがくせい。でもそう言ってもいられない状況ですねぇ。ああ、走り回らないといけない季節です。今日は『フルメタルパニック』の最新刊が発売してました。『伝説の勇者の伝説』の短編も発売してましたが、都合上買えませんでした。明日は必ず買いますが。さて、フルメタはもう佳境ですね。そろそろ終わりそうな気配が。しかし、主人公メンバーはボロボロの状態ですよねぇ現在。それでも戦う意思を放棄していない所が非常に彼等らしくて良いです。物語の始まりの賞をアレで始めたのは現状のコンセプトを表す上でとても良い効果を見せていると思います。始めに宗介では無く、テッサを持ってくるとは。さて、しかし次巻刊行はまた来年でしょうね。気長に待ちましょう。姫屋の彼女は今日も頑張ります。ポーズには特に意味がございません。

  Mar 22, 2007

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• どうあげについてかんがえた

  さあて、今日は卒業式でした。イラストは奇跡的に間に合いました。とりあえず間に合ってよかったです。やっつけ部分もありましたが。そして卒業式。私はサークルではなく、ずっとゼミの方へ行っていたので、サークルの先輩方をちゃんと祝えなかったのが残念です。仮装したり、胴上げしたりしている姿も会場にはちらほら見受けられました。。で、胴上げなんですが。はっきり言ってやらない方がいいかと思います。私的に、胴上げをする意味をあまり把握していないので、何故胴上げなどという危険な行為をするのか理解出来ない所がありました。まあ勝手にやってくれればそれでいいのですが。何故なんでしょうね。胴上げってどういう意味があるんでしょうか。放り投げて落ちてきたところを受け止める。上に投げる事の意味を考えてみましょう。上に投げる→天に昇る。天に近づく。天に昇る→これはアレですか？死ねという事でしょうか。早く成仏しろと。いやこれは無いで　　　　　しょうねさすがに。全く祝ってないですし。天に近づく→こっちのニュアンスの方が適切でしょうか。　　　　　　人生上昇志向を彷彿とさせる、天に近づくという言葉。『鯉の滝登り』と同じニ　　　　　　ュアンスでしょうかね。落ちてきたところを受け止める。ではこれに関してはどうでしょうか？もちろん地面に落ちたら危険だから受け止めるのは当然でしょうが。これを縁起の一部として見た場合、上に投げる、という意味合いとは著しく相反するものになってしまいます。だって『落ちる』んですから。これを含めてはいけないようですね。つまり、上に投げる部分までが縁起としての役割を担っているもので、落ちる部分はそれに関係していないと。そうじゃないと駄目ですよね。せっかく天に近づいたのに、結局元のところに戻るわけですから。一時の夢を見させたけど、結局お前はこんなものだと宣言しているようなものですからね。ふむ、つまり縁起担ぎとして、人生上手くいきますように、という事ですか。ますます不思議ですが。縁起や神を真剣に信じてもいないのにそれをやる意味がどれほどあるのでしょうか。怪奇現象や奇跡の領分を真剣に信じていれば寒い目で見られる世の中ですよ。信用の出来ない占いと何一つ変わらないのにそれをやる意味がどれほどあるのか。まあこれは危険性という一つのファクターから見た考えなのですが。奇跡を真剣に信じていない以上、胴上げをやる意味は一つですよ。その場のノリです。めでたい場で、こういう事をやるのが慣習であるのだし、テンション高くなってきたしもっと盛り上げるためにやってやろう。あまり好きになれないですね。盛り上げるのは構わないのですが、慣習だからやる、というのがまず気に喰わないです。そうするのが普通だ、と言うのはあまり好きではないのです。そこに危険性が加わるなら尚更です。胴上げは危ないですよ。他人の手で上に放り投げられて、安全の保障は他人ですよ？自分ですら信用できないのに、頭を打って障害が残ったり死亡したりする危険性を犯してまで他人に命をあずける事はしたくないです。そういう事になったら、その他人にすら迷惑がかかるのに。友人でならば信頼はありますよ。でも、それは心に対しての信頼で、物理的安全に確実性を持った信頼では無いです。車が来ないから信号を無視して横断歩道を渡る、というのと同じ感覚ですかね。私にしたら。信号を無視した時点で、安全の保障は自分ではなく車を運転する他人が握っているわけです。基本的にビビリなのですね。身体的危険性を無視してまでそれをする意味が分からないのです。特に卒業とかだったら怖いですね。就職が控えているのにまちがって腕を折ったりしたらどうするつりなんでしょうか？今日は学漫の方でも胴上げをしているのを見ましたが、ハッキリ言って論外だと思いました。これからも絵を描き続けていく先輩が居るのに、そこで胴上げして腕をしばらく駄目にしてしまう危険を考えなかったのかなあと。実際、ちゃんと受け止め切れているようには見えませんでしたし。ほとんど無い事なのでしょうが、ゼロで無いのにそれをしてしまうノリの恐ろしさ。何にせよ、そこら辺はノリで誤魔化しては生けない部分だと私は思いますよ。祝う方法ならいくらでもあるのだから、もっと安全な奴を選んで欲しいです。ていうか私の時はしないでいいです。で、ウィキで胴上げを調べてみました。うん？あまり私の推測は当たっていないような…………。ていうか左遷的な意味で転用されてる事もあるって駄目じゃないですか。まあノリを壊すのは確かによろしい事ではないのですし、私がそれを止めろというのも間違ってますので、私以外の誰も彼もが好きにやればいいんじゃないですかね？人を傷つける恐れを無視してまでやる価値のある事では無いと思いますが。

  Mar 21, 2007

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• じかんないよじかん

  はやー。時間無いよわはー。さあて卒業式まで時間がなくなってきましたよ。それまでにイラストを完成させなくてはいけません。三枚。現在進行状況五十パー弱。あれ？なんでこんなに余裕ないんでしょうかまあいいですファイオー。おー。さて、なので今日はブリーチの感想だけでも。設定がハンターハンターの王みたいな奴でしたね。コレ系の設定は必ず矛盾が出るので、注意して使わなければいけないような気がします。力を奪う事で無限に強くなれるならそもそも誰かの下に付くはずがないですから。あるとすれば忠誠心などが上げられますが、ブリーチでそれは無い感じがします。だから何らかの制約や枷みたいなもので縛られているために下についている、というアレが無いと駄目ですよね。ハンターの方はその能力が王のもので有るが故に、それ以上の説明はいりません。ブリーチで今回出てきたやつはそこら辺どうなってるんでしょうか。裏設定でちゃんとどうにかなってる事を祈ります。さて、とうとうルキアに卍解の兆しが現れました。一護が剣八に負けた時の状況にそっくりです。きっと具象化→卍解になるんじゃないでしょうか。そうじゃないと死にますし。少なくとも、ここでキャラが死ぬような漫画ではありませんね。それかシスコン隊長が助けにくるかもしれません。あるいはこれを皮切りに皆盛大に負け始めて一時撤退となるかもしれません。その方が可能性高いですが。ルキアが卍解したところでどうにもならないでしょうし。

  Mar 20, 2007

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• はんばーぐ

  ショート劇場。「アリア社長の本体は異世界にあるのよ」「え…………？それってどういう事、藍華ちゃん」「通常空間にあるアリア社長の姿は、現出した力の一部が顕現したに過ぎないってわけ」という事らしいです。どういう事なんでしょうねほんと。ちなみに、「ぷいにゅ」アリア社長が呟いた瞬間。「ア…………アァ…………！？」アマラの右腕が世界の異相側から喰われて消えた。こんなのも有ります。アマラって誰でしょうか？さて、今日はアレでした。友人Zとハンバーグを作ってました。どんなハンバーグかと言いますとね。強いて言えば、日本人の遺伝子を遥かに超越した感じのものです。端的に言えば巨大ハンバーグです。事の始まりはこうです。昼過ぎに友人Zが私のゼミで飼っているバケツの活性汚泥をどうしても見たいと聞かないので連れて行った流れです。行動と理由に全く必然性がないのはもはやノリの境地です。巨大ハンバーグの企画は去年の夏前から上がってたような気がしないでもないですがね。時の流れに激しいツッコミを入れながらスーパーで買い物してました。近くに住んでる友人や先輩も誘おうと思ったのですが、両方不在に等しい状況だったので二人になってしまいました。ああ、画像を貰うべきでしたね。今度貰いましょう。そして上げましょう。取り合えずとてもシュールな光景が淡々と流れ続けてあれこれって絶対中に火通って無いよなはははははなどと無駄にテンションを上げていきました。まあ結果的になんとか出来上がって食べたわけですが。アレですね。ここでアレが出ました。DNAの限界が出ました。我々日本人の遺伝子はどうやら多量の肉に耐えうる塩基配列ではなかったようでして。半分くらい食べたところでもういいや肉は鯖食べたい鯖などとふざけた事を言ってました。今日はたくさん学びました。その最たるものを端的に表した一文です。「美味しいと思う物は、もう少し食べたい所で止めておけ。そこから先はDNAの限界が心体にに拒否感を引き起こす」そんな感じです。

  Mar 19, 2007

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  のみかい

  世界がどれほど痛みに哀れになろうとも。世界がどれほど疑心に満ちていようとも。世界がどれほど闇に覆われていようとも。世界からどれほど光明が失われようとも。決めた。寝ます。はい、飲み会で帰ってきて眠いので寝ます。もう眠いので寝ます。それだけ。飲み会の様子を簡単に表しますと。一次会二次会と終わって三次会でラーメンを食べにいってから友人の家で5時までだらだらしてました。いや～、早いですね一年は。追いコンだったのですが、去年のそれがつい昨日の事の様に感じられます。時間が自分にとって相対的に流れるものならば当然一年は一年なのですが、これがもし感覚的に流れてしまうものならば、この一年は一日に等しいですね。そうすると私の人生は実に、一般人の三百六十五倍か三百六十五分の一のどちらかとなってしまうわけですが、ああどちらにしても悲しいものです。この思考の説明はしません。出来ません。眠いので何を考えているかも定かでは無いところがあるので。ああ、寝ましょう。しぃペインターで十時間近くかけて描いたものです。チビチビとやってました。水彩ツールの良さが全く引き出せて無かったりしますね。何のための十時間だったんでしょうか。まあ描いてる時に楽しかったですし、これが成長の糧となるならそれでいいわけで、むしろそれ以上は望む意味も無いのでそれでいいのですが。

