テーマ:徒然なるままに(1486)
カテゴリ:普通の日記
昨日の話。
やっとこさ、家の大掃除も目処がつき、 髪を切りに行ったのさ。 正月に向けて、 床屋と美容院、どっちに行こうか? 今回は、顔の毛を剃りたかったんで、 床屋という事に... オイラの注文は、 耳が隠れるように、横と後ろは揃える程度。 前髪は、ちょっと眉毛が見える位。 まぁ、適当にそろえて下さい... オイラの担当は、初めて見る顔。 ちょっと心配だったが、ほとんど切らないし、 ロン毛の兄ちゃんだったんで、 まぁ、大丈夫かな.... しかし、明らかに、ぎこちない.... 揃えてるうちに、どんどん切られて、 耳は、半分以上見えるし、 後ろ髪も、どんどん切られてる... 途中で、店長が仕上げてくれて、 それを揃えるために、更に切られて.... この間、色々妄想して、 途中で止めようか? やり直して、坊主にしようか? 結局、最後までやらせて、 会計が終わった後で、店長に、 「もう1回、切っていいですか?」 しかし、ちょっと混んでたんで、 用事もあったし、出直す事にした。 家に帰って、気持ちを落ち着かせて、 用事をすませて、再度、床屋へ... 今度は、店長に切ってもらう事になった... オイラの注文は、 サイドと後ろは、軽く刈上げてください... 最後に、ロン毛の兄ちゃんが謝りに来たけど、 オイラの髪は、戻らない.... やっとこさ伸ばしたオイラの髪... もう戻らない.... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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