2007年01月の記事一覧 | おそらく音楽・映画に関する徒然書き

DIMENSION アルバムリリース＆ライヴツアー決定！！

FCからメールが来ました。DIMENSION NEWアルバム4月リリース決定！＆DIMENSIONライヴツアー5月決定！今から楽しみ♪

Jan 31, 2007

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ライブ行きたかったよ～ん。。。

昨日は、村田陽一HOOK UP@BAJで、すっごくすっごく行きたかったのですが用事があって、泣く泣く諦めました。。。 2月22日のSOLID BRASS@BAJはどうにかして行きたいなあ。。。

Jan 30, 2007

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角松さんのＤＶＤボックス情報！！！

角松さんが現在スタジオ入りしていて、KJBのツアーで言ってたライヴＤＶＤの編集＆直しに掛かっているそうです。当初の予定では、解凍後の各ツアーを５枚組のＤＶＤボックスにしてファン・クラブ向けに、という計画だったそうですが、昨年暮れにスティーヴ・ガッドを交えて昨年暮れにスティーヴ・ガッドを交えて演った『Pleyer's Prayer」だけは市販したい、という話も出てきてるそうです。早く見たい～～

Jan 29, 2007

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松雪泰子、恋人とライブで共演！

記事で、そのCD。Taiji All Stars／FEMME FATALE(CD)いやあ～、順調そうで何より、何より(笑)＃つーことは、やっぱスガさんの10周年記念ライブも当然見に来るんだろうな。

Jan 28, 2007

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ロシュフォールの恋人たち(2 枚組サントラ)

１番好きなミュージカル映画の本国では98年に出てた完全版サントラ。もちろん通常版は持ってて、完全版は噂では聞いてたが、現物は見掛けた事がなかったんだけど(ちゃんと探してなかったし(笑))、マイミクさんが貸してくれました(笑)これ聴いてると、当たり前のように画像が見たくなり、も一回、映画館で見たくなってしまいます。一昨年、「ロバと女王」が映画館で見れて、ほんとによかった♪

Jan 27, 2007

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ベストヒットUSA　2007

■ TOP THE MONKEES「I’m A Believer」 ■ HOT MENU THE GOOD,THE BAD & THE QUEEN「Kingdom of Doom」 ■ STAR OF THE WEEK MY CHEMICAL ROMANCE「Welcome To The Black Parade」 ■ TIME MACHINE THE BEE GEES「How Deep Is Your Love」 ■ REQUEST CHAKA KHAN「Through The Fire」チャカ・カーンは、本当は「シャカ(釈迦)・カーン」だと最近どっかで読んだんだけど、本当なんだろうか？

Jan 26, 2007

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「春夏秋冬」消しちゃった！

朝、ドタバタしながらダビングとしてて、これはDVDに落としたな、消しとこ、とプチッとHDDの消去をスイッチを押したら、消そうとしたヤツの隣のを消してしまった。。。あれっ？何消しちゃったんだろう？と前後を確認したら、昨日、NEWS ZEROで生演奏したスガさんの「春夏秋冬」を消したみたい。。。まあ、昨日見ながら録ったヤツだし、演奏はファミスガじゃないし(そもそも演奏は当て振りぽいっし。ただ別カドによると、スガさんは口パクは絶対やりたくないそう。体調が悪かった一回だけだそう)、そんなに「春夏秋冬」まだ聴き込んでないので、まっいいか、という感じですか(笑)

Jan 26, 2007

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「カノッサの屈辱」一夜限りの復活！

嬉しいニュースが飛び込んできました！>フジ系「カノッサの屈辱」一夜限りの復活…教授は伊武雅刀フジテレビ系で放送された伝説の深夜番組「カノッサの屈辱」が、２月５日に「カノッサの屈辱２００７　バブルへＧＯ！！ＳＰ」（深夜１・０８）として一夜限りの復活を果たす。(サンケイスポーツ) だそう。今回のお題は「携帯電話の歴史」だそう。永久保存版だな。そういや、「カノッサの屈辱」も「バブルへＧＯ！！」もホイチョイだもんな。「気まぐれコンセプト」は好きだけど(最近読んでないけど)、ホイチョイの今までの映画は、狙い過ぎててあんま好きではないんだけどね(笑)今回のは、なんとなく「昔」を振り返るという面白さが楽しみなんだけど。(今回の映画と同じコンセプトは既に「気まぐれコンセプト」のスペシャルでやってるからね)