  Mar 18, 2007

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• びっぐぶりっぢのしとう

  ああ、本当にKAKUKOTONEEYA。などと、毎日書いてるような気がします。取り合えず明日は飲み会なので、明日はそれなりにネタがあるでしょう。きっと。ニコニコ動画が完全に見れるようになりました。そんでずっとゲーム音楽を聞いてます。ドラクエやFF、クロノトリガー等。いや、いいですねゲーム音楽は。特にFF５の「ビッグブリッヂの死闘」は名曲ですよ。十数年前にやったきりなのに、耳には残っているものですね。そういえばFF12でもギルガメッシュは登場するのでしたね。ボスとして戦えるのだとか。私はもうなんか色々面倒臭かったのでやりませんでしたが。戦闘曲も「ビッグブリッヂの死闘」でかなり熱いものだったとか。ていうか曲が格好よすぎて頭から離れません。あと、クロノトリガーのボス曲や魔王戦の時の曲も最高です。サントラが欲しくなりました。というよりクロノトリガー久しぶりにやりたいですね。買ってしまいましょうかねぃ。基本的にRPGやらの戦闘曲はとても好きなので、少しずつ集めていきたいです。さて、短いですが今日はこの辺で。

  Mar 17, 2007

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  ちょうてきなのうりょく

  さて。またアレですよね。見忘れましたよね。プロフェッショナル。浦沢さんの。くそう。ガチ忘れでした。さて、それはさておき。さておけないですが置いておきましょう。くそう。今日は素敵な出会いがありました。嘘です。あれ？何で嘘ついたんでしょうか。不思議だ。まあそれもさておいて、皆さんは超能力を信じますか。いや、こんな事を聞くのも奇跡体験アンビリーバボーを見たからなんですが。遠隔透視だか過去視だかで殺人事件の犯人を当てていたのですよ。外国の話なんですが。もちろんそんな証言は法廷では証拠として扱われないので、捜査員が証拠を見つけたわけなんですが。う～ん、私は自分で見たもの以外は大抵信じないのですが、何ですかね。あるんですかね。有ろうが無かろうが別にどっちでもいいのですが。あるのなら是非使いたいものですね。卍解とか。いや、それは違うような気がしますが。スプーンなんて曲げれても役に立たないどころか下手したらレストランから営業妨害で起訴される恐れがあるので、もっと大きいものがいいです。例えば鉄柱を曲げれるとか。いや、それは公共物破損罪ですか。悲しいかな。力を持っていても使いどころがなければ意味がないですね。人を十メートルばかし飛ばせれば爽快でしょうね。空は飛べても高所恐怖症なのでビビッて飛べないでしょうからいらないですが。閉鎖空間でしか使えない様な力もいりません。重力操作とか格好良さそうですね。未来視とかも便利そうですが、人生面白くなくなるでしょうね。使えるなら魔法の方がいいような気がします。でも、神様から魔法と画力、どちらが欲しいかと言われたら確実に画力を選びますが。描く度に絵柄が変わってる気がします。もうちょい変えてみましょうかね。

  Mar 16, 2007

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• 無為と支配

  私は無為に生きてきた。青く透ける海。空色に白く溶ける雲。砂浜は茶色で、風は何色だろうか。私は肌色。そして白のワンピース。黒の髪。太陽はオレンジ色に世界を照らす。今、私は生きている。とても素晴らしい事だ。それ以上でもそれ以下でもなく、ただ生きている。無為に過ごす日々。素晴らしい。きっとこれ以上の喜びは無い。世界って素晴らしい。でもそれだけ。無為に生きる。ただ生きる。それはそれだけの事でしかない。何も無い。押し付けられた生き方。そんな事はもう止めにしよう。海を蹴る。水が高く飛ぶ。その水が海に落ちる前に、私は砂浜を走り出した。魔人としての力を封印されようが、私は魔人だ。愚かな父が為しえなかった遺志を継ごう。これからは無為に生きる喜びではなく、肌に釘が刺さるような刺激的な楽しみを感じよう。きっとそれは素晴らしい。それがすんだら、また無為に生きよう。きっとそれは素晴らしい。と、言うわけで特に何を考えるわけでもなく書き連ねたのですが。ネタが無い時はこういので誤魔化すに限ります。魔人ってなんだよそれ。さて、今日は一日ぼ～っとすごしておりました。未来的なロボットが有る筈の無い我が家の机の引き出しから出てくる事もありませんでした。机の引き出しが無いのは少し不便ですよね～。まあそれはいいとして。何かアレですよね。調査したらしいですよ。ドラえもんの道具で何を使いたいか、と。一位はどこでもドア。次いでタイムマシン。とは言っても、一位と二位の間には雲泥の差があったようですが。三十パーくらい開きがあったようです。どこでもドアも魅力的ですが、私ならドラえもんに卍解を使えるようにしてもらいますがね。ああ、でも何時でも観光旅行は魅力的ですね。どう考えても不法入国ですが。悲しいかな、どこでもドアは裁判官の心まで開いてくれないのですよ。

  Mar 15, 2007

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• さいすい

  今日はゼミで採水を行ってきました。朝七時半にゼミに行って、それから車で一時間ほどかけて児島湖へ。ネットで『児島湖』と検索すれば出てくるので、興味有る方はどうぞ～。で、なんですが。道中、酔いました。ナルシーさんでは無いので、単純に車に酔ったと考えていただければ良いです。そこには一片の疑問も差し挟む余地がありません。しかし、あれですね。キツイです。吐きませんでしたけども。児島湖についてからは楽でした。ボートに乗って水を取ってくるだけだったので。目茶目茶楽しかったです。でもそれ以上に寒かったです。風がですね、冷たいんですね。何しろ、水上を機械で走るわけですから、風も速度に比例してその抵抗をより強めます。世界の物理法則よ、もっと私に優しくしてください。まあ酔った体にはちょうど良かったんですがね。しかし、もっと水が綺麗だったらもっと楽しかったんでしょうが。ヴェネツイァでゴンドラに乗ったらもっと楽しいのだろうなあとも、勝手に妄想しておりました。それはそうと、乗船員の中に妄想が得意な危険人物が一人紛れ込んでおりましたがまあ採水は滞りなく進みました。誰かが湖に落ちるでもなし、湖の富栄養化とエルニーニョ現象のせいで二十数メートルを越す巨大怪魚が発生してるなんて事もありませんでした。少し残念。でも、そんな恐ろしい事が起きるなら私が居ない時にして欲しいですね。そしてゼミへ帰宅。帰りも酔いました。行きより酷かったです。俺もう歩いて帰るわ、との訳の分からない暴言を制して付き合ってくれたゼミ仲間の面々に感謝。ゼミに付く頃には妙に足腰の弱い人になってましたが。その後、解析があったわけですが。採水に体力を使いすぎてヘロヘロでした。帰宅してすぐに、本当に落ちる様に眠りに付きましたよ。ああ、現代文明は実に有意義かつ便利なものですが、鉄製の乗り物群だけは無理です。何かもう無理です。余談。採水へ行く途中に火事の鎮火現場を見ました。学校から一番近い駅の近くなのですが、交番に程近い場所でして、放火なら大胆不敵ですね。灯台下暗し、足元に近ければ近いほど無能ぶりを発揮するのが人間ですが、さすがに放火は無いと思います。テレビも来てましたね。別にどうでもいいと言えばいいのですが。今日ジャンプの新連載をもう一度読んでました。昨日は四ページで止めましたからね。そしてちゃんと理解しました。というより、初めの四ページ以外はなかなか面白かったと思います。私的によく分からない部分も多々ありましたが、まあ所詮素人なので売れる漫画を見極められるわけでもなし。ジャンプの読者年齢を考えるなら別にいいんじゃないですかね。初めの四ページのリアリティの無さはギャグ漫画故なのかどうなのか。そこが一番突っ込みたいところでした。

  Mar 14, 2007

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  ありしあさん

  今日も今日とてブラブラリ。こんにちわ、バグです。余談ですが、ここ最近、というか学漫に入ってからはバグとしか呼ばれていない私は何か妙に違和感無くこの名前を受け入れているのですが。傍目から聞いてるとさぞかしおかしいのだろうなあと思っております。愛称としては有りなのですかね？まあそんな事はさておき、今週のジャンプ～。NARUTOあれ？なんでしたっけ。ああ、あれでした。今のアナタはどっちなんですか的な話でした。あそこまで引き伸ばしたのだし、大蛇丸の過去を描写したのならもう少し心理描写して欲しかったのですが。まあもう終わった話です。鰤他の主人公格の面々とは違って戦闘に力を入れている感じがしました。きっとウェコムンド編で書きたい話の一つだったのでしょうね。それにしても、久保さんがルキアの設定を忘れてなくてよかった。鬼道が得意なるルキアの戦闘方法に二重詠唱という新しい戦闘スタイルを持ってきたのは良かったです。もう少し伏線を貼った上でやってればなお良かったのですが。まあ週刊では無理な話なのでしょうね。結局、敵の正体はなんだったのでしょうかね？それはいいとして、鬼道の設定が今一良く分からなかったりします。発動に時間がかかる分、威力は自分の霊圧より遥かに高い攻撃力を引き出せる、という設定でしょうか。というより、そういう魔法的な力を出す物語では矛盾をなくすために詠晶を使った術はそうしなければならないのですが。自力より一つ上の力でなければそもそも使う意味がないですしね。何にせよ、鬼道はもっと他の戦闘方法がありそうです。ネギまみたいに、発動にタイムラグを出せるならバリエーションが増えるのですが。重ねて言いますが、私はブリーチがとても好きです。新連載ページを開いて読む気が無くなりましたが。ギャグ漫画でしょうか？初めのテンポの悪さは一体なんでしょうか。開いた瞬間から疑問は付きませんでしたが。そもそもトラックの運転手が居眠りをしているところと園児が集団下校しているところと信号との関係が全く理解できなかったのですが、明日もう一度、見て理解したいと思います。アリシアさんです。一昨日の藍華から夏服に移行です。季節的にはまだまだですが、描くのがとても楽です。

