愛の博士と代筆くんのこと
前から見ようと思っていたけどどうしても見る気力が湧かなかった15年前のとある映画を鑑賞。知っていたけど本当に引きつり笑いをしてしまう映画でした。どのくらいトホホな映画かというと、もし劇場で見ていたら途中退席続出。一般人は見てはいけないです。笑わせるつもりなのか泣かせるつもりなのか・・・。北極ロケまでして財政難に陥るのもわかる内容だわ。でもワタクシ的にはかなり好きなんですけどね。ただちょっとパンチが足りないのと終わりが悪いってだけで。武侠関連ではないのでこちらに記事をUPしたりはいたしませんがどうしてもつぶやきたかったので失礼いたしました。何の映画かわかる方にはわかるかもしれない・・・。さて本日は「愛の手紙代筆くん」のご紹介。名前を入力するだけで本人に代わってラブレターを書いてくれるというすぐれものです。思わずプププと笑ってしまいました。以下は管理人の実験例。自分でもやってみたい!という方は「こちら」へどうぞ。お騒がせ芸人の令孤冲様へあなたの心に不法侵入したい任盈盈です。令孤冲様はまるで吹きさらしの目覚し時計のようにしおらしい!あなたを思うと闘牛場で110番せずにはいられません。令孤冲様のためなら、10年でも20年でもスシを握りつつ小鳥のようにさえずることもできます。「任盈盈さんの青春ってコソドロみたいですね」と無邪気に笑う令孤冲様の横顔が忘れられません。任盈盈よりPS.夜道に注意。謎の生物楊康様へ切ないすぎて白骨化しそうな穆念慈です。楊康様はまるで快楽まかせのこしょう少々のようにアメリカンジョークがお上手ですね。あなたを思うと爆発的に過労死しそうです。楊康様のためなら、10年でも20年でも針に糸を通しつつ追い越し車線を逆走できます。「穆念慈さんの夢って鼻の下みたいですね」と無邪気に笑う楊康様の横顔が忘れられません。穆念慈よりPS.もう武装解除してください。