Jan 25, 2007

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別冊　カドカワ　総力特集：スガシカオ

昨日タワレコではフラゲ出来ず。どっかの本屋で今日買わねば。（ファンクラブのアンケート、忙しくて答えられなかったのが残念。。。）

Jan 24, 2007

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交渉人 “The Negotiator”/監督Ｆ・ゲイリー・グレイ

1998年【米】ビデオ・テープの整理をしてて、何も書いてないテープがあって、何だろう？と再生したら、この映画の録画だった。オチは知ってるのに、なんか展開が気になってしまい、ちらちらと見てしまった（笑）ケヴィン・スペイシーが演じる必要性があった役柄かははなはだ疑問だが、彼とサミュエル・Ｌ・ジャクソンのコンビだから、ありがちな警察の裏幕モノでも楽しめたのかな？という感じ。

Jan 24, 2007

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８月のセレナーデ/ スガシカオ

2001年【日】唯一チャートでNo.1になったアルバム「Sugarless」(夜空ノムコウのセルフカバーもあり)に収録されてるシングル曲。これはリアルタイムで聴いてなかったので、シングルだとは知らなかった。このアルバムを聴いて一番好きになった曲。スガさんのファンク路線じゃない曲で一番好きだと思う。音だけで、すごい寂寥感ある。キューンとしてしまうんですよ(笑)今回のベスト盤を聴きながら、改めて詞を読んでたら、もう胸に刺さってきて仕方がない。軽く見えて重い。春樹さんがスガさんの詞が好きだというのもうなづける。＃これまた最近初めてＰＶ見たんだけど、ちとパロディ路線で全然曲に合ってない気がするんだな。

Jan 23, 2007

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All Singles Best/スガシカオ

フラゲ。(かつ3000円のポイントカード使用)帰ったら聴こうと♪【収録曲】＜Disc.1＞1.午後のパレード (積水ハウスシャーメゾンTVCMソング│日本テレビ系「音楽戦士MUSIC FIGHTER」9月オープニングテーマ)2.真夏の夜のユメ (映画「デスノート」挿入歌)3.19才 (TBS系TVアニメ「xxxHOLiC」オープニングテーマ)4.奇跡 (2005ABC高校野球統一テーマ)5.サナギ～theme from xxxHOLiC the movie～ (「劇場版xxxHOLiC真夏ノ夜ノ夢」主題歌)6.夏陰～なつかげ～ (テレビ朝日・ABC系列「熱闘甲子園」エンディングテーマ)7.光の川 (TBS系全国ネット「こちら本池上署」主題歌)8.クライマックス9.秘密10.サヨナラ11.アシンメトリー (フジテレビ系ドラマ「整形美人。」主題歌)12.青空 (全国東宝系ロードショー映画「仄暗い水の底から」主題歌)13.Cloudy (J-WAVE 2001 CHRISTMAS SONG)＜Disc.2＞1.夜空ノムコウ -additional track-2.8月のセレナーデ3.AFFAIR (テレビ朝日系ドラマ「愛人の掟・あなたに逢いたくて」主題歌)4.SPIRIT5.あまい果実6.夜明けまえ (SEIKO LUKIA CF イメージソング)7.ぼくたちの日々 (TBS系TV東芝日曜劇場「なにさまっ!」主題歌)8.ストーリー9.愛について (NHK総合テレビ「ポップジャム」エンディングテーマ)10.ドキドキしちゃう (三菱パジェロ・ミニCM曲)11.黄金の月12.ヒットチャートをかけぬけろ13.春夏秋冬 (日本テレビ系「NEWS ZERO」テーマソング) -additonal track-初回仕様：1.初回盤のみスペシャル・パッケージ仕様（予定）2.デビュー１０周年スペシャル・ライヴ：大阪城ホール(2/18)／日本武道館(2/27)に抽選で各100名様（合計200名様）をご招待！（応募券を封入）

