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2007.12.16
カテゴリ：旦那様。
ついにパパさんの病気が判明しました
 結構大変な病気でした････  原因不明で 根本的な治療法が見つかっていないらしく  良くなったり、悪くなったりを繰り返すらしい  今の症状が治まってからは 良い状態をいかに長くキープできるか････ その為に食事制限がかなりきつくなります  １０年吸ったタバコもやめました  病名を告げられた時は 最悪な宣告を覚悟して行ったので 「良かった」と安心してしまいました  が 家に帰ってから 本格的に調べれば調べるほど  深刻な病気である事を知り  「全然良くない」 かなり落ち込みました････  でもね なんとかなるさ そんな気持ちで病気と向かい合う事に決めました  好き嫌いが激しい新しい家族がパパさんの中に居る そう思う事にしようか～なんて  パパさんが病気になって･･･ 私が栄養学を知ってる人で良かった 「栄養学は仕事に活かさなくて 自分が生きる為に無駄な知識ではない」 ウチの母親が栄養短大を薦めた時の言葉 すごく実感中  そして 短大時代の恩師に感謝 就職してからもらった愛用書   ３版まで出ていました  あらかじめ予想されていた病気を 調べるのに大活躍しました 治療の事も書いてるし 本当に良い本をもらいました 病気であっても、健康で楽しく生活できるように お手伝いする そんな家族専属栄養士がんばってみますね～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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