  Mar 13, 2007

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• 特に言うべき事も無い日記

  さて、最近調子がとても良いようですね。冬。風が妙に冷たいものです。今日もバイトだったので、特に話題はありません。フリーです。フリートークです。いや違うか。一方通行的な会話を発信するためのローダンセバグの空間。某SOS団風に言えば、略してIHR空間。何でこんなにスペクトル解析っぽくなるんでしょうかね。一方的であるためにもはや会話としての体裁を保っていない所もミソです。ああ、ままならないものですね。どうしましょうか。まあ無理になにかしら書く必要も無いわけすが。『殺戮の聖天使　アリシアの憂鬱　』小さい頃、アリを潰すのが好きだった。驚くほどたくさんの列を作り、ただ行進を続けるアリの大群を見下ろし。崩壊。逃げ惑うたくさんのアリ。一匹づつ追って、人差し指で潰していく。人を指すための指なのに人を指差しては行けないと教えられ、では何に使うのかと疑問に思っていたが、アリを潰すためのものでも無い様な気がして、事実そのためにあるのでは無いのだろうけど、結局そんな事は己の裁量一つなのだと気付いたのは、アリを潰す事に興味が無くなった頃だった。何故私はアリを潰す事に執心していたのだろうか。執心していたか？いや、どうだろうか。分からない。潰した瞬間、一体何を感じていただろうか。喜びでは無かったと思う。存在に対する優越感に浸っていたわけでも無いと思う。潰す時の感触に酔っていた訳でも無い。それでは何だっただろうか。いや、知らないフリは止めておこう。絶望。絶望だ。私は絶望に浸っていた。生命を身近に感じて、虚無感に浸っていた。当時、何時も私を引っ張っていた晃ちゃんも知らない、私だけの秘密。共有していない私だけの時間。それを心地よいと感じていたわけでは無いと思う。何も感じては居なかった様に思う。そうやって日々を過ごして。絶望に浸りながら虚無感に身をゆだねるうちに。私は何時の間にか、大人になっていた。小さい頃、アリを潰すのが好きだった。では、今はどうだろうか？はっきりノーと言える。もうあの頃には戻れない慨嘆。そんなものは感じない。でも、少し寂しい。生命を消していく。そんな事はもう出来ない。したくない。でも、少し寂しい。それだけ。さて、無理を感じてきたところで止めておきましょうか。そんな事は無いのでしょうが、ARIAが一歩間違えたバトル漫画なら、アリシアさんは過去に何かこんな感じの事があったんだよ、という妄想です。だいたいこんなエピソードをガチの対決前に盛り込んでおくと、何かしらピンチの時に演出を出しやすい感じがします。決定打を打つ前ですとか。こんなの書いてると、本当に書くことが無いのだなあと情けなくなります。

  Mar 12, 2007

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  ぼうあいす

  「拙者、罪を償うために剣を捨て、真面目に明治の新時代を生きるでござるよ。取り合えず株式の在り方から勉強していこうと思っているのでござるが…………」「へぇ…………。いや、実は俺もそれが一番いいと思ってた。うん、リアルに思ってた。逆刃刀とかノリで持ってきちゃったけど実はそれが一番いいと思ってた」流浪人剣心　完何かうろ覚えながらこんな会話があったような無かったような。もう一人のキャラ設定があまりに破綻してますがまあいいでしょう。剣心なんて普段頭に上がる事は無いのに、何で今更。さて、今日はバイトでした。ああ、疲れた。終わり。驚いた。今日の感想がコレだけな事に驚きました。もう少し引き伸ばしていきたいと思いますが、さて、今日なんかありましたかねぇ。取り合えず、日に日に就職の危機感をかんじてきております。ああ、もう働かないでも私に金をよこせよぅ。と言いたいところですが、そういう身分になるのは年取ってからでいいですね。さて、どうしましょうか。全く興味の無い会社ばかりで驚きを隠せない私がいるのですが、もしかして社会不適合者として一生をニートとして暮らすことになるのですかね。ああ、それは嫌だ。とにかく何処でもいいから就職すべきなのでしょうが、そんな心根で面接が通るのかどうか果てしなく疑問です。はっきり言って、嘘が嫌いなのと面と向かって回りくどく言うのが嫌いなので面接ではかなり地が出るのではないかと心配です。嘘を付いたり人を騙したりするという行為の意味が分からないだけで、決して正直者で無いと言うことがミソですかね。でまあ良識をもって臨めば、熱意の無さは誤魔化されるのでしょうが。それは果たして自分を売り込む事をしているのかどうかでまた悩みどころですよね。社会に出たら皆が色々な事を騙しあってるとか良く聞きますが、本当なのでしょうか。そうだとしたら信じがたく度し難い馬鹿ばかりではないですか。少なくともそれが馬鹿のする事だとは小さい頃から散々言われてきたような気がします。でもそうしないと生きていけないらしいですね。ああ、大人になるために賢くあろうとしたのに、結局賢さとは馬鹿とそう大差無い結果なんですね。大人になりたくねえなあ。しかしそれは仕方が無い事ですかね。子供の頃、大人達に教わった良識や常識とは、社会のそれと全く関係の無いものだったのですから。人を殴るな騙すな盗むな殺すな貶めるな。そんな事は普通に生きていれば普通に身に付く良識の範疇であって、それ以降を保障するものでは無いのだなあと。それを基本として、その基本的な部分を押さえておけば、ばれない様に色々な所で自分や他人をそうしてしまう事は仕様の無い事だと皆が自分を騙している事が問題なのでは無いかと思ったりします。さあ、若造の自己論理がでましたよ。皆本気で読まないで下さいね。下手したら失笑ものですから。まあもう年齢的に大人なので、私もそうしないと河川敷コースですが。作家になれたとしてもなれなかったとしても社会で生きていく事に変わりはありませんよね。人生を平穏にいきるために社会に染まっていきましょうか。まあこんな事を書いてるのも、現状に対して並々ならぬ不満を抱いているからで、詰まる所それが向上心へと向かう原動力であるわけだから、社会とは実によく出来たものでありますね。アイスです。棒アイスです。サイダーの。余談ですが、藍華は関西弁でも良かったと思います。「灯里、そらあかんて。分かっとるやろ。いい加減にしとかんとアレや。禁止や。恥ずかしい台詞はもう全面的に禁止にしとかんとあかんのちゃうか？」あ、すいません途中からただのオッサンでした。「あかんて灯里、恥ずかしい台詞禁止や！」とか、「結局なあ、ヴァボレットみたいな奴なんとちゃうかなあ、灯里は。そう思わん？」とか、「わたしらにしたら当然のもんやった全部をなぁ、もっかい綺麗に見せてくれとるんかもしれのやわ」ああ、何か違う様な気がしてきました。でもキャラ的に一番関西弁で違和感が無い様な気も。というより私からして岡山に住んでまだ三年だというのに関西弁を忘れかけてきている節があるのでもう何が何だかわかりませんね。

  Mar 11, 2007

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• やきにく

  さて、今日は焼肉パーティーでした。先輩方がやっているサークルのお疲れ会という事で、後輩である私たちはそこに便乗した形です。と言っても、友人Ｚは部屋を提供したのですが。何にせよ、肉をたらふく食べました。とても良い一日でしたね。ほんと、ちゃんと肉を食べたのは何時以来でしょうか。いや生活に困ってるとかじゃなくてですね。普通に生活してて学生がそう肉を食べるわけはないので当たり前の事なのですよ。明日はバイトがありますのであまり飲みませんでしたが、酒も少々。んで、焼肉も終わって寝たり喋ったりしてたわけですが。友人Ｚがこんな事を言いました。ドラえもんってどんな質感してるんだろう。はて、言われてみれば考えた事も無かったですね。人工皮膚でも使っているのでしょうかね。それともヌイグルミの様に柔らかい手触りなのでしょうか。しかし、ここで友人Ｍが意見を。でも、ドラえもんの今の色って金メッキが剥がれたものだから…………。確かに。と言う事はまず間違いなく、手触りは鋼のそれだと言う事で結論が出ました。のび太君とドラえもんは殴り合いの喧嘩をしてた記憶があるのですがきっと気のせいでしょうね。どう考えてものび太君の手は粉砕骨折してしまうので気のせいでしょう。粉砕骨折した手を抱えて許しを請うのび太君に問答無用に鋼の拳で殴りかかるドラえもんはとてもシュールですからきっと気のせいでしょう。後、映画『のび太とパラレル西遊記』で出てきた道具、『ヒーローマシン』でのび太君が選択した物語が一般的なもので良かったなあという話も出ました。ヒーローマシンは選択した物語の中へ入り込み、物語の主人公として活躍できるというものなのですが。下手したら「あ、ドラえもん、これ僕知ってるよ『灼眼のシャナ』でしょ？僕これがいいなあ。しゃなたんとかずみたんどっちがいいかなあでも僕はヴィルヘルミナたんも捨てがたいとおもってるんだよねｗｗ」などという展開すら在り得て若干そっちの方が色々な展開的に気になる所ですが、本当にそうならなくて良かった。ドラえもんネタは本当に色々突っ込みどころがあって面白いですね。ドラえもんのＯＳはどれくらいのスペックなのかとか、無重力発生装置を搭載しているタケコプターがプロペラを付けるに至った形状的な企画会議を想像してみたり。理系で漫画好きだと妙に科学的に考えようとするから面白いです。さて、今日はこの辺で。酒が入ったから眠いです。