Jan 23, 2007

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ROCK FUJIYAMA ゲスト:スターレス高嶋

■オープニングBaby I Love Your Way(gorgon's wink ver.)／Peter Frampton Only You Can Rock Me／UFO ■Shop Fujiyama 1 DVD「The Very Best Of Slade」／Slad└♪Coz I Lov You 2 DVD「A Tribute To Phil Lynott」／Gary Moore＆Friend└♪The Boys Are Back in Town 3 DVD「Grides」／Soft Machine└♪Out-Bloody-Rageous ■スタジオジリフ 1 The Trooper／Iron Maiden 2 Europa／Santana 3 Detroit Rock City／KISS ■マーティ×ROLLY　濃縮KISSセッション Detroit Rock City Cold Gin God Of Thunder Love Gun Black Diamond Shock Me ■スターレス高嶋　教則ビデオも語る 1 「プログレッシヴ・ドラム・コンセプト」／Mike Portnoy 2 「神髄」／Marty Friedmanスターレス高嶋、３度目の登場！半レギュラー化？

Jan 22, 2007

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うちくる！？ゲスト: 周防正行監督

テレビをつけてたら、丁度やってて、アタマを見逃したけど、ほとんど見れた。 (この番組CM長いのが、ちといやなんだけど、日曜の昼は見てしまう) 丁度デビュー作「変態家族兄貴の嫁さん」の話題だった。以前、今、有楽町駅前の再開発中のところにあった映画館で再上映の時見たのだが、小津のイマージュとはいえ、この内容で女性の客がいたのは驚いた。この映画、撮影中は「嫁さん日和」だったのに、上映になっていきなりこのタイトルになった、とこの映画で60歳以上のおじいさんを演じた大杉漣が番組内で言ってた（笑）新作の「それでもボクはやってない」だけど、この映画を見た弁護士さんと最近話す機会があって、ほんとにこの映画はリアルだ、と言ってました。検察官は○○で、裁判官は××なので、ああなるんですよ、と教えてくれた。これは、この映画見とかないと、と思った。周防（「すおう」ではなく、「すお」だと今回の番組で初めて知りました）さんの作品は、「変態家族兄貴の嫁さん」と「Shall we ダンス？」は映画館で見て他の二本はまだ見た事ないので、いつか見ないととは思ってるんですけど、いまさら感もあり（笑）でも、今一番見たい映画は、「バブルへGO！」です。

Jan 21, 2007

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アトリエＺＴシャツ当たる

いつも立読みですましてる「プレーヤー」なんですが、ますやんの笑顔に惹かれ、ますやんが載ってる号を買ったら、毎年やってるリーダーズ・ポールの応募号だったので、投票してみて(結果はもう出てて、昨年のショッキングなニュースに青木さんの事が出てましたね)ついでにプレゼントが第三希望まで書けるので、書いといたら、当たってしまいました。赤色のＴシャツは買う事はあまりないですね(笑)プレーヤーピックが３枚付いてました。

Jan 20, 2007

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ベストヒットUSA　2007

■ OPENING ERIC CLAPTON&JEFF BECK「Further On Up The Road」1981年ザ・シークレット・ポリスマンズ・アザーボールから。二人とも微妙に今より若いような。モンティ・パイソン&ザ・シークレット・ポリスマンズ 1976~1991&2004 DVD COMPLETE BOX なんか不思議な組み合わせ。■ HOT MENU KEITH URBAN「Once In A Lifetime」 Once in a Lifetime ■ CHART No.19 JOHN MAYER「Waiting On The World To Change」 ■ STAR OF THE WEEK BLOC PARTY.「I Still Remember」 ■ TIME MACHINE FOO FIGHTERS「Learn To Fly」最近、PV（特に洋楽）はこの番組でしか見ないけど、こういうオマヌケなPVをあんま見ないので寂しいなあ。■ REQUEST MARTIKA「Toy Soldiers」この曲は知らんかったな。

