よもやま。

　　　　　　　　　　　　　　


スピッツはほんと変わらない。これいい意味で。
私がスピッツを好きな気持ちも変わらない。これ間違いなく！



スピッツの曲を聞くと、
いつも自分が浄化されてるような気がします。
聞いても歌っても気持ち良くて。
そして数あるアルバムの中でも
「これぞスピッツ」
という王道・名曲が揃ったといわれる今作。
聞いてみてなるほどです。すごく良い。
遊びな感じの曲がなくて１曲１曲主役級。これってスゴイ。
（↑そういう曲も好きですけどね！）


スピッツを好きになったのは高校生くらいの時かな。
あれから何年も何年も経つけど、
曲を聞くたびいつでもその頃と同じような
きれいな気持ちになれるとこが好きです。
「懐かしむ」んじゃなくて「同じ」気持ちになれる。
ここ大事なポイント。


「エバーグリーン」と評されるにふさわしいみずみずしさ、
これからもずっと持っててほしいなぁと思います。

祝・20周年！！





スピッツ／さざなみCD
(1)僕のギター
(2)桃
(3)群青
(4)Ｎａ・ｄｅ・Ｎａ・ｄｅボーイ
(5)ルキンフォー
(6)不思議
(7)点と点
(8)Ｐ
(9)魔法のコトバ
(10)トビウオ
(11)ネズミの進化
(12)漣（さざなみ）
(13)砂漠の花

ついでに言うと、
「ずっとスピッツを好きな自分がなんか好き」だったりする。
え？おかしい（笑）？？
要はスピッツを好きでいることが単にうれしいのかね～
などと分析してみたり。
結局自分でもよくわからんのでした。わは。