  Mar 10, 2007

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• とくになにもなかったいちにち

  今日は特に何もありませんでした。朝起きて、いや昼ぐらいか。とにかく起きて文章を書くエディタの設定をイジッてバイト行って。見たいな感じです。何て起伏に乏しい一日。まあこんな日もあるでしょう。夜、バイト終わってから帰宅する前に友人Ｚ宅へ寄りました。呼び出しがあったのです。明日、先輩方がＺの家で鍋をする予定で、私も参加するのですが、ゼミの関係で帰宅が遅れる可能性があるのでうんたらかんたら。まあそんな感じです。友人Ｚ宅は現代文化を感じさせない家。しかし、今日は押入れに閉まっていたテレビを引っ張り出してある番組を見ていました。………………。おかしいですね。一応岡山県岡山市の事を書いているのに何故こんなに山奥の家屋がイメージされるんでしょうか。まあ私のイメージがかなり先行した結果でしょうけども。まあそれはいいとして。見ていた番組はプロフェッショナル。無駄に格好良い番組です。聞くところによると、何ですか。来週十五日には漫画家の浦沢氏が再登場するらしいじゃないですか。これは見るしかありませんねっ。二十世紀少年の再開は五月からですね。ああ、待ち遠しい待ち遠しい。

  Mar 9, 2007

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  村娘ＤＳ

  何で今日はこんなに寒いんでしょうね。春だと思ったら冬。まあいいんですが。朝起きてしばらくダラダラしてたら、あれでした。エサやりに行くのを忘れていた事を唐突に思い出しました。ゼミにある活性汚泥にエサをやるのです。グルコースとポリペプトンとえ～とあとよく分からない名前の薬品を水道水で液状化した栄養食品を流し込むのですよ。でも慌てていったら、ゼミの人がやってました。すいません。全くもって申し訳ない。というか寒くてキーボードが上手く打てません。私の指先頑張れ。それでゼミ内を掃除して帰りましたとさ。今日やった事はまあこれくらいですよ。他は文章作ってたくらいです。英語は趣味になってないので英語の勉強をしようとは思いませんでしたしね。しかし、本当に寒いですね。これはコタツが嬉しい季節再来ですよ。ああ、明日も寒かったらなんか温かいものを食べましょうか。村娘ドラゴンスレイヤー。両親には黙っていますが、ちょっと花を摘みに行ってくるわほほほといいながら実はドラゴンハンティングに精を出す村娘です。持っている大剣は先端にいくほど幅広になっています。名前はえ～と、フィネストロ・Ａ・ストラーデとかでいいんじゃないですかね。やはり自分の絵柄の方が絵は描きやすいですね。

  Mar 8, 2007

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  さいすい

  今日は採水の予定でした。予定でした。わざわざそう書くからには、実際にはそうならなかった事への伏線としての意味合いがありまして、実際そうならなかったのだから困りものです。早起きしてゼミへ行く予定だったので、私は徹夜したのですよ。起きる自信が全く無かったので。ずっと起きていながら、若干怪しんでおりました。風が、ですね。強かったのですよ。湖へボートを出す都合上、風が強いとそれはイコール波の高さになります。すると危険なのですね。まあ、ご存知の通り、昨日今日にかけて、日本列島を出所不明の前線が通り抜けまして。それとともに強風が吹き荒れたわけなのですが。まあその通りですよ。ありませんでした。寝ました。まあもうどうでもいいですよ。今日はそれ以外特に何も無かったです。ゼミへ片付けに行って買い物したくらいです。取りあえず、定期的に絵をアップしておかないと何か自分自身あれなので。それなら三日くらいかけてゆっくり描けばいいのですが。何か一気に書き上げないと熱が冷めるだろうなという予感があります。人物だけでは何か物足りないので、後ろに適当な模様を配してみましたが、何でこんな出来損ないの分子構造モデルみたいになってしまったんでしょうか。

  Mar 7, 2007

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• ぶんれつ→きょうがくへ

  さてさて、今日は妙に風がつよかったですね。フェーン現象で気温も上昇して、でも春を感じるにはまだ早いですね。そんな事を感じながら、今日は。きまぐれ！ジャンプの感想コーナーです。ＮＡＲＵＴＯはいナルト～。前号に引き続き、サスケと…………え～と、蛇？の人との戦いです。蛇の人は自分よりサスケが強くなったら体を乗っ取るとか言ってた気もしますが、どうだったでしょうか。気のせいだったと思います。たぶん。自分より強くなった段階で体を乗っ取るなんて不可能なのに、何の策も打ってないというのはあり得ないですから、きっと乗っ取り時期は自分より弱い時期に設定していたはずなのですが。もちろん予想以上にサスケが強くなっていた、という可能性もあります。でも普通はどんな事態でも対処出来る様に策を打っておくはずなのですがね。そこら辺のリーマンでも、駅までの時間が予想以上にかかって乗りたい電車に乗れなかった時の考えくらい普通持ってるものなのですが。計画的に物事を進めてきた蛇の人なのに、この襲撃を予想できなかったというのはとても違和感が在りました。まあ週刊誌ですからこれくらいの違和感はあって当然ですがね。どうせサスケが勝つのだから戦闘シーンは居れずに、結果だけ最後のページ辺りに示して蛇の人の回想は他の三忍に任せても良かった気がしますが、まあ少年誌なので先頭シーンは要りますよね。鰤。恋次頑張れ。あとルキアがそろそろ卍解の気配を見せてきたので要注意ですね。本当にする事はないでしょうが。今までの戦闘結果から、恋次とルキアは現世組みより全然弱いのでここら辺で無理やりレベルアップしなければいけませんよね。さて、ソウルソサエティに行った時の様に、実力が遥かに足りてないのに全員が生き残る奇跡は再び起こるのでしょうか。断言しますが起こりますよ。ペン先一つで奇跡が起こる世界ですから。なんだかんだいってブリーチは好きなのでこれからの展開に注目です。あとなんでしたっけ。ん？ああ。私の感想は普通に面白かったアイシールドやネウロ、読んでない漫画は除外してますので。今週がジャガーさんが無かったのが残念です。さて、とある用事で日が変わる直前に友人Ｚが訪問。だらだらと話をしながら用事を済ませるついでに、ホームページの作り方について教わりました。サワリだけですが。まあこれから勉強ですかね。ブログだけでなく、ホームページを作っていこうかと思いまして。まだ先の話になりますが。そして今日は昨日書いた、『涼宮ハルヒの分裂』百ページを読みました。ええ我慢できなくなりましたので。アホと罵られても一向に構いませんよ。ただ、やはり読まなきゃ良かったとも思いましたが。続きが気になりまくるのは当然なので。ネタバレを避けるため、内容は書きませんが、ほとんど動きの無い内容で百ページを書けるのはやはり凄いですね。でも、小説を書いていて思ったのですが。一つのファクターに関してどれだけ丁寧に描けるかが深みを出す要因になるとすれば、これはまあ当然なのでしょうか。まして、今回の話は初の上下巻構成なので、ページに余裕があるでしょうから。夏に『涼宮ハルヒの驚愕』が刊行されるという事なので、期待を膨らませて待っておきますよ。読んでいて何となく思ったのですが、谷川さんの文体がやや変化している感じがあります。気のせいかもしれませんが。一年も間をあければ変わるのが普通ですかね。まあ私がそう思った程度なので実際変わってないのかもしれませんが。長編の刊行毎に微妙に変わってる気がしないでも無いですね。