Jan 19, 2007

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プロフェッショナル仕事の流儀浦沢直樹

大・大・大ファンの浦沢直樹先生の回を見てて、感動して泣いてました。体を壊して、「20世紀少年」の連載を休んでたんですね。ネタにつまってしまったのかと思っていた。。。ごめんなさいm(__)m和久井さんのバンドに飛び入り参加して、ケンジの歌を歌っていたのには、ビックリ。全く謙虚な態度で、どうやれば、素晴らしい作品を生み出されるのか、とストイックに追求してる姿勢に感動しました。最近、全く連載漫画を読んでなかったのですが、「20世紀少年」は読まねば、と思ってしまいました。

Jan 18, 2007

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香るメープル& ホイップ・メロンパン

久しぶりにメロンパン・ネタです。ローソンはメロンパンになぜか自信を持ったのか、何種類かメロンパンが出ております。で、表題のモノを食してみました。うまい！のですが、中身の装填物で充分いけてしまうので、表面がメロンパンである必要性が感じられない。かつ、ホイップまで入ってるのは、ちとくどいかな？そういや、おぢさん、昔メープルが入ったパンが大好きで、しょっちゅう食べてたけどそれがどんなパンだったか思い出せなくなってしまってるよ。。。久しぶりにメープルモノを食べて、思い出しました。＃12年前の今日は、風邪をひいて、会社を休んでました。そして、その日の朝、病院のテレビのニュースで見た光景は今でも忘れられません。

Jan 17, 2007

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ROCK　FUJIYAMA　ゲスト：鮎川　誠

■オープニングAll Day And All Of The Night（Queen's Gobline ver.）／The Kinks Subterranean Homesick Blues／Bob Dylan ■Shop Fujiyama 1 DVD 「ハイド・パーク・コンサート」／The Rolling Stones 2 DVD 「Going Back Home」／Dr.Feelgood ハナウタ湯　鮎川 vs マーティ 1 Sheena Is A Punk Rocker／Ramones 2 Chinese Rocks／Johnny Thunders & The Heartbreakers 3 Johnny B. Goode／Chuck Berry ■LIVE セッション Wild Thing／The Troggs （I Can't Get No）Satisfaction／The Rolling Stones Substitute／The Who Shakin' All Over／The Pirates ■百人一首　ストーンズ祭り 1 (I Can't Get No)Satisfaction／The Rolling Stones 「Out Of Our Heads」 2 Start Me Up／The Rolling Stones 「Tatoo You」 3 Street Fighting Man／The Rolling Stones 「Beggar's Banquet」 4 Bitch／The Rolling Stones 「Sticky Fingers」 5 Tumbling Dice／The Rolling Stones 「Exile On Main St.」マーティ、さすがにな～んか、誠さんに譲ってたような気がする(笑)

Jan 16, 2007

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みゅーじんゲスト:スガシカオ

最近、露出しまくりですね、嬉しいですけど(笑)東京タワーに初めて上ったというのが、本当に東京の人らしいなあ、と。俺なんか、受験で初めて東京来て、二日目ぐらいに行ったぜ、東京タワー(笑)(浜松町のホテルに泊まった、というのもあるけど)後、「午後パレ」」の時、国際フォーラムではバンド・メンバーがPVと同じ、白ブチ・デカ・サングラスをかけてたのに、ツアー初日の栃木では、誰もかけてなかった。ツアー中は、どっちが通常パターンだったんだろう？

Jan 15, 2007

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RETURN OF THE BRECKER BROTHERS

