113753 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

裸の翻訳者

裸の翻訳者

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

honyakusha

honyakusha

Freepage List

Category

Favorite Blog

一歩ずつ肉体改造 tomachoさん
谷川俊規のページ kinagiさん
しょり担おばちゃん… ナッツまま0306さん
なつみのTapda… なちゅちゅのちゅさん
気ままにゆらら Yuu☆さん

Archives

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2005.08.17
XML
カテゴリ:通訳・翻訳
携帯電話が世界的に普及する現在、街中にはどのくらいの公衆電話があるのだろう。1人の傲慢な男の運命が、数少ない公衆電話ボックスにゆだねられることとなった。「電話を切れば殺す・・・」

超チャーミングでハンサムなColin Farrellに釣られて私は映画「Phone Booth」を録画したビデオを鑑賞した。ものすごいスリリングな展開と劇的なラストを期待していた。が・・・

「う~ん・・・で?」と唸りたくなる最後だった。なんとまあ消化不良な内容だろう。映画に関しては、人が「つまらない」という映画でも私は大体「おもしろい」と思うことが多い。守備範囲はすごく広い。
でも今回ばかしは・・・

結局「傲慢は罪よ」と言いたかったのか・・・
「いまどき公衆電話を使うな」と言いたかったのか・・・

この映画を200%理解し、この作品を愛している人がいれば是非私に教えてください。一体この映画は何が言いたかったのかを。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.08.18 15:09:30
コメント(6) | コメントを書く
[通訳・翻訳] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.