  Mar 6, 2007

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• はるひのぶんれつ

  ようやくと言いますか。四月にハルヒの最新刊が発売されるようで。題名は『涼宮ハルヒの分裂』よく分からないのですが分裂するらしいです。雑誌スニーカーを買ったら、百枚分を先に読めるらしいですが、ここは想像に任せて起きましょう。ていうか何が分裂するんですかね？精神が分裂するとしたらもはやそれはただの病気でしょうから、恐らくは物理的肉体的実際現象的に分裂するのでしょう。と、思いますが。ハルヒが二人になるんでしょうか。『ライトノベルの先頭で暴走する大人気シリーズ第９弾！春の訪れと共にＳＯＳ団全員が無事進級できたことは、何事もありすぎた一年間を振り返ってみると感慨深いとしか言いようがないのだが、俺は思ってもみなかったよ。春休みの些細な出会いがあんな事件になろうとはね』と、いう事らしいです。とても気になりますね。まあこんな紹介文を読んで内容を理解できる様な想像力はもはや未来視と言っても過言ではないわけで、そんな人生はきっと楽しくないだけでは無く、何か黒いアメリカ的な組織が私を捕らえに来る様な事すら起こりかねないので、ああこの紹介文で内容を理解できなくて良かったと安心して良いのかどうかを悩みます。そういえば、ＡＲＩＡも新展開がどうのこうのとかブレイドの表紙に載ってた気がします。いや、新プロジェクトですか。熱い要望にお答えして、見たいな感じで書いてたので、ＯＶＡだったりするんですかね。内容的に新プロジェクトだったりしたら逆に面白いかもしれませんが。　『ネオＡＲＩＡ　黄昏の慟哭』　プロローグ　　灯里はそっと身を抱えた。　ゴンドラを囲む襲撃者達。その手に握られている軍用ナイフの存在に気付いたからだ。滑稽なバウータで顔を隠した襲撃者達は、果たしてその仮面同様に笑みを形作っているのだろうか？　想像してしまった。　想像して、つと、気温が低下した錯覚を覚える。これが血の気が引く、という事なのだと理解する。　「アリシアさん………………」　身を襲う圧倒的な不安感は消え入りそうな声となって、唯一にして絶対の保護者に向けられた。　この状況にあって、未だ微笑を崩さないアリシアは安心を保障するかのように首を傾げて見せた。安全、それを証明して見せよう、とでも言うかのように泰然と構えたアリシアは襲撃者達を見回す。　変わらないアリシアの様子に、何か妙なものでも覚えたのか、襲撃者達の何人かは身じろぎした。その動揺は彼らの乗るゴンドラにも如実に現れ、水面に波紋を伝え、こちらのゴンドラを僅かに揺らす。　灯里ですらアリシアに任せておけば大丈夫、という勘違いを起こしそうになったほど、その様子は日常と何ら変わりが無かった。　しかし違う。駄目だ。何とかなるはずが無い。それでは駄目なのだ。　自分に芽生えた、もしくは初めからもっていたのか、そんな事はどちらでも良いが、その能力のせいでアリシアを危険にさらすわけにはいかない。それは灯里の足元で身を隠しているアリア社長に対しても同じ事が言える。自分のせいで誰かが犠牲になってしまうなんて、耐えられるはずが無い。　だから灯里は言った。　「アリシアさん………………私…………」　大丈夫ですから。　何が大丈夫なものか自分でも知れたものでは無かったが、仕様が無いではないか。この状況で言えることなんて、限られている。　しかしその言葉を最後まで言うことは出来なかった。　他ならぬアリシアがそれを遮ったからだ。　「大丈夫よ、灯里ちゃん」　それも灯里がこれから言う予定だった言葉で。　灯里が言葉に詰まったのを見たアリシアは、一度目を閉じて…………すぐに開けた。そしてオール留めからオールをおもむろに外すと、口元だけに作った微笑でさらに付け加えた。　「すぐ、済むから………………」　言葉と同時にオールの先端部を両手で握り、左右に開いた。その部分から覗いたのは………………。　「刃…………？」　襲撃者達の誰かから漏れたその声が言うとおり、それは刃だった。　雪と見間違う程に純白で、その輝きはアクアのどんな海よりも美しく、どんなヴェネツィアングラスよりも美しく映えた。　刃があらわになると同時に漏れたのは圧倒的な殺気。しかしそれを理解できたのは襲撃者達だけだった。いや、彼等ですら理解できたかどうか疑わしい。　すぐに済むという言葉を身をもって証明したのが、その殺気が届くより遥かに早かったのだから。　…………つまるところ、灯里の日常はこんな所から崩壊していった。　そしてその前兆は確かにあった。　それは数日前、灯里がアリシアお気に入りのカップを壊してしまった所から始まる。　　あ、すいません。何か一人の世界にトリップしてました。妙なプロローグも出来てしまいましたがあまり気にしないで下さい。　ていうか自分で書いてなんですが、こんな新展開嫌ですよ。　とにかく上記みたいな新展開でなかったらなんでもいい気がしてきました。　某少年誌に連載されていたらバトル路線を辿ってしまうのでこんなメチャクチャな展開、もあるかもしれませんが。　　さて、今日はこの辺で。

  Mar 5, 2007

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• 

  ももこ

  さて、日記ですが。何を書こうか忘れました。昨日、日記を書いてから寝ようと思いましたら、楽天がメンテナンス中でありまして。今日は朝からバイトでしたので起きたら書こうと。そしたら何を書こうか忘れました。まあそもそもネタなんか無かった様な気がしますが。三つの獣が集結だ獣人合体ゲキトウジャーいやいや意味なんかありませんよ。ただ、何かもう何でこう戦隊物ってこんなに色んな意味でセンスがいいのだろうかと思いまして。ん？何か次に始まったライダー的な番組は妙に格好良いですね。最後にライダーを見たのは大学受験の時に最終回があって見逃したやつです。くそうセンター試験め。まあこんな感じでバイト行ってきます。何か今日は無駄に忙しそうなので頑張らなくてはいけませんね。すももももももよりもも子です。うわぁ凄い私の人生でこれだけ『も』を一行に羅列した事なんてありませんよ。全く似てませんがまあいいでしょう。本物はもっと格好良くて可愛いのです。六巻より。

  Mar 4, 2007

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• のみかい

  さて、私が記事を上書きする前にページを覗かれた方はすでに既存のものと存じ上げるのですが、などと無駄にかしこまって書こうとするものだから文章のおかしさを皆様にさらす危険があるわけで、いやはや普通に書くのが一番いいものですね。謙譲語と敬語の違いくらい覚えておきましょうか。そんなわけで、昨日は飲み会がありました。友人Ｚの家に先輩が訪問されておりまして、午後十二時前ですかね。バイトから帰って一息ついたくらいに誘いがありました。弱いくせに酒を飲みたくなった生意気な私ですが、まあそんな気分の時もあります。今日のバイトも午後五時からでしたので、余裕もありましたし。友人の家についたら、英語を趣味と言い聞かせ続けて英語論文を読んでいる変な家主がいましたが、まあよく考えたら何時もの事でした。先輩は絵を描いておられました。ええ、何しようか迷う状況でしたが、適当に日本酒を注いで飲みながら会話をしていたら別に何もしなくてもいい状況が確立されました。先輩から面白い話をたくさんして頂き、いや飲み会の席でこういう話をしてくれる先輩は貴重だなぁとか思いながらチビチビやってたのです。どういう話だとかはもうほとんど忘れました。確か『シュレディンガーの猫』という言葉が友人の口から出た辺りで先輩が寝始めたました。面白いですよ『シュレディンガーの猫』。別に漫画とか小説じゃ無いですが。言葉だけ聞くと物凄いオタク臭いのですがそんな事はありません。しかしアレですね日本酒っていうのは。後からクルのですね。何かそれほど酔いが回らないのかそうか今日はもしかして調子良いのかなあなどと肉体的にでは無く精神的に調子に乗りかけていた頃………………きました。それはもう大型の爆弾低気圧の如くなんかこうグワハァ的なもの凄い擬音があったかどうかは定かでは無いのですが、まあグワハァ。メメタァ。まあそんなこんなでもう帰りたくなかったので七時半頃までそこで寝てましたよ私も。んで帰ってからもう寝ます的な日記を書いて寝ました。いや、最近絵を描いて無いですね。ラフな絵なら描いているのですが。小説もちゃんと完結指せないといけませんしね。さて、頑張りますか。

  Mar 3, 2007

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• とうとつ

  今日は飲み会がありました。ゼミの飲み会です。朝、卒業研究の発表会を見て、夕方から飲み会です。ああ、眠かった。飲み会中、終始眠そうにしてた私です。というか基本的に飲み会はあんまり好いてない私です。二人三人四人くらいで落ち着いて飲むのが好きなのです。まあほとんど飲めないわけですが。とまれ、そういうわけです。まあそれはともかく。唐突ですが、私は将来的に小説を書いて暮らせたら最高だと思ってます。もちろん漫画もです。実力がどうとか関係なく、やりたいのだからしょうがありません。小説も現在進行形で作品を書いてます。何時もここで上げているような、その場しのぎのネタの様なものでは無く、ちゃんとしたものです。まあちゃんと出来ているかどうかはわかりませんが。なので、最終的に落ち着くところをそことして、当然、今年来年再来年とアタックをかけて行こうと思っていますし、別に今年デビューできたらそれが最高なわけですが、それが出来なかった時の事を考えて、就職活動もそれなりにしているのですが。ぜんっぜん興味ねぇ～。というのが本音です。どうしましょうかねこれは。いやですね。何かこう、コレだっていうところが無いのですよね。業務内容に魅力を全く感じないのですよ。皆感じることなのでしょうか。これは何とも駄目人間の吐く台詞なのですが。う～ん、どうしましょうかね。何か甚だ不安になってきました。誰かに相談してどうにかなる様な問題じゃないですからね。というか、小説を書いて暮らすとしても、兼業じゃなくてはしばらく食っていけないらしいので就職はどっちにしろしなくてはいけないのですが。んん？どうしましょうかね。まあ何とかなりますかね～。と思っているのですがそうでも無かったらどうしましょうか。だから頑張らなくてはいけないのですが。とりあえず、就職部に行って片っ端から資料を見てみます。就職できなかったら大変ですからね。もう実家に居を構える事はしたくないので。さて、来年の今頃はどうしてるでしょうかね。

  Mar 2, 2007

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• さんがつ

  さて、とうとう三月ですね。何か二月より気温が低下しているような気がします。気のせいの様な気がしないでもないですが。きっと気のせいでしょう。さて、これから忙しくなりそうです。忙しいのは楽しい事でもありますが、体力的に考えれば楽しくない事でしょう。でも、今月が勝負です。色々と。んで、やはり同人誌を描くのは時間的に無理だったので止めました。もっと余裕のある時にします。今回考えていた漫画は余裕がある時にアップしたいと思います。残念では有りますが、優先事項がありますのでそちらを頑張りたいですね～。今日は何か忙しかったです。バイトが。ああ、新人とほとんど新人を見ながら仕事って本当に疲れます。実感した事が一つあります。やはり、アルバイトに限って言えば女性より男性の方が教えやすいなあと。特に十代は。今まで見てきて思ったのですが、十代でヌクヌクと育ってきた女の子は常識や社会的マナーが著しく欠如している事が多い感があります。お気になさらずに。ただ、私の少ない経験則から言わしてもらえれば、ですので。もちろん、ただの学生である私が言うべき事でもありませんが。一番やっかいな所は、本質的に良い子達ばかりな事です。だから遠まわしに伝えるのですが。伝わらない事の方が多いです。というより、自分本位な考え方が間違っているかと言われれば、それは正しい側面でもあるので決して間違っていないとも思います。日本社会的には間違っていますが、その社会を良く知らないのですから向こうはイライラするでしょうね。自分の事ばかり考えないでもっと周りを見て欲しいものです。自分に対して攻撃的な人でも受け止めて流すくらいの事は出来るようになってほしいものですね。良識的な人間関係を気付いていってほしいです。まあどうでもいいんですが。出来ないなら勝手に堕ちて行けよとも思ってますので。そこまで干渉しようとすると、それはもうその人の、後々の人生全てに関与するに等しい人格形成を手助けする事に他ならず、つまりそれは人生全てを面倒見るという事にほとんど相違無いと思ってます。人生の面倒を見る、という事はたった一言の助言でも成しえてしまうものですから。だから私は基本的に、人がやっている事に口を出さないしあまりにも目に余らない限りアドバイスをしないのですが。どうでも良い事ではあるのですがね。そもそもそれが正しいスタンスであるわけでも無いでしょうし。決して優しくは無いですし。優しく在りたいのなら、多少厳しくても文句を付けていく事が大切なのですが、これは心の修練が足りないと自己中心的な理論の押し付けになってしまいかねないのでそもそも二十代前半の若造には無理な話です。日々のネタの少なさを、とりあえず適当な事書いて誤魔化しておけという感がありますのでかなり散逸的な文章になっていると思いますが。まあその程度の内容なので別にいいかなあと思ったりします。

