[思い出]の記事一覧 | 本当にあったビートルズの話

クリスマスの思い出

クリスマスの思い出といえば、彼女から手編みのセーターをもらったことだね。中学のときに出会って、クラス会で再会して「ずっと好きだったんだぜ！」っていう感じで交際がスタート。結局、遠距離恋愛ということもあったのか、次の年のクリスマスを過ぎてから別れた。本当に好きだったから、こっちはずっと引きずってしまって辛かった。幸せな瞬間は一瞬だったけど自分にとって最高の恋愛だったように思う。お互い今は自分の家庭がある。そして毎年自分の家族と楽しいクリスマスの思い出を積み重ねている。アバターを登録していなかったので、このキャンペーンを機会に登録した。登録してはみたものの、クリスマスだというのに裸足で、キャンドルスティックだけ持っているのって寂しい・・・・。昔の自分みたいだ。

クチコミテーマ『好きな人に求める条件は？』

大切な人だと思っているし、気持ちを伝えている筈なのに、他の人の話を聞かされたり、「私はバレンタインデイにチョコは送らない主義なの。ごめんね。でも気持ちが無いのとはちがうの」って、そういう主義なのはわかっているんだけど、無性に寂しいんだけど。一瞬でも不安にさせないで欲しい。結局彼女は去っていった。今振り返っても一番好きなのはあなただし、今一番愛したいのはあなたなんだよ。こんな気持ちのまま年齢だけ重ねるのはとってももどかしい。あなたと一緒にいられない人生って・・・・。

クチコミテーマ『春に行きたい旅行先はどこ？』

修学旅行で行って以来京都好きです。京都って良いですよね。行きたいけど、遠いから簡単には行けない。住んでいる人たちが羨ましい。京都在住のお友達が欲しいです。出来れば、「観光案内してあげるよ」って言ってくれる人。出来れば、「家に泊めてあげるよ」って言ってくれる人。出来れば、ビートルズが好きな人。出来れば、笹野みちる（京都町内会バンド、元東京少年）が好きか、笹野みちるの知り合い。出来れば、川瀬智子（ブリリアント･グリーン）が好きか、川瀬智子の知り合い。出来れば、女性。これは冗談です。

【映画】「男たちの大和　ＹＡＭＡＴＯ」

城児針寸さんの日記を見て、そのあとワーナー・マイカルのＨＰで予告編を見たら涙が出てきたので、早速映画館に行って観て来ました。泣きましたよ。なかなかいい映画でした。いい映画だと言うのも変なんですが、日本の当時の狂気について更に認識を深くしました。たしか大和のセットは原寸大で本物そっくりに作ってあるんですよね。無謀な作戦に出撃命令が出た大和。護衛の戦闘機も無くやられるがままの大和。およそ３千人が亡くなった。タイトル「男たちの大和　ＹＡＭＡＴＯ」はピッタリのネーミングでした。-----コメントなくてもポチッと。通りすがりの方もポチッと。 http://www.dff.jp　は、クリックするだけで１円募金ができるサイトです。　企業がクリックする人に代わって、「熱帯雨林保全」や「難病のこども支援」などを行うＮＰＯ団体に募金してくれるサイトです。人気blogランキングに登録しております。クリックお願いします。-----【当ＨＰの内容と関連性の無い「書き込み」「トラックバック」お断り！】　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓管理者が不適と判断した発言は、予告なしに削除する場合が有ります。・迷惑なＴＢを禁ず！→別冊ネットアイドル・迷惑なＴＢを禁ず！→デリバリーボーイ・迷惑なＴＢを禁ず！→逆★デリヘル！・迷惑なＴＢを禁ず！→デリ★ボーイ・迷惑なＴＢを禁ず！→現在オープン記念期間中

【ＴＶ】『コンバット！』を見逃すな！

『コンバット！』の放送がスタートします。とっても楽しみだ～！私はあの頃、小学生で、よくコンバットごっこをして遊んだな～。自動小銃なんかを木で作って夢中だった。プラモデルにも夢中になった。戦車、戦闘機、戦艦・・・。ナチス・ドイツのものはデザインが優れていたので、皮肉にもお気に入りだった。大人になっても米軍や自衛隊のグッズ専門店で迷彩服を買ったし、ずいぶんと影響されたものだ。でも「戦争反対！」。当時の大人は、コンバットごっこをする子供たちをどんな気持ちで見ていたんだろう。「そんなマネはやめろ」と止める大人はいなかった・・・・。ＮＨＫ衛星第二　１１月２日（水）23:00-23:55　懐かしドラマ夜話「コンバット！」その魅力を語る◎１１月５日からの集中放送に先立ち、戦争ドラマ「コンバット！」の魅力を、山本晋也、市川森一、なぎら健壱、吉永みち子らが語る。制作から四十年たっても色あせないのはなぜか、サンダース軍曹役ビック・モローの魅力はどこにあるのか、徹底的に語り合う。ＮＨＫ衛星第二１１月５日（土）第１回（全１６回）　放送スタート14:20-15:05　コンバット！「ノルマンディに上陸せよ」１１月　７日（月）～１１月１１日（金）　21:00-21:46１１月１４日（月）～１１月１８日（金）　21:00-21:46１１月２１日（月）～１１月２５日（金）　21:00-21:46-----コメントなくてもポチッと。通りすがりの方もポチッと。 http://www.dff.jp　は、クリックするだけで１円募金ができるサイトです。　企業がクリックする人に代わって、「熱帯雨林保全」や「難病のこども支援」などを行うＮＰＯ団体に募金してくれるサイトです。人気blogランキングに登録しております。クリックお願いします。-----【当ＨＰの内容と関連性の無い「書き込み」「トラックバック」お断り！】　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓管理者が不適と判断した発言は、予告なしに削除する場合が有ります。・迷惑なＴＢを禁ず！→別冊ネットアイドル・迷惑なＴＢを禁ず！→デリバリーボーイ・迷惑なＴＢを禁ず！→逆★デリヘル！・迷惑なＴＢを禁ず！→デリ★ボーイ