ザ・ブレッカー・ブラザーズ／リターン・オブ・ザ・ブレッカー・ブラザーズ(CD)収録曲1 Song For Barry 2 King Of The Lobby 3 Big Idea 4 Above ＆ Below 5 That‘s All There Is To It 6 Wakaria (What‘s Up?) 7 On The Backside 8 Sozinho (Alone) 9 Spherical 10 Good Gracious 11 Roppongi 1992年【米】このアルバムも何回聴いたかわかんない。ちょうど、こういう音楽を聴き始めた頃、ブレッカー・ブラザーズは活動してなくて、過去の名盤を遡って聴く、という状態だったのが、９２年に復活して、リアル・タイムで聴いたBBの一枚目。一曲目の“SONG FOR BARRY”から、むちゃくちゃかっこよくて、ぶっとんだ。一昨年前に出たブレッカー兄弟連名名義のビッグ・バンドのライブ盤ランディ・ブレッカー with マイケル・ブレッカー／サム・スカンク・ファンク(CD)のラストもこの曲。このメンバーのライブ(リズム隊はウィル・リー×ピーター・アースキン)を生で見たかった。。。そして、なんと言っても四曲目の“ABOVE&BELOW”。青木さんのブレッカーブラザーズカバーナイトでも定番の曲でしたが、自分が見た復活ブレッカーブラザーズのライブで一番印象に残ってます。ライブはCDと同じ、ジェームス・ジナスとデニ・チェンのリズム隊で、デニ・チェンのドラム～ソロがすさまじくて、やられちゃいました。ベーマガにこの曲のデニ・チェンと石川さんのドラムを比べたような感想を投稿した、若気の至りの想い出もあります。。。しかし、ほんと、今聴いても素晴らしいアルバムですね。今頃、青木さん、マイケル・ブレッカーに「お手あわせお願い致します。」って言ってるかもなあ。。。ただただご冥福をお祈りしながら、名演奏に浸りたい、と思います。

Jan 14, 2007

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至高の華　新春特別公演/国立能楽堂

第一部長唄　「雛鶴三番叟」　吉住小三友舞踊劇　「智恵子抄」　梅若六郎　藤間勘十郎狂言　「素袍落」　山本東次郎清元　「保名」　尾上青楓初めて狂言を見ます。楽しみです。

Jan 14, 2007

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フルメタル・ジャケット“Full Metal Jacket”/監督スタンリー・キューブリック

1987年【米】映画のストーリーはほとんど知ってたので、その内容を確認するっという見方になってしまった。ただ、アイズ・ワイド・シャットを見た後に見たので、とてもテンポよく感じられ、相対的にいい印象になった(笑)キューブリックは、どの作品でも音楽の使い方が上手いなというのを改めて感じた作品だった。

Jan 14, 2007

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スーパーライブ　スガシカオ＠NHK　BS-２

今日　NHK　BS-2　午後11：00から昨年のスガさんライヴ＠国際フォーラムがオンエアされます。いや、ほんと楽しかったライヴでオンエアされるのは嬉しいのですが、やっぱ、生が一番なんで来月の10周年記念ライヴが今から楽しみです♪ 「午後パレ」で、PVと同じ白ブチ・デカ・サングラスをメンバー全員付けて、この曲を演奏してるのですが、 BS-2のCMでちらっと映った、この曲での、帽子を被って、このサングラスを付けて、マイクに向かいながら、ドラムを叩いているタカさんは、とっても、とっても怪しかったです（笑）＃昨日、家に帰り着いた時、テレビを付けたら、 BS-2で、いきなり田中倫明さんや鈴木茂さんが映ってて「なに、なに」とい思ったら、「フォークの達人」という番組でブレ・バタのバックで演奏してたみたいです。

Jan 13, 2007

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アイズ・ワイド・シャット“Eyes Wide Shut”/監督スタンリー・キューブリック

1998【米】スタンリー・キューブリック監督の遺作。さすがR-18禁の映像で、二コール・キッドマンの裸体は美しい。トム・クルーズはこの役に適役でしたね。かっこよく、女性にもてる医者だけど、周りに振り回されっぱなし。（この二人が今、この作品を見たら、どういう感想なんだろう？）けど、長い割には内容がちと薄いような。全盛期のキューブリックの作品に比べると衝撃は薄い。