  Mar 1, 2007

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  ばとーん

  頂いてきたバトンです。昨日消えたためやり損なってました。☆ルール☆見た人は絶対やること！絶対だから！嘘つきはダメ！強制は致しません、無理な方はやらなくても良いです。【1:ぜひこれ聞いて！を５曲】空想科学少年（ポルノグラフィティ）いつかは　あの空に（倉木麻衣）夕暮れ　（ジュディマリ）倦怠ライフリターンズ（キョン）最強パレパレード（ハルヒ的三人娘）上三曲と下二曲でバランス取ってみました。上三曲は数年前から私が神曲と定めております。いい曲です。是非聞いてみてください。まあ保障はしませんが。下二曲はほとんど理解されない思い入れの産物です。キョンが好きな方なら聞いておいて損は無いでしょう。最強パレパレードの方はどうなんでしょうね。少なくともモーニング娘よりも私は全然聞けます。下二曲に関してはハッキリ言って保障は全く出来ません。【2:これはお勧めなラジオ番組５つ】ラジオは聴きません。そもそも、ラジオを聴くような環境に無かった気がします。でもＡＭとＦＭはオススメですよ。これは確実です。【3:最近あった嬉しい話を何個か】無いです。何か自分が心配な程ありませんでした。もっと自分を大切にして生きたいと思います。【4:自分が感じた悲しい出来事は？】絵や小説に関して、未熟を悟った時は何時でも悲しいです。あと、友人Ｚが『人体の不思議展』の詳細解説本を熟読している時は何か違うベクトルで悲しかったです。あと、友人Ｚが風化したＧＡＢＡを私に押し付けた時はもっと違うベクトルで悲しかったです。【5:幸せを感じた一時は？】音楽を聴きながら絵や小説を書いてると幸せです。さて、今日は合同企業説明会でしたふぁっきん。何か予想通り、私の全く興味の無い分野の企業でした。だって環境系のゼミに居るのに、食品系のブースしか無いとかありえません。行く意味も無いと言えば無いですが、これはまあ一つの儀式のようなもので、就職活動をしているという事の証明を求めているようなものです。まあ、勿論話を聞いているのは面白かったのですが。ともあれ、そんなこんなでかなり疲れました。なのでちょっとでも良い物を食べたいと思うのは人間として当然でしょうね。友人Ｚを誘って寿司を食べに行きました。勿論回る百円寿司です。閉店一時間前であまりネタは在りませんでしたが、これは寿司を食べたという証明のついでに何時もより高級で美味しい物を食べたという満足感が得られればそれでいいのです。実際美味しかったですから全く問題はありません。そういえば、皆さんはご存知でしょうか？ＤＣＳというものを。いや、寿司とは全く関係ないのですが。今日はそのＤＣＳについて友人と盛り上がっておりました。ごしかぁんとかクシカツとか。いや、あの漫画は本当に面白いです。色んな意味で。まさか犯行がばれたにも関わらず、自白をするのではなくドーピングで逃げようとするなんて、これはもう驚異的としか言い様がありません。上目っ。時間が在りませんでしたが、絵を描きたかったのでこんな単純なものになりました。

  Feb 28, 2007

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• きーえーたー

  消えました。日記です。消えました。いや、ブラウザを閉じたとかじゃないんですが。日記登録ボタンを押したのですよ。そしたらですね。何も表示されなくなりまして。何かサーバーが忙しかったのですかね。だからきえました。……………………………。まあいいですよ。とりあえず、今日やるつもりだったネタは明日に回す事にしましょう。ああ、切ない。とりあえず、明日は合同企業説明会なので頑張ってきますよ。リクルートスタイルが鬱陶しいですね。なんですか、最近はクールだったりウォームだったりするビズが流行ってるのに、新人はそれしたら協調性無しと見なされるって面白い世の中。まあ、人間の器が社会的に持てる許容の範囲でいえばその程度が限界なのでしょうが。急激な変化に、人間は対応できないものです。

  Feb 27, 2007

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• いちにんしょー

  小説を描くには一体何が必要なんでしょうかね。私が必要だと感じているもの。文章力。構成力。ネタ。小説を書き上げる力。プロットを煮詰める力。こんな所でしょうか。いやはや、小説を書くと言うのは難しいものですね。これら全てをプロと同じレベルに仕上げる事で、初めて受賞に至るのでしょう。しかし、一方でこんな話も聞きます。何でこんなレベルでプロのなれたんだ。さて、運も絡んでくるらしいです。しかし、こうも考えられます。それらの人は受賞作品だけを見れば、そのレベルに達していたのだと。そして続かなくなったのだと。つまり実力が足りなかったのだと。出版社も金を出して本を出す以上、実力の足りない作家の作品を大賞に選ぶ事などしないでしょう。はてさて、今の私はどこら辺のレベルなのでしょうね。ハッキリ言って全てのレベルでもっと上を目指したい。その中でも一番欲しいのがネタです。面白いネタってなんでしょうかね。プロの作品と比べて、やはりネタの薄さを感じてしまいますよ。一度読んでからその魅力に押されっぱなしのハルヒで言わせてもらいますれば。暈して書いてますが、ネタバレがあるので知らない人で興味がある人は読まないほうがいいでしょうね。超常現象を信じたかった少年が世の中の普通さにもなれ、しかしそれらの現象が本当は在って欲しいという最大公約数的な考えを持ちながら高校に入学したら、世の中の普通に全然慣れていない少女と出会う。ネタバレを避けるためにあえて暈しますが、その少女はかなりアレな能力を無自覚に持っていて主人公のちょっとした一言からかなりアレな思い付きでアレな団を発足、無口でアレな少女とドジッ娘でアレな少女と美形で理屈屋でアレな少年を持ち前の超爆発的推進力でもって、かなり強引でアレな理由から仲間に引き込みます。そして少女のどうしようもない程アレな特性から皆が彼女にご執心です。まあその結果としてアレな事件が起きるわけです。何か自分でアレアレ書いてて物凄いわかりにくいなあとか思います。まあいいのですが。設定に関してはかなりはしょってる部分がありますがね。自分の中でさっとこれらの設定を考えてみた時、ああ、これはかなり面白い設定なのだな、と思うのです。もちろん、作品が好きなことの贔屓目もあるのでしょうが。ああ、これくらいに面白いネタじゃないとやはり駄目だなあとか思ったりします。そして何よりもキャラクターの強烈な個性が光るのですね。ハルヒはかなりぶっ飛んだキャラであるですが、主人公であるキョンはもしかしたらそれ以上に大変なキャラですよ。まあキャラの個性はやはり大切だ、という話なのです。この小説、一人称なのですよ。それが主人公をして強烈な個性だと言わしめる原因なのですが。一人称で物語を描くとき、その話を面白いものとして他者に認知させるのはかなり大変な事です。何せ、複数の視点から物語を描く事が出来ないのですから。つまり、物語で最も大切な『伏線を張る』という作業が、主人公で見た視点からでしか出来ない、と言うことです。例を上げれば、多視点からのもの。ヒヨリは高速で動く車の窓から外を眺めた。気分が悪くなったからだ。小さい頃から車に弱いのである。目的地のビルはどれだろうか？あの一番大きい物かもしれない。それともその隣にあるものであろうか？どれでもいい、どうせ着けば分かる事だ。その無数に聳え立つビルの一つ。その屋上に男が一人。男は右手に肉厚のマチェットナイフを軽く握り、それを勢い良く振り下ろした。振り下ろすと同時に飛び散ったものは赤い液体。人は皆、その液体をこう認識している。血液、と。この屋上に立つのは男一人だった。その他にはもはや肉塊と呼ぶべき多くの代物が転がるのみ。男は静かに笑った。純粋に笑った。心の底から楽しくて仕方が無いとでも言いたげに。屋上から遠くに見える高速道路に目を移し、男は顔を歪ませて思った。ターゲットはあの車のどれに乗っているのだろうか？どれでもいい、どうせ着けば分かる事だ。と、即席で読みにくくて申し訳ないがこんな感じです。そして一人称的に。何度乗っても慣れないものね、この車というやつは。全く、揺らさないで欲しいわ。もうちょっと静かに運転できないのかしら？気分が悪くなるじゃない。ハッキリ言って車に弱い私だけど、今まで気分を誤魔化す術を模索してこなかった訳じゃない。例えば、窓から外を見るとかね。これだけでもかなり気分が紛らわされる。弱い人は一度試してみるべきだわ。きっと気分だけじゃ解決しない問題がある事に気付いて愕然とするから。さて、目的地のビルはどれかしら。あの無駄に大きいビルかしら？それともそのビルのせいで日陰者になっているあの冴えないやつかしら？ま、いいか。どうせ着けば分かるでしょ。人生ってのは大抵そんなものだって聞いたことがわる。誰から聞いたのだったかしら。河川敷に居る様なたくさんの一人が昼間から酔っ払った勢いで言っていたのを聞いた様な気がする。ビシッとスーツで決めたサラリーマンが言うより遥かに生々しさを感じたのは何故かしら？そんな事を思いながら馬鹿みたいに呑気に外を眺めていた私だけど、後であんな事が起きると分かってたら車から飛び降りてたでしょうね。その場合どっちがマシだったかなんて判断が難しい所だけど、この時の私ならきっとそうしていたに違いない。と、まあこんな感じでしょうか。これも読みにくかったら申し訳無い。一人称の場合、殺人鬼らしい男の描写は実際にヒヨリが出会うまで分からないわけですね。ここら辺が難しいといわれる部分なのでしょうが、一人称で男の伏線を貼る場合、至る所にそれらしい書き方をしていなければ、本当に突然出現したわけの分からない殺人鬼の登場に読者が付いて来れないでしょう。つまり何が言いたかった言うと、そういう理由で一人称は文章力と構成力が高くないと描けないのです。と、思ってます。実際に誰かの意見を聞いたわけではないので何とも言いかねます。一人称の方が書きやすいと思う方もいらっしゃるでしょうし。まあつまりは頑張ろうかという事が言いたかったわけで、今日の日記は特にネタが無かったけど思いつきで書いたら何か結構埋まったからこれでいいやと思ったりしました。

