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へそ曲り設計士の建築学入門

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たかさん360062

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2017.02.22
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13:00より県庁建築住宅課にて
「応急仮設木造住宅の建設に関するシステムつくり」の打ち合わせに出席してきました。
課長さん、係長さんら3名と優良住宅協会から3名の計6名で約1時間、富山版の基本設計の第1歩となる会合でした。
富山型という事で県産材を使用するのか?確保に限界があるならば他県の材木を使っていいのか?また柱や梁のサイズは4寸か3.5寸か?長期優良を目指すのか?など意見交換。

最終的なシステムの構築にはまだまだ時間がかかりそうですが、1歩1歩進んでおります。


木製の板塀を造ります。柱はひのき1等材の3寸角
(木なので正直腐朽します。その辺はご了承ください)


板はラクヨ材厚さ6分(大工さん・・・ペンキも手前で塗りました)
アルミ製にはないあったかい感じが好きです(自己満足ですが・・・。)





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Last updated  2017.02.22 15:28:57
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