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カテゴリ:映画・演劇
2月12日、
日生劇場でやっている、「屋根の上のヴァイオリン弾き」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 もう言うまでもない、54年前に森繁久彌が初めて演じたテヴィエが、彼が亡くなってからも、上條恒彦、西田敏行、そして、今回の市村正親と引き継がれている名作だ。 この作品が持っているユダヤの民の「約束の地」を探すこと、親の子供に対する愛情の深さ、音楽の悲哀感には、何度観ても、涙腺が緩む。 良い出来だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/02/12 11:30:37 AM
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