  Feb 26, 2007

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  ながとだんす

  何かあれなのですよ。電子メールが送れないのですよ。エラーの原因すら表示されないとは一体どういうことなのでしょうか。実は受信も出来なかったのですが、執念で受信だけは出来るようにしてやりました。たまっていた１３６個分のメールに驚きつつ、ああ、でも送信出来ないんだいい加減アウトルックぶっ壊していいかなあとか思っちゃいました。実は夏から棚上げしていた問題なので、ここで何としてでも決着を付けておきたいですね。今日の話題はそれだけだったりします。どうしましょうか。どうしようもないでしょうね。何か結構疲れておりますので長々とでっち上げの日記を書く気力も無いですし。とりあえず明日はバイトなので、それまでに電子メールの問題を解決しておきたいと思います。ハルヒダンスより。本来ならキャラ的にありえない事ですが、振り付けをワンテンポ遅れた長門です。この後映像を再生したハルヒに見咎められリテイク喰らいます。見本があるとはいえ結構しんどかった感じです。

  Feb 25, 2007

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• にがつもおわり

  さて、先のストレスなど初めから存在しなかったかの様に五月晴れな我が心。妙に何でも出来そうな万能感が心を支配しております。嘘です。いくらなんでもそこまで自惚れておりませぬよ。所詮、一過性のデフレに過ぎないのに、何故雨上がりはこれほど嬉しいものなのでしょうね。きっと馬鹿なんでしょう。とは言っても、連日あまり寝ていなかったせいか、バイトが終わった後に倒れてました。いや～、もの凄く寝た気がするのに実は二時間しか寝てなかった何て、夢とは何とも測りがたいものですね。さてはて。バイトの最中の事です。気がついたらキョンの倦怠ライフ・リターンズ！がエンドレスで頭を流れておりました。アニメが終わって随分経つのに、今頃キョンの歌を出したりするものですから銀魂の銀さんっぽい感じになってるのがミソですかね。ハルヒシリーズの中で誰が一番好きかってそんなの疑いようも無く群を抜いてキョンに決まっているので、この歌には大変和ませていただいております。ああ、友人に貸している「涼宮ハルヒの消失」が読みたくなってきましたね。でもそいつは今帰省中なのでどうにもならないという現実。そんなこんなでもう二月が終わりますね。今までの文章からすると何がそんなこんななのかと思われるかもしれませんが、そんな事はどうでもいいのです。さて、三月ですか。…………………ああ、忙しいなあ。とりあえず、就活ですか。あと長編の小説を書き上げなくてはいけませんね。それと二十ページの漫画を描かなくてはいけませんね。別に漫画は適当に描いてもいい気がしてきましたし、そもそも描かなくてもいいものなので気楽にいきましょうか。そういえば、ARIAの十巻は三月発売でしたか。実はもう数ヶ月前から待ちかねておりました。やったとしか言い様がありません。

  Feb 24, 2007

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  すとれす

  ふふふ。何でしょうね今日は。上手くいかない日でした。水の解析等は簡単だったのですが。それ以降です。何かもう色々ありすぎてイライラしてました。まあ寝たら直るのが私です。早く寝ますかね。でも寝ても居られない状況です。頑張るしかないという話です。まあ何でもいいでしょう。結論として、才能の有無で絵を描いたり小説を描いたりするわけじゃ無いというそんな当たり前のところに落ち着きました。好きだから描いてるし目指すものも出てくるわけですね。さ、悪い頭にそんな基本的な事項をしっかりとインプットして頑張っていきますか。何でも楽しんでやらなくてはいけませんね。二十七日に企業説明会があるので行って来るわけですが、これが今日のストレスの要因の一つ。事前に訪問する企業を色々調べるわけですが。なんでしょうねこの全く魅力的でない仕事内容の数々は。私は酸化鉄を製造して販売する事にロマンを見出す事が出来なければ、冷凍食品の製造販売に遣り甲斐を求める事なんて不可能ですよ。分かってます。そこら辺に口を閉ざして就職する事が世間一般の大人なのでしょうから。どんな仕事でも、やる人が居なければ世界は回らないのですよ。文句なんていわずにやりますよ。そもそも就職できるかどうかが怪しいですがね。結果として何も残せなかった時の身の振り方をちゃんと考えておかないといけません。出来なかった時の事を考えるなんて弱気の証拠だ、という人もいるかもしれませんが。漫画の読みすぎです。現実というのは意外と厳しいらしいですからね。ジャンプした先が谷底かもしれないのに命綱もつけないのは恐ろしすぎます。もちろん、調子付けるためにそれを言うのは当然アリですが。先の事を考えすぎる事も無意味ではあるのですがね。難しい話です。はるひー。キョン。これだけの絵なのに二時間かかった事が最大のストレスだったりします。もっとスピードと完成度を高めなくてはいけませんね。もちろんそれ以前に構図等考えるべきところがもっとあるのですが。ああ、テッペンは遠いですね。頂上なんてあるのかどうか甚だ疑わしい限りですが。やり始めたのなら誰よりも高く上りたいものです。しかし、今日は収穫も在りました。根本的な改善点が見つかったからです。それで上手くなるのかどうかはまた別の話です。

  Feb 23, 2007

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  せんたくし

  何かこういう小説が有りますよね。選択肢を選んで次のページへ行くって感じのやつです。かなり昔、ドラクエのそれを読んだ気がします。振り返ると太陽黒点の周りで大規模爆発を始めた太陽フレアの様に目を輝かせたハルヒが轟然と俺を見下ろしていた。ハルヒがこんな目をする時は決まって良くないことが、特に俺へとピンポイントで起こるに決まってる。「行くわよキョン！」何処にだ。動詞と名詞だけで喋るな。何にせよ、このままではまた面倒臭い事になるに違いない。そこで俺は…………１　脇目も振らずに逃げ出した。　→十四ページへ。　２　ここは一つ、哲学的な引用でも用いて説得すべきだろうか。　→二十五ページへ。３　ええい長門！何とかしろ！　　　　→五ページへ。こんな感じです。ここで選択肢を決めて指定のページに飛ぶわけですね。私的にかなり面白かった記憶があります。最終的に読み尽くしたら最終ページから選択肢を逆行して楽しんでた気がします。ちなみに、選択肢後の展開は…………１　しかし制服のエリを掴まれた。　「ちょっと何処行くのよ馬鹿キョン！」　　まさか馬鹿よばわりされるなんてな。いや、確かに俺が馬鹿だった。ハルヒから逃げられるやつなんて宇宙全域を探し回ってもいるかどうか怪しいね。居たら是非連れてきてくれ。きっとハルヒも退屈しないだろうさ。２「五月蝿い！」　一言で蹴散らされてしまった。　全く、予想通りだよ。俺が馬鹿だった。説得してどうにかなる奴じゃない事ぐらい今までの経験則から分かりそうなもんなのにな。３　ここは教室であって文芸部室では無い。よって長門が居るわけが無い。　全く、どうかしていたぜ。俺が馬鹿だった。それにいくら万能宇宙人の長門でも、この状況を何とかしてくれるとは思えんね。ハルヒが俺の首根っこを掴んで引きずり始めた頃には、俺は世界の無情を甚だしく痛感していた。どう転んでも逃れられないキョンでした。って今更ながら気付きましたが、教室に居るはずのハルヒが団長の腕章をしていますね。驚きです。さて、今日はアレでした。明日は採水してきた水を分析するので、その事前準備としてペルオキソを生成しにいってました。明日はどんな事をするんでしょうかね。とても楽しみです。まあ手順は書いてあるプリントは貰ってるわけですが。さて、思った以上に時間が無いのに、上記の様な遊びをしてしまって後悔してる最中なのですが、まあ頑張りますか。