「夏の思い出」　は永遠の名曲

今年、江間章子さんが亡くなっています。平成１７年３月１２日午前５時４９分、脳内出血で亡くなられました。９１歳でした。江間さんの略歴は、このＨＰでわかります。ＨＰ：江間章子 - Wikipediahttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E9%96%93%E7%AB%A0%E5%AD%90今年の夏は江間さんが亡くなってから迎えた夏だったので、「夏の思い出」という曲がことさら感慨深い曲になりました。ここで曲を聴くことができます。ＨＰ：夏の思い出http://www5f.biglobe.ne.jp/~futakoz/versoj/v-folksong/natsunoomoide.htm「夏の思い出」　作詞：江間章子　作曲：中田喜直「おかあさん」　作詞：江間章子　作曲：中田喜直「花の街」　作詞：江間章子　作曲：圓　伊玖磨「花のまわりで」　作詞：江間章子　作曲：大津三郎これらの曲を聴くことができます。ＨＰ：なつかしい童謡・唱歌・わらべ歌・寮歌・民謡・歌謡http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/00_songs.html８月も今日で終わりです。私の住んでいる岩手は日中はまだ暑く、蝉も「ミーンミーン」と夏の思い出を惜しむように鳴いています。夜はもう秋の虫の音が聞こえます。記憶違いかもしれないけど、岩手で開催された第８回国民文化祭（平成5.10. 8～10.17）の時だったと思います。江間章子さんの講演がありました。ご高齢ということで、ご本人から「お話は手短に」と断りがあり、自らのエピソードを語られました。新潟県生まれの江間章子さんは、お母さんが、岩手県西根町の出身で、江間さんは子供時代を過ごしたので、「私には故郷が二つある」とおっしゃっていたように思います。幼少の頃から詩を書いていたそうです。ＮＨＫのラジオ放送に唱歌などを生放送する番組があって、昭和24年（1949）、江間章子さんの詞に、新進の作曲家だった中田喜直さんが曲をつけて放送されたと、そういう経緯だったようです。詳しいことが書かれているＨＰを見つけました。江間さんの写真も掲載されています。ＨＰ：今月話題-夏の日の思い出http://www2.osk.3web.ne.jp/~aranishi/wada31.htm話は戻って、この講演の時、たしか中田喜直さんもご一緒だったと思うんですが。いや、別の機会だったかも知れないのですが、中田喜直さんが岩手に来たことは確かなんです。一関市で開かれた合唱祭のときだったかもしない・・・。お二人ともステージ上のお姿と語り口調から温かくて優しい人柄を感じました。記憶が交錯してるんですよ。とにかく国民文化祭の開会式を初めとして、岩手県内の各市町村で開催された音楽関係のイベントに、私が行っただけでも、邦楽、合唱、吹奏楽、クラシック、ジャズ、ロックといろいろ聴きに行ったので、記憶が交錯してるんですよ。「国民文化祭」というのは、それこそ全国から各種の文化活動が集まるので、素晴らしいイベントでした。そうそう、開会式では皇太子様と雅子様がご観覧されていました。雅子様は笑顔を絶やさず、ＴＶで見るよりもお綺麗でした。全国の代表的な伝統芸能も見ることができたし、別の会場では、書道、絵画や詩の同人誌も読みあさりました。今年は「国民文化祭・ふくい２００５」のようですね。１０月２２日（土）～１１月３日（木）http://www.kokubun-fukui.jp/お近くの方は是非お出かけください。絶対に感動します。-----コメントなくてもポチッと。通りすがりの方もポチッと。 http://www.dff.jp　は、クリックするだけで１円募金ができるサイトです。　企業がクリックする人に代わって、「熱帯雨林保全」や「難病のこども支援」などを行うＮＰＯ団体に募金してくれるサイトです。人気blogランキングに登録しております。クリックお願いします。

kama-kanさんの日記「白い、おだまき」について

この日記は、kama-kanさんの日記「おだまき。」http://plaza.rakuten.co.jp/kangaku/diary/200506090000/へのコメントに加筆・再編集したものです。＞【画像付き】人の名前のようなお花「苧環(オダマキ)」です。白いの咲いてますよ。-----関係ない話なんですが、おだまきで思い出しました。小学校のときに転校していった女の子の名前が、小田島真樹（字忘れた）さんでした。あだ名は、おだまきではなく、のり巻きとか、気まま（名前を逆読みすると、きまましだお　なので）でした。私も小学生だったんで変なあだ名を付けて傷つけていたのかもしれませんね。今更ながら謝ります。転校したあと、クラスに手紙が来たのは憶えていますが、あとのことは知りません。悪がき男子に対してはっきり意見を言える子でした。大人になってきっと「白い苧環(オダマキ)」のような美人になっていると思います。小学生時代に転校して行った同級生たちはどうしているんだろう？なんだか会いたい。