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忘れ物の代表格は、何といっても、傘です。 買って間もない傘をなくした時は、とても残念です。 電車に忘れて来ました。 探してくださるのですね。 光景は、これだったのかとわかりました。 「終了しました。」 とまた放送が入るあれです。 娘は、結果がわかるまで、10分~12分ほど待ってと 言われ、 忘れたかもしれない。」 と言いだしたので、今度は駅に電話です。 再度、電話すると、 入っていけないので、まだ確認できないが、今日中に 結果がわかるから、また明日連絡してと言われた そうです。 ところが、翌朝、登校する時に寄ったら、引き継ぎが されておらず、傘の行方はわからず。 私は、まだまだ、諦めるわけには行きません。 駅での忘れ物は、ある駅の忘れ物預かり所に3 日間置かれ、その後は、警察の方へ送られる システムになっていることを知りました。 電話で、傘の特徴を伝えると捜して下さいましたが、 「残念ながらありません。」 という、お返事でした。 「まだこれから送られてくる可能性もあるので、期間内 にもう一度、連絡してみて下さい。」 と言われたので、希望を捨てず、最終日にもう一度、 電話をしました。 見つからなかったけど、 19時まで 預かり期間なので、 自分の目で確認に来ても良いと言われました。 負けた! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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