Jan 12, 2007

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ベストヒットUSA　2006

■ OPENINGTHE BEATLES「Within You Without You/Tomorrow Never Knows」 LOVEビートルズ・ファンの間では賛否両論だった、「LOVE」についてポールやリンゴ、そしてオノ・ヨーコまでが肯定的な意見を述べててビックリ。■ HOT MENU NAS「Hip Hop Is Dead」 ■ STAR OF THE WEEK MOGWAI「Friend of The Night」 ■ TIME MACHINE （2004 LIVE） THE BUGGLES「Video Killed The Radio Star」 Produced by TREVOR HORN～A Concert For Prince Trust～CSで放送されて、見逃してたトレヴァー・ホーンの音楽活動25周年記念ライヴ＠ウェンブリー（2004年11月）がDVD化！これは必買だ！！！！■ REQUEST CINDERELLA「Don’t Know What You Got（Till It’s Gone）」

Jan 11, 2007

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“Live: Locus. And Wonders. Tour"Finalizer" 2005. 6. 17. Shibuya Ax”/Scudelia Electro

2006年【日】収録曲DISK 1 1 Moonbase 2 楽園 3 My Pray 4 Fade 5 Baby Baker Bittersweet 6 Ride On Time 7 ﾈｵﾝｸﾞﾛｳ 8 Super Sonic Level 9 Monday's Been Killed By Yesterday 10 Miss 11 Summer Rain DISK 2 1 Rock'n Roll Missing 2 Photosynthesis 3 200 Miles Away 4 Good Bye Nautilus 5 ﾐﾗｰｼﾞｭ 6 Cry 7 Moonbase -Fly Out Ver.- 8 Better Days 9 Truth 10 ｻﾏｰﾚｲﾝ 2005年6月17日渋谷AXでのScudelia Electroのラスト・ライブ。そのステージを収録した最初で最後のライブアルバム。（ベスト・アルバムにライヴ音源は収録されてますが）これ、CSの生中継をリアルタイムで見ながら録画してたんですけど、古内さんのCDと合わせて、ダブル・ポイントにする為のCDを探しに探して、これにしました。一度もScudelia Electroのライヴを見れなかった事が返す返す残念ですが、これを聴いて、ライヴに行った気分に浸ります。。。

Jan 10, 2007

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SUNSET 99 LIVE SASEBO

今、ビデオテープの整理と二月の企画に向けて、せっせこビデオテープをHDDとDVDにダビング中。で、その中にSUNSET 99 LIVE SASEBOの2000年と、2001年のテレビ放映されたものをダビングしながら、見る。2000年は、増・青・本(ドラムはポンタさん)、2001年はSUNSET SUPER SESESSION(だったっけ? 勝田さん、仏茶さん、SALTさん、村石さん)で青木さんが参加。どっちの曲(ROOM #355,KATSUTA LA)もCD化されてないしなあ。なんか、2000年の方は本田さんも青木さんも若く見える。2001年は、見に行ってて、このセッション以外も全部楽しかったので、2002年にも行ったんですよ、青木さんもDIMENSIONに出てたし。そしたら大雨で、大変だったんだよなあ。ビデオあるはずだから探しとかないと。

Jan 9, 2007

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“CASHMERE　MUSIC”/古内東子

2005年【日】収録曲1. KISEKI 2. 10％ 3. 心もつれて 4. Beautiful　Days 5. ドアを叩くように 6. コートを買って 7. ガーベラ 8. good　friend 9. pale　moon 10. いつもどおり 11. happyシングルのBeautiful　Daysとその収録曲、“いつもどおり”だけは、シングルを購入していたので知っていたが、それ以外は初めて聴いた。前作“フツウのこと”が基本的に生バンド・グルーヴ全開だったけど、今作は打込みも使いながらも、古内節全開かつエヴァー・グリーンな世界が構築されている。アレンジャーは、森俊之(4曲)、河野伸(5曲)、斎藤有太(1曲)、山本隆二(1曲)、4人を起用。アタマ2曲の森さんのアレンジがこのアルバムの色を決定している気がする。生でないのに生で演奏しているような耳触り。まるでタカさんがドラム叩いてる画が浮かんできます(笑)いやあ、森さん惚れ直しました。ミュージシャンにはマーカス・ミラー・バンドのドラマーであるプージー・ベル、沼澤尚、波多江健、大神田智彦、沖山優司、古川昌義、石成正人、佐橋佳幸、池田達也等としっかりと脇を固めて、サポートしています。（そういえば、以前、古川さんのライヴ＠BAJにゲストで古内さんが参加して、サインもらおうとしたけど、女性マネージャーらしき人のガードが固くて断念したな(笑)これ、発売当時聴いてたら、絶対このツアーのライヴに行きたくなっただろうな。一昨年のピアノ・ソロ・ライヴ以来、彼女のライヴを見ていないのでバンド・バージョンのライヴを久しぶりに見たくなりました。

