カテゴリ:読書
テニスの王子様は 好きでよく見ているのですが 昔のカルト的ドラマで「テニス少女夢伝説 愛と響子」という物があって技が非常に似ています。
少女版スポ根ドラマで 今見るとセリフとかがくさく感じまずがとても面白い。 ホントの姉でありながらそれを知らず 敵対し姉に繰り出す響子の魔球が非常に似ています。 たとえば リョーマのツイストサーブが トライアングルと呼ばれていて 実写で ボールが垂直に曲がります。 魔球No.2が 不二の白鯨 打った球が 相手がさわる事が出来ずに自分のコートに戻ってくる 姉の愛が 魔球No.2崩しをするのですが これまた不二の羆落としと同じ格好で返すので かっこいい。 残りは、手塚の零式ドロップは 魔球No.3 ドリッピーとよばれています。 きっと作者の許斐剛さんは 「テニス少女夢伝説 愛と響子」好きに違いない。 テニプリ好きの人は 機会があったらためしに見てください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年11月09日 21時59分27秒
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