テーマ:美術館・博物館(1559)
カテゴリ:出来事
「郡山市立美術館」へ企画展「ターナー 風景の詩」を観に行ってきました。
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775-1851)は、イギリスで最も偉大な画家であるのみならず、風景画の歴史のなかで最も独創的な画家のひとりです。卓越した技法によって、嵐の海景、崇高な山、穏やかな田園風景など、自然の多様な表情を描くとともに、歴史風景画にも取り組みました。光と空気に包まれた革新的な風景表現は、今日においても多くの芸術家にとって、インスピレーションの源になっています。 郡山市立美術館へ行くのは久しぶりです。 それもそのはず 施設改修工事のため 1年くらい休館していたため 図書館も2年前に1年くらい耐震工事のために休館していたけれど どちらも改修工事かかりすぎのように思えます。 作品を観ていくと所蔵先は、郡山市立美術館が多いとわかりました。 特に版画は、ほぼ郡山市立美術館 所蔵。 水彩画の『サン・ゴタール峠の下り道』1848年 興味がある人は、こちらからどうぞ!! もっと知りたいターナー 生涯と作品 [ 荒川 裕子 ] ターナー モダン・アーティストの誕生 [ サム・スマイルズ ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月31日 22時27分48秒
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