Jan 8, 2007

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“巌流島”/三谷幸喜

パルコプロデュース公演1996年10月15日～11月4日＠パルコ劇場作：三谷幸喜出演：役所広司（宮本武蔵）　　　　　益岡徹（佐々木小次郎）　　　　　鈴木京香（お鶴）　　　　　小林隆（蟻田休右衛門）　　　　　宮地雅子（お寸）　　　　　小野武彦（佐助）以前にNHKで放送されたものの録画したのを知り合いから借りて見る。どうせ、普通には「武蔵」を描かないだろうとは思ってなかったけど、もう三谷ワールドが徹頭徹尾展開されてて抱腹絶倒です。最後、どうやって締め括るんだろうと、見ながら気になってましたがオチも大好きですね（笑）宮地雅子が18歳？というのは厳しいものがあったが他のキャストは役にピッタリだったのでは。特に佐々木小次郎役の益岡さんがとてもハマリ役だったと思います。（実は脚本の遅れで、小次郎役だった陣内孝則が降板、元々蟻田の役だった益岡さんが小次郎の代役で、小林さんが益岡さんの代わりに蟻田、だそうで。陣内さんがやったら、また全然違う印象になっただろうなあ。）

Jan 8, 2007

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バリー・リンドン“Barry Lyndon”/監督スタンリー・キューブリック

1975年【英】WOWOWの正月からのスタンリー・キューブリック監督特集第4弾。この映画の事は、全く知らず、自分が今まで見たスタンリー・キューブリック監督の映画のタイプと全然違っていたので、見るまで何も期待せずに見たのだが、中世物も長尺物も全く苦手な私が最後まで飽きることなく見れたのは、やっぱりキューブリックの演出と脚本のおかげか？（もちろん、画も素晴らしいのですが、それでも映画自体に訴求力がなければ途中で見たくなくなるわけで）スゴイ、ドラマティックなエピソードがどんどん出てくるのに、それを淡々と語っていく演出。（さすがに後半の途中で少し盛り上がりかけますが。ラストはまた淡々としてます。）そこがこの映画の魅力なのかも。主役の役者は、どっかで見た人だなあ、と思ったらライアン・オニール。アイズ・ワイド・シャット(未見)で、トム・クルーズを起用したのも、同じような理由？

Jan 7, 2007

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“青木さんの音楽にひたるひととき”

“青木さんの音楽にひたるひととき” 開催日時：2007年02月24日(土)　14:30～16:30 開催場所：神奈川県藤沢市　BEAT BAR BECK 内容：青木智仁さんのファンが集って、青木智仁さんの音楽を聴きながら、お話が出来るような会をやりたい、と思い立ちました。場所は、神奈川県藤沢のBEAT BAR BECKでやりたいと思ってます。BEAT BAR BECKのHP　もう一種類店内モニターで、青木さんの演奏してる映像を見ようと思ってます。費用： BECKおすすめ飲み放題付コース 3980円 (お酒を飲めない方にはソフトドリンクもあります) 参加してみたいなあ、と思った方はHONEYPIE宛にメッセージを下さい。宜しくお願い致しますm(_ _)m

Jan 6, 2007

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博士の異常な愛情　または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか“Dr.Strangelove Or: How I Learned To Stop Worrying And Love The Bomb”