  Feb 22, 2007

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• 闇の中で蠢くもの６

  今日はアレでした。休みでした。と言ってもダラダラしていたわけではありませんが。やる事ならいくらでもあるのです。しかし、今日は実感をしました。一度作った話は、もう一度作り直す事でより良いものになるという確信です。やはり推敲は必要なのだなあと。まあ自己満足の極地。どうでもいい話なのでしょうが。外に出す以上、やはり恥はかきたくないものです。出してる時点で恥を書いてる事は間違いようの無い事実ですが、そういう事を気にしてるのはほとんど本人だけなので別に何でもいいでしょう。いや、今度作る同人誌の話なんですがね。今更ながらに何でそんな事しようと思ったのか過去の自分馬鹿野郎ですよ。どっかの対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースが、した後悔としない後悔どっちがいいのかしらとか言ってましたが、後悔なんて何やってもするものだから結局今の私の状況はもはやどうしようもないのでしょうね。さて、今日は小説です。何か予定より大分長くなってます。見通しが甘すぎですね。本来なら、今回は二回目で到達しているはずだったのですが。やはり分けて書きすぎかもしれません。そもそもこんな平坦な描写を続けてたら、仮に呼んでいる人が居たとして何も面白くないでしょうにね～。　　さて、俺の保有する、オスカー賞ものの優柔不断さが功を成したのかどうかは知らないが。　事態に進展があった。 足の速い冬にしてはさっきから全く代わり映えの無い夕暮れ空の様に、ややうつむき加減にあった俺なのだが…………何だかとても嫌な感じがして頭を上げた。肌でチリチリと感じたその感じは俺の歩いている壁際とは反対方向にある壁、つまり俺の向かい側に有る壁の向こう側から発せられていた。 見ると、それは教会だった。 何の教会だかは知らん。てっぺんに突き刺さった十字架でキリスト教と理解できる程度が俺の限界で、それがカトリック教会なのか東方正教会なのか、はたまた東方諸教会なのかなんてのは興味の欠片も無いね。 なにしろ、校門前で手渡された新約聖書はもれなく友人連中の机に捻じ込んでおくことを基本スタイルとしている俺だ。キリスト教のヒエラルキーの在り方なんて知った事では無いのさ。 仏教ですらその違いを判別できるかどうか怪しいのに、そもそも異国の宗教をちゃんと理解しているやつなんて、この国にどれだけ居るって言うんだ。さて、意外と居たら面白いね。 それはともかく、俺は思った。 嫌な感じがするね。 ああ、全く嫌な感じがするね。 木造で、しかも今にも崩れそうなほどボロボロだというだけで俺の心にレッドシグナルが点灯するには十分すぎる。もちろん普段なら流し見るだけの光景だが、現在の実に歓迎できない事実進行途中にあってはそれだけで十分なのである。何か嫌な気配がピリピリするしな。 俺はそこから目を背けたかったが、しかしそうも行かなかった。 何故なら、そこだけが異様に異質だったからだ。感じる嫌な気配もさることながら、路地と敷地を隔絶するためのコンクリート壁は十トントラックが直撃したのかと疑いたくなるくらいに無惨な様相を呈しているし、猫の額ほどの庭は居る筈の無い庭師を呼び出して小一時間説教したい衝動に駆られるほど荒れ果てている。 いや、この際荒れ果てている云々などはどうでもいい。俺が言いたいのはここが尋常じゃないほど怪しいという事に集約される。 映画やドラマなんかじゃ、こういう所に足を踏み入れた結果、命を落とすはめになるんだろうがな。 自分でも罵ってやりたいが、俺はそこに足を向けていた。 映画やドラマの死に役たちよ、今まで馬鹿にしたりして本当に悪かった。今ならその気持ちが良く分かる。 目も背けたくなる異様には、心の何かを引き付ける魅力がある。目を背けたいのに凝視してしまう。逃げ出したいのに向けてしまう。好奇心と言う名の罠。　俺は何故か『走れメロス』の話を思い出していた。メロスは国王に意見したために死刑にされそうになったわけだが。本当は正義感から言い出した事じゃ無くて、言ったらどうなるのか気になったから、などという天邪鬼ぶりを発揮した結果じゃあるまいな？もしそうだったとしたら、俺はメロスと言う男の評価について百六十度程の軌道修正をくわえなければいけない。百八十度にしないのは、二十度分はそもそも最初から疑っていたからだ。　しかし、どうしようもなく甘美でそれが故に危険である事は分かっているのに、それでも引き付けられてしまう魅力というものに、人間は逆らう事が出来ないのかもしれない。そんな哲学者が考えていればいい様な、どうでも良い事を頭の中でちらりと考えながら。 俺には何となく確信があった。 きっとこの場所が俺をこんな訳の分からない事態に引きずり込んでいる理由なのだろう。 漫画とかゲームでも大抵そうだろ？異様であるという事はそれだけで怪しい事の証明になってしまうのさ。 だから…………きっとここに行かないと何も始まらない。

  Feb 21, 2007

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  長門さん

  昼過ぎに友人Mが来ました。そろそろ奨学金の継続手続きをしなくてはいけないのです。そしてネットからしか受け付けないのかどうなのか、そこら辺は良く分からないのですが。まあネットで出来るのです。友人が色々入力している時に、現在の経済状況の欄に『これは良スレの予感』と入力すればいいじゃないかという私の提案はあっさりと却下されてあくまでも真面目に入力する友人。友人が言っていたのですが、参加した課外活動の項目に間違っても漫画研究愛好会だなんて書けないよなあとまさにそうですね。目に付いた瞬間に継続願いは二度と日の目を見なくなってしまいそうな偏見が私の中にあります。私はもう一つの所属サークルの囲碁将棋部と書きますのでそんな心配しなくていいのですがね。腹が減ってきたので寿司を食べに行こうとしたのですが。時間的にほぼ不可能だと判断したので、ラーメン屋に行きました。友人Zが親の仇の様に思う様馬鹿にしていたラーメン屋です。逆に興味があったので行って見ました。友人Zによると、醤油をそのままお湯で薄めたような……。とのこと。だから私は醤油ベースでは無い坦々麺を注文しました。若干ドキドキしながら食ったのですが。ええ、普通に美味しかったと思います。辛さで味が誤魔化されていた可能性もありますが。ああ、Zよ。きっと頼んだ物が悪かった。友人Mは頼んだ味噌ラーメンがあまり美味しくなかったと言ってましたがね。もうきっとその店は行きません。長門さんです。文字はツールを使わずに手書きです。何かいい感じに描けるかなあと勘違いしてました。最初から私しか居ないっていう物語序盤の台詞、別に重要な場面で言ったわけではありませんが、端的に彼女の存在を表している言葉だと思いました。現在の長門ならこんな台詞はきっと言わないのでしょうね。

  Feb 20, 2007

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• 闇の中で蠢く者５　

  さてさて、今日はバイトでありました。新人さん指導の続きです。性格には、新人さんを指導しているバイトの子がちゃんと教えられているかどうかを見るという非常に無駄な位置にいました。もうそれなりに教えてきているので飽きたのですよ。そろそろ下の子に頑張ってほしくなりました。いや、仕事をサボっていたわけではありませんよ。ちゃんと片付け等していました。バイトから帰って、飯を食べたら友人が訪問。事前に約束をしていたのです。日が変わった頃に帰宅しました。やあ、家が近いって便利。その後、落ちてました。端的に言うと寝てました。今日は物凄い疲れていたので、本当に気付かないうちに落ちてましたね～。明日から色々しましょうか。ちょっとペースを上げて頑張らないとどうにもならないように思えてきましたので。小説。今日は短めです。というより数節しかありません。寝てたせいですね。しかし、自分の力量の無さに改めて驚かされました。もっと練習しなくてはいけませんね。この話、ちゃんと纏めてフリーページだか何だかに置いといたほうがいいですかね。未だに良く理解できてないのですが。そういえば、色々改装してみようかと思ってたのでした。 それでも表面上くらいは笑みを形作っておこうと口元を吊り上げてみたが、恐らく至上最悪に最低な顔が出来上がっているに違いない。ここに鏡が無い事に感謝すべきか。 　未練がましくコールしまくっていた携帯は、数回目の不通通告後、ついに俺的役立たずが証明された。圏外を告げる機械的な女性の声が薄寒さに拍車をかける。これじゃあ携帯する意味が無いじゃないか、と悪態をつきながら、俺が現在置かれているような状態を懸念して携帯を製作している会社なんて居る筈が無い事も分かっていた。もし今後その様な携帯が開発された時は、その芸術的にぶっ飛んだ開発理念に俺から紫綬褒章を与えてやってもいい。 　もはやなす術も無く呆然と歩き出した俺は、これからどうするべきかとかそんな事を考えながら、歩き出した方向が先程からの進行方向からすれば戻っている方向に進んでいるのではないかという言葉にすると実にややこしい状態になっている事に気付き、慌てて進路を反転させた。 　踏み出した足をしっかりと確認しつつ、一歩一歩ゆっくりと進んでいく。今すぐ自転車に乗り、チーターもかくや、という猛スピード駆け出したい衝動はあったが、残念な事に機を逃してしまった。一度降りてしまったために、もう一度自転車に乗って進む事は果たして致命的な間違いを生まないか、というどうしようもない考えが頭に鎮座する事になってしまったのだ。しかし一方で、このまま歩いていたら日が暮れてしまうだろう焦燥にも駆られている。ああ、俺の偉大なる優柔不断さよ、バンザイ。

  Feb 19, 2007

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  どら

  ドラえもん　のび太と　ネコ型ロボットの消失「大体、『どらえもん』って誰よ！？」悲痛な声を上げて問う静香に、のび太は僅かに目を向けた。そこには親愛の情も友愛の光も無く、軽蔑すら遥かに通り越して…………路傍の石を見るよりも冷ややかで無機質な、絶対零度の視線だけがあった。「静ちゃん、君までそんな事を言うのかい？君の頭こそ、僕は心配したいよ。いや……はは、そうだったね。大規模な時空改変で…………ドラえもんは存在すら抹消されてしまったんだった」「何を…………言ってる……の？」冷ややかに、そして淡々と述べるのび太に、静香は理解不能の意思を示した。あるいは困惑が勝っていたかもしれないその感情は、しかしもはや二度とは昔の様になれない事の証明であるかの様に、二人の間を横たわって動かない。「未来に対して、もはや僕達は何の保障も無くなってしまった、という話さ。でも……………………ふん、ドラえもんが居なくなった時点で、僕の未来は無いに等しい。そう、無いに…………等しい」視界を塗らす涙を拭くこともせず。静香はただ思っていた。どらえもんって誰なんだろう？そんな言葉…………心の何処にも引っかからない。ハルヒのネームを考えてたら何か出てきた。新しいドラえもん製作スタッフが作ってくれないかなあ。ちなみに劇中の彼らは当然の如く高校一年生でしかも冬休み前です。ああ、明日もバイトです。明日はもっとしんどいですかね？今日は何気に雨が降っていて客が少なかったので。晩飯食べた後に寝てたら中学校に登校する夢を見ました。ほとんど思い出が消失しているのに登校風景だけは思い出せるのが凄い。すらーと。描き終わったらメンテナンス中でした。

  Feb 18, 2007

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