テーマ:ヘヴィメタルを語る(673)
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B級ヘビメタ祭と書いたものの、
あんまり、洋楽のヘビメタは聴いてないなぁ... 実は、よく知らないんです... すいません... と、いう事で、 今夜紹介するのは、 EZO 元フラットバッカーの「イーズィーオー」です。 ジャパメタは、まぁ、色々聴いたなぁ... さて、北海道から、殴りこんできた「フラットバッカー」 アルバム2枚、発表した後、 海外へ飛び出してしまった。 なかなか、デビューは出来なかったが、 あのキッスの、ジーン・シモンズがプロデュースし、 やっとこさ、世界デビューを果たす。 それが、このアルバム。 E.Z.O./EZO (紙ジャケット仕様) フラットバッカー時代の、メタルパンクな感じと、 キッス風な、聴きやすいハードロックの融合。 ちょっと、中途半端な感じでもありました.... その後、プロデューサーを変更し、 もう1枚、アルバムを発表したものの、 自然消滅したんかなぁ... ヴォーカルのマサキは、後に「ラウドネス」に加入したり... と、いう事で、 EZOのデビューアルバムのオープニングを飾るのが、 House of 1000 Pleasures ラウドネス、ヴァージョンです。 ちょっと、おどろおどろしいリフが好きでした.... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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