1964年【英】WOWOWの正月からのスタンリー・キューブリック監督特集第3弾。こっちは見てたはずなのですが、細かいとこ忘れてました。この映画も音楽の使い方のセンスが素晴らしいです。特に冒頭とラスト・シーンがきてますね。これまたほんとに人間とは何か、核とは？と考えさせる映画ですね。ピーター・セラーズの一人三役の怪演が今見ても、凄いです。それだけでも見る価値があります。（って、もうこの演技だけでなくても全部素晴らしいですけど）ナチをあういう絡ませ方をしてたとは、今回見てて気付きました。

Jan 4, 2007

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時計じかけのオレンジ“A Crockwork Orange”/監督スタンリー・キューブリック

1971年【英】WOWOWの正月からのスタンリー・キューブリック監督特集第2弾。恥ずかしながら、まだ見てなかったのですが、ストーリーはだいたい知ってました。エログロを取り扱いつつも、美しい映像、音楽の使い方、そしてもちろんストーリーの持っていき方で傑作となっています。ほんとに人間とは何か考えさせる映画ですね。

Jan 4, 2007

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戸惑いの日曜日

WOWOWでオンエア。三谷脚本佐藤Ｂ作演出のシチュエーション・コメディの舞台で、それとなく見始めた。途中から、加速して面白くなり、最後の展開は、それまでの伏線がうまくつながっててとても気持ちがよかったり。やっぱ、三谷作品は好きですね。今年は、生の舞台見たいなあ。

Jan 3, 2007

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宇宙戦争“WAR OF THE WORLDS”/監督スティーヴン・スピルバーグ

2005年【米】この映画はタイトルを間違えてます。「ＮＹ～ボストン親子旅行記with宇宙人の攻撃」という感じです。この映画はスピルバーグが撮りたい画、アングル、構図があって、それを成り立たせるために「物語」があるんです。それが、映像が先行し過ぎて、ストーリーがグダグダだったマイノリティ・レポートより、数段よくなってます。スピルバーグの観た作品の中では好きな方ですね。撮ってる画が好きだから。

Jan 2, 2007

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そして、フロリダ

駅に着いて、隣接設備の「湯の郷湯西川観光センター」で山菜ソバを食いながら、ビール。ランチ・ビールでいい感じ。で、そこからバスで30分くらいで、温泉郷へ。そこで、もう行き当たりばったりで会津屋豆腐店というところに入る。ここの湯豆腐がめちゃめちゃ美味かった！！！これを食べながらのビールがこれまた、最高。（観光グルメ地にありがちな有名人のサイン（榎本孝明さんとかはなわとか）が壁に貼ってありましたがほんとに美味いです。）この後、200円の寸志で入れるちっさい公営浴場が、川べりにあって、早速入る。うーん、痛みと疲れが癒される感じ。（一応混浴らしいのですが、女性の方はいらっしゃらず、我々二人の他は、地元のおじいさんが3人代わる代わる入っては出ていきました（笑））あったまった後、散歩してると小学生二人が川のすぐ横にあるちっさい露天風呂に入りつつ真っ裸で遊んでたのには、この寒さの中ですげえなあ、と驚愕（笑）で、ぶらぶらと散策しながら吊橋を渡ったりして、で、バスに乗って、駅へ戻る。帰りの電車に乗る前に「湯の郷湯西川観光センター」でまた、温泉に入る。今、はやりの岩盤浴もあったんですが、そっちには入らず。（露天風呂あり）行き帰りの電車でビールを飲むつもりだったのが、行きは、どこの乗換駅でもビールが買えず、帰りは、湯の郷湯西川観光センターの売店が、 5時で閉まってしまい、ビールが購入出来なかったので、全く飲めなかったのが残念でしたけど、それ以外は「湯西川温泉に行く」以外何にも決めずに行った旅の割には、大満足でしたね、ハイ。＃フロリダは、なんか湯西川温泉にあったパブ喫茶の名前です。別に入ってません（笑）

Jan 1, 2007

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